大幅反発27,927円47銭
TOPIXは2019.52
朝の6時今日はだいたいアメリカのマーケットはこうだったから日経平均はこうなりそうだっていうのはだいたい朝の6時の日経平均先物夜間取引の終値でわかる
それが2万7700円今日の一番高いところはそこからですね270円
アメリカ株高を受けて高いじゃんこれダメですねだって朝の6時よりずっと高いわけですから
やはり朝の消費者物価指数の発表があってそれがあの3.3%でしたよねで前の月と比べると0.6%低下これも特殊要因です
政府国策による価格の引き下げによる特殊要因です
とりあえず1月と比べて2月の消費者物価指数が東京都ですけどねあの東京都で0.6%下がったあのジャパンはやっぱり物価の上昇が穏やかで国民が非常に豊かに暮らせるそしてデータを調べてみたら少子高齢化じゃないですか何でそんなことそれはちょっと先の話なんですよ
ジャパンにおける消費者物価指数の前月比0.6%あのファーストリテイリングは上げる
関連性があるのは今言った小売売上高
2月の月次売上高っていうのが1日にはデパート各社から発表されて20%30%増えてます
昨日はファーストリテイリングだとかユナイテッドアローズですとかあるいは靴の販売会社ですとかカバンの販売会社がですとかみんな買い物してる
コロナから抜け出してそして人々が秋口去年の秋から旅行に行ったそれで旅行に行って服が足りないことに気づいたで色々出かけてってそうだあの旅行に1週間で1回行って1ヶ月に2回行ったら着ていく服が少ないだから服を買わなきゃいけない靴を買わなきゃいけない鞄を買わなきゃいけない
それが2月に売れた
消費者物価指数がジャパンの政権はこんなに抑えることに成功したとなるとこの日本という国はすごく知恵の働いてる国なのではないかという形で日本株の比率がこれ引き上げられるっていうようなそういう動き
ただ日本で暮らしてればこれそんなに一時的なもんだよっていうことは分かるわけなんですよ反応してる
海外の人っていうのは投資家っていうのはそんなに日本のこと詳しいわけではない
でそうすると400円日経平均が上がる時っていうのはこれ海外の投資家が上値買わないと上がらないんですよだから今日のところはその日本の月次売上高2月の調子がいいしかも物価を抑えられているじゃあ日本の人々は豊かな暮らしをしてこれからも消費はかなり健全になるのではないかというような観点で今日は買われた
今週アメリカでローズですとか1月締めの決算の会社が百貨店の会社だとメイシーズとかローズとか家電のベストバイだとかそういうとこ決算発表してみんな1月期の本決算
24年1月期の売上高の見通しって発表
メイシーズが2%から4%減少
ローズが2%減少
家電のベストバイは3%から6%減少
これアメリカ企業多くの小売業が減収の見通し
来年の1月締めの見通しでそこで対比として日本の靴やカバンが売れてる
やはりちょっとアメリカよりも日本の株の比率を増やした方がいいかなというそれが短期的に起こったという風に捉えてます
【今日のデイトレード】
日経平均持合いからの上放れ
寄り後押さず上の展開 指数は上げ始めたらおしめナシ!
個別みたいに上下が少ない
人生に打ちのめされてはなりません
人生を打ちのめしなさい
強い意志さえもっていればどんな困難も乗り越えられる
卑屈な人生を歩むべきではありません
人は神の子なのです
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