年初来高値付け

デイトレ記録
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年初来高値付けたんですが結局は下げて
3月9日の高値更新
シリコンバレーの直前につけた高値を抜いてきた
1ヶ月半ぶりぐらいの高値更新
方向としては上に行こうとしてるわけです

買い物が半導体製造装置メーカーにドーンと入ってそれがかなりそうなると
ショートポジションの買い戻しであればそのポジションが解消された後
やっぱり上値を買っていくっていう勢力はそんなに多くはないんじゃないかっていう意識

半導体関連株を買う一方で銀行株や自動車株を売るというこれですねロングショート取引この辺りがメインになるのでドーンと株価が上がるとかあるいは逆に下がるとかそういう展開

上昇率のトップ銘柄が6146のディスコ
14%上げ
他スクリーン 東京精密 アドバンテストこれは皆あの半導体製造装置のメーカー
ローチェですとかこういうのが上位に入って要はまあ整理して言うと
昨日tsmcという台湾の半導体メーカーが決算を発表したで
その前に報道で業績が悪くなってるんで
設備投資の縮小するんじゃないかこういう報道があって
でも昨日の段階だと設備投資の計画は変えない


ディスコの決算が発表されてて
その昨日発表されての営業利益の水準が165億円
なんですけど13月期の実績は312億円なんです
13が好き312億円の実績に対して主力がつき165億円半分近くに減る
tsmcの主力がつきの売上高も日産が好きと比べて6%減る見通しという形
で厳然たる事実として半導体産業は今落ちてきてるんですよ
数字がで株価が急騰これはどう考えたらいいんですか業績が落ちるっていうのはおそらく予想された方多いと思うんですよ

tsmc分かりきってたことですよねそれに準備するという形だと決算が発表されて下がる時に利益が出るようなポジションをに傾かせているとそっちにお金が傾いているとじゃあ結果的に下がらないじゃあこのポジションは解消しようそういう動き
リスクの14%なんかをこれ普通の何も株を持った材料でも出ない限りそんないきませんよね利益が半年
前年同期じゃないですよ四半期ベースで半減するって言ってるのに株を何も持ってない方がその決算が受けてリスクが24%14%上がったところよし俺も買いに行こうとは思わない

ですねこれやっぱりこれトップロスが入っとることですよねこれ機械的なあのその前の資金の傾き具合がこういった動きに繋がったんじゃないのかなとそんな仮説が内部的要因です

半導体業界は足元はすごく落ちてるけれども来年からの成長を期待とかちょっとわけのわからない構造になっちゃうんですけどそういう説明しかできないわけです

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