朝の段階でアメリカ株高受けて
日経平均の上昇幅が一時430ほどになるという始まりでした
後かなりあの上げ幅縮めてえそうですね170円ほど日経平均は安い場面まであったという状況でまこれただ仕方ないですねあの仕方ないっていうのはです
今日の1番高い値段取引時間中のもう取引開始されてすぐですけれども3万19000飛び880円というそういう値段があったんですよ3万6000円台回復そうですで
これ7月31日ま色々あって8月に色々あった月ですけどその7月末7月31日のえ日経平均の終わりねがもうちょうど今の水準とそんなに変わらないぐらい
そう今とと7月末っていうのが今日の高値と7月末の高値が大体同じだったんですよでその7月末7月31日っていうのは日銀の利上げが行われた日でその翌日から株価が下げましたね8月の1日8月の2日そして土日を挟んで8月の5日この3日間の累計で7600ほど株価が下げましたまおよそ2割え3日間で下げたそんなこともう歴史的にもあんまりないわけですよねでそのじゃあ急落の前の株価が7月末のえ3万1円そして今日3万19000とび80円ほぼ同じところまで来ました
そうなるとまこれでえどんどん株価がしていけばそれはそれであの日本人の資産や世界の資産が増えて良いことなんでしょうけれどもやはり暴落の後のその1番えその暴落前の値段までですね戻ったということを考えるとま1回利益を確定するとか1回戻り売りを出すとかそういう売り物が出てきたというのもこれはまいし方ないそうですねところかなとそんな受け止め方してます
ちょうどこの月末ですからねま例えばその日経平均でその7月31日の値段まで来たということなのでその7月31日と比べてえじゃあ先週末の株価あるいは今日の株価どういう位置にあるのかっていうのをま色々なあの株を見ながらあとねそこの位置
1つね実践的な考え方だと思うんですけれど個別でもということですねはいでえ三井住友フィナンシャルグループま銀行株の代表ですよねはいえっとこれ7月31日の値段が1万とび915NHでしたはいで今日の値段が今9600600円大体ですねこれえ今日の値段を見るとえ1万円に対して今日の値段
三菱UFJも12%下の位置にあってで東京エレクトロンやディスコなどの反動体製造装置メーカーはま16から13下の位置にあるのでこの主力株のま反動体製造装置と銀行株にについてはえまだまだ7月の末の値段に対しては足りないとそこからは随分下たっていうことが分かりますねそうですね10年歳の利回りなんか見ると三井住と同じような感じの流にねの方が日本の場合はなんかあまりもう金利が上がるというようなことがちょっとあの時期が相当先になってしまったかなとそんな印象をきますねはいそうかもしれません
個別銘柄によってはですね例えば反動体製造装置メーカーでもすごく強い株がありますはいあそれがアドバンテストですねそうですね6857ですはい終わりね155円高の6796円で2.3%の上昇となりました東京エレクトロンなんか今日マイナスに転じる場面も転じたわけですけれども結局アドバンテストはしっかりプラスを保って終わったということになりますそうです
7月31日のアドバンテストの値段は6000とび29000でえそこから今日の値段というのは1割ぐらい上の位置にはありますよねだから東京エレクトロンやディスクはすごくまだまだね高値え7月31日と比べて相当16も13も下の位置にあるけれどもアドバンテストは10%も上の位置にある全然違うわけですよねはいうんそうするとやはり反動体製造装置工程の後工程の複雑化に伴ってえアドバンテストの業績の拡大の余地といったものがああるというようなそんな捉え方がま株価は示しているという言い方ができるかもしうんませねはい決算も良かったですもんねアドバンテストあのご指摘のようにアドバンテストの場合はその決算の内容がまあの3ヶ月前に見ていたよりも数段この四がきが良かったといったこと1つ工程の複雑化というようなテーマの中で
半導体製造装置メーカーと一口に行っても結構動きが違うといったことは覚えておきたいなと思いますうんうんそうですね結構あの動体関連見るとこう下げてきたなっていう感じありますのでそろそろと思った人たちはやっぱりこのアドバンテストから入ってくってこともあるんですねまこの辺り参考にしながらあのバリエーションですとかあの先行きの来年以降の業績の拡大とやっぱり何よりもバリエーションになってくるんでしょうかねその利益え2年後3年後の利益に対しての今の株価の位置ですとかそこを踏まえた対応法というのが望まれると考えておりますはいこんな観点で見ますとねあの三菱重行は7月末の値段が1830で今日の株価を見るとえ三菱重行7011の株を見ると今日の終わりねが1923ま下げてはいますけど7月の末の株価より上にありますねそうですね取り返してますねちゃんとねはいだからこれ7月の末の株価より上にあるっていうようなこはやはり前よりあの他の株より強いってことですね
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