寄り底の展開を考える

ちょっとモヤモヤとする部分もあるし結果として
例えばあの9月のFOMCにおける利下げ確率これま利下げ確率は100%ですけれども0.5の利下げ実施確率が
前の日4割だったものがそれが3割になったとで
12月までの合計え1.25%の3回のFOにおける利下げの確率こちらは上昇しまして52え前の日よりも10%ポイントぐらい情報症したというようなまあなんて言いますかねこうまちまちだったということで雇用統計がこれは悪いんだという風に言いきれるような内容ではなかったそうですね

まここが1つのあの1ヶ月前との違いかと思いますそしてもう1つもう1つこれはですねあの5週間前の8月5日を経験していたということですうんえ5週間前の8月5日の時には8月の1日2日5日この3日間累計でえ3600すすあのこの3日間の累計で7600ぐらい日経平均が下げましたよねで今回もえ先週の水曜日木曜日金曜日そして今日の安値までと合わせると340030の下落という風な場面があってうんま前回は8月5日雇用統計発表の翌営業日に底打ちしているはい底打ち随分傷跡の深い底打ちでしたけどえ雇用統計発表の翌営業日の月曜日に速しているじゃあ今回も同じように先週の半ばから下げ始めて雇用統計の発表の翌日の月曜日に底打ちするのであれば今日の安いところは買わなければいけないこういう意思が働いたというのが今日のま下げ幅の大幅な縮小をもたらしたという

そんな短期的な考え方につながります前回やっぱり戻りも早かったですからそうするとやっぱりあの買いたかった人たちもいてなかなかすぐには動けなかったっていう声もすごく聞いたんですねだから2番底をまずそうなんです一体それどこなんだていうところがあったんですけど回その雇用統計が発表されて通過したっていうことで会動いてきたっていう可能性あるわけですから下げのところを待っていた部分っていうのがやっぱり今日顕在化したというようなことになるのかなと受け止めてます

株価の個別株価の同行ですとか業界などを見ていきたいと思いますはいお願いしますやはり反動体関連株ここを注意して見ていかなければいけませんえ日本の場合は東京エレクトロンとディスコえ80356146まこの2銘柄を今日まずは紹介しましょうはいまず8035の東京エレクトロン株価引け値は500円安の2100円2.3の下落となっていますえただ場中には今日寄り付き直後ですね2万4000円という安値をつけましてそこから1000円以上を戻したという格好ですそして

もう1つのディスコ6146ですデスコは結局1080安3万370円で3%を超える下落となりましたただしデスコもですね今日は寄りつき直後に3万1730という安値をつけましてそこからはま2000円まではいかなかったもののそれに近いぐらいの金額戻した格好ですね取引時間中に今内田さんの紹介したようにま下げ幅が縮小するこれはもう日経平均そのものの動きを反動体製造装置は示しているということになるんですけどはいた事実としては今の株価の位置というのは東京エレクトロンがま2日連続で安値更新でとディスコは今日はですね1月4日の安値更新1月4日の安値更新なんです東京エレクトロンは連日安値更新で日経平均は安値まではまだまだ今日の安値だっってえ上の方にあるじゃないですか安3万2000円ですよ

反動体製造装置の一角はこのようにあのはい今年の安値を更新しているまあの買われた反動と言ってしまえばそれまでなんですけれどもやはりこれから先の重要なことはあの業績同行こちらに根本的に考え方を変えるような必要性が出てくるのかどうかということですそうですあの反動体関連でもその今年の見通しを出す時に年後半に向けて上向きになってくるよっていうのが大方のま共通点だったと思うんですねそうなんですよにおっしゃる通りでこれからのことなんですよねで私はあの25年の企業の見通しというのを集めることにしてるんですけれどもとりあえずこの今回決算発表が行われた8月の決算発表時点で東京エレクトロンの見通しは25年来年の反動体製造装置市場は2桁成長であるという見通しをえ東京エレクトロンでは8月の時点で確認しておりますえ理はいはAIのサーバーが拡大するそしてパソコンやスマホにAIが搭載されてくるまこの理由まずっともう半年ぐらい行ってることなんですけれどもそれが路線として変わってこない反動体製造装置市場の回復それからあの投資をする側から考えるとあのFacebookメタこちらの設備投資の金額について申し上げるとえ

今年の24年12月期の設備投資の上限が400100億ドルえ前期23年12月期の実績280億円12月期はどうなるんだというとメタは今回の説明で大幅に増加するという見通しを立てて大幅に増加するあのいくらとは言いませんけど来年も大幅に増加する大幅ってねしかもあえてつけてるわけですよそうまだ来年もいっぱいデータセンターの投資するよと言っているで同じようにマイクロソフトこちら6月の本決算ですえ25年6月期の設備投資の計画について24年6月期よりも多くなると多くなる多くなるす今これが8月時点の予想なんですねだからこれがあの今のマーケットの反動体感連下部の急落を受けて変わることありますえマイクロソフトやメタがえ10月になったらえ結構支出をデータセンター関係の投資の支出を抑えるということはこれはありえない話じゃありますそうだからここに注意していくということそこはでもやっぱりだから需要と供給というのもあるんでしょうけど景気っていう面ももちもちろんこれ足元の景気同行アメリカ景気の同行によってあの将来市場が拡大すると思っている投資動向についても抑制をえ金融機関の助言によって強いられるですとかねそういうことはこれはありえますだけどそれ今の段階でわからないただ今の事実としては8月の段階で