台湾のtsmcの7月の業績が出てきています
tsmcは10日7月の月次売上高が前年同月比4.9%減の1776億1600万台湾ドル
日本円でおよそ8000億円になったと発表しました
売上高が前年同月を下回ったのは5ヶ月連続です
前の月に比べては13.6%増でした7月から1月から7月の累計の売上高は1兆1670億台湾ドルと前年同期から3.7%減となりました
そして台湾の株価を見ていきましょう
台湾の加計指数は今日は3日続落です
ハイテクアメリカのハイテク株安の流れが波及し台湾の主力ハイテク株にも売りが優勢となりましたさてtsmcなど気になりますか重要なニュースです
7月前歳と比べると4.9%の減少です
5%弱の減少ということになります
今回で5ヶ月連続が前年同期割れです
減少率を見ますとねあの3月が15%4月が14%だったんですよで
5月は4.9%5%弱に5月はなったんですけれども
6月に再び11%マイナスという状況になって
そして今回4.9%マイナスですので再びこれマイナスの幅が縮まったという言い方ができます
今度はNVIDIAの8月の後半の決算発表で確認するというような作業が必要になってきますねNVIDIAは4月7月10月1月の締めの決算なんです
今回7月で占められた決算がアメリカ企業の場合は占められた決算が翌月の後半ぐらいに発表されることが中心です
今月の後半にはもう7月で占められたNVIDIAの決算が発表考えてみれば3ヶ月前に発表されたエンジニアの決算が生成関係俺に任せなあそこからあの関連株相場が始まったわけなので今回7月のtsmcの住宅生産が伸びているということは非常に大切なデータだと考えてます
日経平均ですが300円を超える場面もありました
3時ですちょうどですので引けました269円32,473円です
高いところでは14時58分に着けました3万5800円96円です
トピックスこちらの大引けは20.94ポイント高い2303.51ですマザーズは下げて3.05ポイント安い759.51です
リクルートホールディングスっていう会社のねあの内容なんかを見てみましょうか
リクルートホールディングス今日は2.78%の下落率135円安4707円で引けましたこちら安いところでは10時22分に着きました4595円ですね高値は8月1日につけました4983円ですが業績はどうだったんでしょうか
4月から6月の第1四半期の売上高について1年前に対して0.9%増加858億円という実績になりました
そして営業利益については1,216億円1.9%の増加という結果になっておりますで会社側がですね明らかにした業績の見通しによりますと次の主力がつき四六月期の業績見通しは8250億円から8500億円8250から8500億円つまり6月期が858億円ですからちょっと売上収益で弱含みという状況になりますかね
それでこの今年度の年間ついては1兆7000億円からちょっとそこを下回るようなそういった数字ですとかを見込んでいるという発表をしてます
売上について今年度今3月期は2.7から1.2%の減少の見通しというそういう今回発表しております会社側の説明ですと欧米の経済環境を悪化に伴う求人活動の原則による人材マッチング市場規模の縮小を想定している
人材マッチング企業アメリカの会社でだからあのアメリカですごくあの強みを持ってる会社じゃないですかそれでアメリカにおける収益を日本で決算耐震に円建てでしてるわけですよねだからそれで必ずこのアメリカでドル建てで稼いだものが今回円建てで決算をすると膨れるはずなんですよ
実態よりもですね円建ての決算のそれでもやはり収益があまり横ばいにとどまっているということはこれ実際の仕事の状況自体がですね
ややマイナスの影響を受けてるということが言えるかもしれませんねリクルートってまあじゃらんとかね私たちが使うので言うとねそういう今エアレジって言うんですかレジでピコンって押すやつとかあれもリクルートなんですね今だからサースの会社にでもなってきてるというかどんどんリクルートっていうのは時代によって変化してきますよね
そうですね色んなところに入り込んでいる会社なんですよねすごく面白いですよね本当に日本の一つの代表株的な存在ですけどこれも人材のマッチング市場が縮小してるって事は転職する方がやや減ってるというような意味合いにこれデータとしてはなるかと思うんですがこれは転職サイトも増えてますもんね
すごいですよねCMだけでもすごいですよね例えばアメリカでですねこれはマクロスアメリカで今求人数の状況ですとか離職者の状況がこれが例えば求人数や離職者が減るっていう状況になって転職者の市場があまり活性化しないっていう状況になると雇用が悪くなるというをこないだのFOMCでパウエル議長がしてたんですけれども
これは結構重要な点でしょうかね
ポチップ
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