
先週の金曜日のナスダック指数はい2.6上昇いや強かったですねやっぱりあ日本の株も買が先行して始まるという状況になりましたまこれアメリカのマーケットですねちょっと押えときたいんですけれどもあの重要な支障としてあの3月のあのミシガン大学が調査した個人関係のですねあの消費者向けアンケート調査がありましたねでこれ2月大幅低下で3月もまたまた大幅低下まこれ先行きの物価上昇インフレ率上昇これで消費が落ちるというそういった警戒感さらに高くなるような指標だったんですけど株価の方はナスダックが2.6だからこれ悪い経済指標が出て株が上がったということでまこうなるとやっぱり東京の株式市場でもですねあの新規の売りっていのは足元ではりにくくなるということになりますうんはいでただ今日はですねこれむしろ全体が上がったというよりも個別株物の勢いがものすごいというようなそこがポイントになると思いますそうですかあの三菱重行の上昇率今日12%です売買代金トップで12%ですよあの自家総額がもういよいよ10兆円に近づくという状況になりましたで3月7日の高値更新という動きですからねこれもあの2週間ぶりのほぼ2週間ぶりの高値更新という動きになりますのでまこの三菱受行の上昇がま他の防衛関連株も幅広くねあの上げさせてたという展開ですうんでこれはもう毎度の説明になりますけれどもアメリカが他の国の安全保障に無関心になったあそうするとアメリカが頼りにできないんだったら各国が防衛力を強化するということであのドイツの防衛関連株の代表でこの番組でも何回か紹介しましたラインメタルという会社がんですねあの金曜日5%高になってんですけど11月の株価11月上旬の株価に対してですからこれあれ
トランプ大統領が勝利した時その時466ユロだったんですけど今1370ユロほおトランプ勝利の後なぜかこのドイツの大防衛関連の代表株のラインメタルが株価が3倍になってるうんというような状況
を見ると日本でもですねま一部報道で長距離ミサイルの配備先を九州にするということを政府が検討に入ったですとか色々その防衛関連の事業の拡大といったものを後押しするような情報のもでえ個別物色防衛関連株が賑わったというのが特徴でしょうかねそうですね三菱受行今日は大引311円高12.16の上昇となりました蒲田さんからもありましたけれども高値更新です12%1日だいや驚きますはいすごいですねこれでえ今ね防衛関連株という話しましたけど
例えば先週三菱電気6503がこれはあの人工衛生の大手メーカーとして知られてますけれども先週三菱電気が防衛関連事業の今後についてという説明会を開いてそれでドンと変われた場面がありましたけど今日三菱電気はですね10ヶ月ぶりの高値更新ですよ6%上昇
三菱電気っていうのはファクトリーオートメーション工場の設備を供給してそのねえ特に中国における設備投資の状況などが株価を見る上での判断材料になる会社なんですけれども今は防衛関連事業でそれでえ株が自我総額が上がってきてるというのもま株式市場特有の世界ですよねうん本当そうですねはいでこのアイデアを生かす形でですねえっと例えばです三井E&S という会社が上昇率の上位の方に来てました703ですねはいえ大系は129円高の1849で7.5の上昇となっていますはい船用のエンジンの大手メーカーま昔の名前が三井造線が船の完成品を作んのやめてエンジンに特化というような状況あと大型クレーンの事業もやってますけどミのねあいうキて言んでしたあれがねあのアメリカが中国を本に取りというようなことで材料になった会社ですけど今船用のエンジンこ船に関連するものなんですよだからあのこの船用のエンジンの船用の無線機器のフの電気ですとか株価が船用の仕事をやってる無線機器とかエンジンの仕事をやってる会社の株価が上昇そうですフルの電気14円だ2670で近い上昇となりましただから船の仕事をやっているとやはり船というのは国防上えやっぱり防衛庁防衛省などでもですね船と飛行機というのは防衛の関連ではこれは大切な技術になりますのでそれで無線機器の船用無線機器とか船用エンジンとかやってる会社の株価がどんどん上がるはい
さらに最後に人銘柄上げとくとえ沖電気終わりました5%超える上昇です沖電気って言うとATMのメーカーのよにも知られるんですけどこれも防衛関連なんですよあのホームページ置電機のホームページを見てみますとね水中における音響通信技術こちらに強い会社という通信やセンサーの技術にていてそうすると海の中での色々な変化水だったりと考向から向こうからあのどこかあの他の国からあの船が近づいてきたりですとか海洋の変化があったりですとかそういった時にえ船にあの水の中での通信やあのセンサー術こちらに優れているのでそれが水の中における防衛技術はいこちらに繋がるということでそれで株価が上げてるうんはいまこういう時にはちょっと要注意かもしれませんねあの色々なこの会社も防衛関連の仕事もやってるぞというようなことでそれで人銘柄が5%自総額が上がるとか株式市場ではよくある世界なんですけれどもまでもそれはえやっぱりねあの明日以降冷静に対応するということが必要になるかなと思ってますうん大きなテーマではありますけれどもねはいそれでは今週の展望もお聞かせくださいはいえ本日は小売り売上げ高の発表ですアメリカでアメリカの小売売上高の発表えこちらですねえ前の月と比べて1月の氷売上げだか1ヶ月前の発表は前の月と比べて0.99%減ってますそうなんですよちょっと大きなブレでしたよね先月0.9はいそうなんしかも2ヶ月連続で予想下回ってるんですよねそうですねここであのだから身構えてるわけですねあの消費者心理が落ちてるえソフトデータが落ちていてえ氷売上げだかというハードデーターも落ちるのかどうかということでこれが例えばですね極論としてですけれども1.2増加とかそういう数字がもしも出てくると安えそうすると株価に対するインパクトはあの大きくなるかもしれませんたはいこれがですねあのもう1回マイナスまだまだ続くというようなことになるとえ2.6%ナスダック指数が上げた金曜日の反動これが訪れる可能性が高くなってきますねそうですねなので今週ま重要なポイント氷売上だかまず今晩本当そうですねはいしっかりチェックしていきたいと思います
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