ドル円現在1ドル147円ちょうどの値動きです
やはりアメリカが聞いたと考えてニューヨークダウの月曜日の上昇幅が金曜日の下落幅を上回ったということで、非常に株価の回復力が短期かつ早いということが、認識されまして日本株に対しても本日は安心感が広がったという状況です。
何よりもやはりあの企業決算の発表内容などを参考にした、
個別株物色の動きというのが非常にあの活発になっておりますよ
三菱重工などがその潜水艦ですよね。オーストラリアの潜水艦の受注とが濃厚
午後に決算発表を受けて、え、さらに人気が、ま、加速するということで、
6月30日の高値を本日更新するという動きになってきております。
防衛関連株全般の人気にもつながるということで、非常に、え、個別株の会欲が強いそんな特色があります。
3日ぶりの反発です。
新高値をつけた銘柄ですね、東プライム326銘柄あるということ
個別ではしっかりと物色されてるということなんですが、動きの目立った銘柄どんなところになります今日はですね、あの古川電光と藤倉、あの通常ですね、僕藤倉と古川電光っていう話をよくするんですけど、こ今今日は古川電光と藤倉ま、この5801が、あ、古川電光で5803が藤倉。え、上昇率が古川電行の方がね、結構大きくなってる。ええ、5801の古川電気工業ですが、今日は7.1%高9764円で終えています。え、5803の藤倉ですが、今日は3.9%高1万675円となっています。あの2000年のITバブル時の時の上昇というのはですね、実は古川天校という会社の方が藤倉より凄まじかったんですね。で、古川電光はあの光ファイバーが材料になるとよく上がる株。
両者とも非常に今日は高いんですけれども、あのアメリカのマーケットで非常に面白いニュースがありました。あの、アメリカで通信危機危機向けコネクターを供給しているアムフェノールという会社があるんですけれども、あの、その会社自価総額会20兆円ぐらいの会社なんですが、この会社がコモスコープという会社の光ファイバー接続、ケーブル事業、こちらを105億ドルで買収するということを発表しました。
非常に高い金額です。これはあの、その会社の事業に取ってみるとですね。で、この説明によりますと、この光ファイバー事業の買収によって光ファイバーの接続技術を大幅に強化する。で、これまでの製品の得意としていた製品はITデータ通信市場における製品だが、この光接続技術の強化によってAIやデータセンターに必要となるファイバー接続製品を強化したいというようなことで結構大きなお金を投資すると。
このニュースがアメリカで、結構この関連するような株などが上がりまして、日本ではですね、この光ファイバーといったものをキーワードに、え、特にこの光ファイバーの製品の比率の高い古川電光、え、この辺りの上昇率が極めて高くなったという状況です。ま、この辺りは松野さんからもですね、よくあの光ファイバーあの線についてはお話を伺いますけれどもね。
光ファイバーというキーワードについてはいかがでしょうか?あのね、あの米国株にあるんですけど、同じようにあのコーニングっていうGLWキッカー新聞、あのGLWってあってそこも光ファイバー関連なんですけどアメリカだとそのあのここのコーニングっていうところとフルカー電行っていうのがあのま結構があってるかっていうかその光ファイバーの設備の中でこう重要な部分を握ってるのがその2個とかしかなかったりするんですよ。そこのコーニングも見ておくと結構いいですよ。で、えっと、藤倉がめちゃめちゃさ、あの、このところずっと伸び続けてるのは光ファイバーのその工事をする時において、えっと、工事のね、時間を短縮するための、え、テクノロジーっていうのを搭載した、
あの、すごい光ファイバーですね、芯がめちゃめちゃいっぱい詰まってるやつ。いっぱい詰まってる。1万3000何百の光ファイバーを作ったことによって、えっと、その光ファイバーを設するような工事の時間の短縮とかができたできるようになったんですよ。あれでデータセンターをもうね、即座に立ち上げるっていうこともできるようになったので、あの優意性があるっていうもう間違いない。うん。やっぱり短期間で大量の情報を送るっていうのが大事なんです。これはこのえっと5がもうね、そこの線にいっぱい入ったのか。線この1つの大きなパイプケーブルの中に1万3000個のさらについていすごい細い細い。それはそれぞれのなんか信号というかデータを送ってるわけ。そう。そこにあるのがそのコーヒーレントって言ってあのそういうコーヒーレント技術って言いますけど、コーヒーレント技術デジタルコーヒーレントとかいですね。なんかコーヒーレントっていう銘柄もあったりするんです。あのまた帝国ですけどコヒレント事業とかうん。え、今日のマーケットそういった動きだったということなんですが、かさん以降はいかがでしょうか?はい。
これ1回ですね、アメリカの2日目ですよね。あの反発した後結構値動きがアメリカも大きくなっているのでやはり日々の変動というのをちょっと注意しながら見ること、楽観に傾きせずに注意しながら見ることになると思います。あの、利下げ確率が上がってるっていうようなことが、ま、これが前向きに捉えられてる面はあるかと思いますけど、ただ理産確率が高くなるっていうのは経済の同行に対して、え、これ心配な部分が出てるからリ産げ確率が上がってるわけですよね。その経済の同行に心配な部分が強調されてそれで、え、株が売られるような場面などがあの出てくるか出てこないか。
これは注意してみてく必要があると思います。え、日経平均ですが、今日は4万549円54戦、258円84000のクラス0.6%高で終えています。プライム市場の売買高21億3121万株売買代金4兆8000億を超えたところとなっています。
オーストラリアが軍艦受注 防衛関連が強い

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