アメリカのCPIはえ3.2でしてね
予想が3.1ですから若干まあえいわ者物価指数は上れしたんですけれども
あまり影響なかです
パエルFRB議長はえ利下げに非常に慎重な姿勢を示してるんですけれども
6月利下げ説が先週あたり55ぐらいだったんですが今65%ぐらいまで上がってきてんですよ
6月利下げせなんせバイデン大統領がねあの演説で利下げはあるとなことを言ってるんです
だけどまあの要するにFRBとか日銀とか中央銀行っていうのは独性が非常に高いわけですから政治は介入してはいけないんです
ニューヨークダウが235ドル高ナスダックが246ポイント高だったんですが
今日の日経平均株価ま冒頭申し上げましたようにやはり調整局面にあるんですねうんなかなか動きづらいということですねだから
結局そのアメリカの景気っていうのが非常にその強いんですよねうん強いんであの現実には強いです
やっぱりあの家計資産がねあの昨年の10112で5兆ドル増えたとか言われてんですよねだからやっぱりあの家計資産っていうのは持つ人は持ってるない人はないわけですがそういう人たちの消費ってのがやっぱり支えてます
それとあの雇用統計はえ2月の雇用統計ちょっと古くになりますが27万5000人増えたんですよねで市場層は20万人でしたからあの結構高かったんですが1月分が速報値は35万3000人増えたんですがこれが22万9000人に過修正されましたねそれと失業率が3.9に2月の失業3.99%になったとですね
アメリカの場合にはですね失業率がえ3.9っていうのがもうギリギリなんですよこれあともう1息で4%でしょうで4%っていうのはあのやっぱりちょっときついんですよねあの要するにこう不安心理が高まってくる水準なんですねで個人消費は落ちないと思います
お金持ちだから止める人は飛んでる止めない人は飛んでないという感じですけどねヒプの差非常大きいんですけどそういうところがやっぱりあるんですよねまよく言われる悲惨指数ってね悲惨悲惨要するにまあの悲惨ですよえそのま要するに生活が厳しいような人たち悲惨な人たちていうのはこのえ失業率プラス消費者物価上昇率なんですよねうんそうすると3.2+3.9ということはこれはだから3.977%7.1でしうん7.範囲これはっぱ10%超えるともきついんですよだけどあの楽観できる状況にはないんです
為替はあまり動いてないですねうん動いてないというのはちょっとありますねだからそれがやっぱりアメリカの消費がそんなに落ちてないというのがあるんじゃないですかねま難しいとこですよねルビのね政策もねまあ6月利下げっていうのがもうほとんど決め打ちしてますけどねマーケットはねうんでも今回のCPI見るとねちょっとそれが遠のくんじゃないかみたいな話もあったりとか雇用もまお話あったようになんか中身がちょっと雇用は悪いらしいですけどま悪くはないてま雇用統計とCPIで見ればうんねあのやっぱりちょっと利下げした方がいいんじゃないかなってありますけど
日銀の話で日銀が今度ね181のねはいマイナス金利解除ってことになってく金融政策決定会合で月曜日にえ日経平均株価が瞬間1192円安まであったわけです
これはまいろんな解説をねま私はしてるんですがまそれはそれとしてやっぱり1つ付け加えるならば円高の要因に日銀が金融政策を変更するうんでアメリカは利下げをするだから円高に進んだっっていう解説をNHKなんかはしてましたがまそれもね間違いじゃないんですよねうんそうすると日銀ショックっていうこともあり得るわけですよそれを先取りしてね円高に触れた株価急落したとまそういうだけじゃないんです
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