平和の産業

デイトレ記録
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日経平均株価111円高3万7千円
意外と強いですよねニューヨークダウが落した割には強いとただ
非常にそのボラティリティが高いですねま乱を繰り返して
来週がSQですからまそのそれに向けて売り方と買い方が攻め合ってるという状況

非常に続く状況の中ではやはり大きなトレンド流れというものをしっかり見る必要があるということですまジョジソロスさんもマクロ経済のトレンドを分析をするとで政治中央銀行の政策これをしっかりえ読むとグローバルマクロってやつですねそうまこれをちゃんとやんなきゃいけないよと言ってるわけですよ

まあまあ当たり前の話ですけどもやっぱりトレンドを見ないと振り回されますでえまこのところ例えばえウォーレンバヘッドさんがねえまAppleを大量に打ってですね現金ポジションを50兆円も積み上げたと言われてえ5大照射株をですねま上限10%だっって言ったのをいやもうちょっと買うと言い出しましたねですから5代勝者株でえ配当利回りの高いのといくと

三菱が4.2ありますはいうんでPRは10倍割れてますうんそれからマルベリーがあPBPRは7.6倍はいで配当回り4.2%ありますですから三菱商事と丸紅がやっぱ安いです

8058と8002ということですよねはい三菱商事10円中238.5円丸紅がこの時間え丸ベニですベニマルベが51円中2429円ですま割りやすいですよねそれから同じように相場校舎と言われるあのドラッケンミラーさんが昨年Nビディア及びテスラをも10年以上前から買ってたやつを全部売り切ったということでえまあ大フィーバーしてる時に売るっていうのは難しいんですよそれを売ったとそして

今買ってるので目立つところはアメリカンエアラインズとかデルタ航空を買ってる航空ねまあのチェッカーはアメリカンエアラインズがAALデルタ航空がDalとでこの感覚言えばまやっぱりほら原油価格が下がるだろうとそしてえまナ紛争だとかウクライナ戦争が集結するだろうと老攻めにあってますからね

ゼレンスキー大統領はねまちょっと立場悪いですよねだってもう武器共用停止ですからねやっぱ戦えないですよねいやもうでも本当政権が変わるって大きな影響がありますねありますよだから結局もうお繊維が失われてきますよねこれでこのチャンスだってロシアが大構成かけたら持たないですようん非常に危険なところにあるわけですがまこれはやっぱりトランプ大統領のブラフ脅しを飲むしかないですよねうんやっぱりそういうところがねまアメリカって国は昔はねそうじゃなかったんです

第2世界大戦の時にねあの中国戦線で日本軍はあの散発知式歩兵銃でパコンパコン戦ってたんですけどえ中国軍の方があの自動縦で装備してたんですよねでそれでも後半は勝てなかったんですですよでそういう武器をどこから持ってきたかていうとなんかインドからうんアルプスを超えてアルプスじゃないかあれはなんだヒマ屋3百を超えてねあの飛行機で

アメリカ人そのパイロット飛行機墜落したのがあるんですよあのレベスサチにねでその飛行機の期待と親父の遺骨を探すってあのアメリカ人の青年がずっと旅を続けて探し歩くんですようんそれでこうシェルパ雇っていくでしょシェルパ雇っていってあのもう途中でシェルパ死ぬんですよもううん過酷す過でうおそれでシェルパが本人はたどり着いたら見つけるんですよその飛行機の残骸をねうんそれでま考えてみれそんなことやってただよってねだそれを広報支援してるからそれは強いですよでみんなそうじゃないですか

ベトナム戦争の時だってねベトコンベトナム開放戦線後ろから北ベトナムの青空軍が応援してたわけでしょうんだそういうことでウクライナが戦ってきたんだけども突然武器ね弾薬供給やんないっていうんだからこれ平和の配当というものが起こるだろうと見てるんじゃないですかだからそのデルタ航空であるとかそれからワーナーブラザーズはいwbdこういうその

平和の産業ですよ買ってんですよそしたらま我が日本で言うとJALとかANAですね

92019202ね穴なんかはせ2兆円もかけて飛行機を買うってんでしょうだそういう動きっていうのは出てきてんですよだからやっぱりその相場行者と言われる人たちは非常にその先を読みますよねはいはいですよねだからやっぱりそのフィーバーしてる時でないとやっぱ大量の玉売れないですようんあの引きしになった時に引水の時に売りに行っても売れないからやっぱりこう上げしの時にだんだんそれにぶつけるということがいいんじゃないかということじゃないですかまやっぱりあのジジソロスさんの再規制理論っっていうのはマーケットは常にっていうか完全に合理的ではないとうんね市場には自己強化メカニズムが存在するうん株価には常に歪み誤った認識によって形成されてる部分があるとまこういうこと言ってるわけです


よということはやっぱりあのよく言われるんで不動産業界で掘り出しもはないとかよく言うでしょ不動産業界の人が言うんですよ掘り出しもなんかありませんででそれは株式市場でもそんなこと言う人いるんですよもうみんなが一生懸命目をさらのようにして探してんだから割安株とかクレカは存在しないと言うんだけどもあるじゃないですかねいくらでもあるというのはこのジージソロスさんが言うところのそのいわゆる知識についてのついてのあらゆる主張は原理的に謝り得る要するに誤った知識で判断してんだから

この割安だとか割高だってなるわけでしょだからそれがまた株価の強弱を産んでいくということになるわけですからま効率的市場仮説では読めない部分が再規制理論だと読むんですよでその読めるというのがなんせ

財務長官がスコットベッセンですからジョージソロスのマデだからでそれで再規制理論を進歩してるってんだからやっぱり相場は乱こげしますよ乱こげするけど落ち着いていくんですよあの要するにちゃんとした最後はですねえ株価が落することはない落しても戻るということじゃないんですかまトランプ政権の閣僚を見ると全員お金持ちだからね

株長者ばっかりだからやっぱりマーケット崩すってことしないんじゃないですかうんまそこが色々言ってるけれどもま落ち着くところはそういうもんでしょうということじゃないんですかま僕はあんまり悲観はしてませんけどねうん金利の状況とかっていうのでこうなんかこうマーケットがされちゃうていうような状況はどどうですかまアメリカはそっかそんなに金利ね低下結構です

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