アメリカにおける半導体関連株部の軒並大幅だか
そういった動きが今週月曜日に見られ
株幅昇きになりましたえアメリカの市場で
NVIDIAですよねこのNVIDIAが6%の上昇率を伴ってえ11月20日失礼あの11月につけた高値をおよそ50日ぶりに更新という12月20日11月20日の高値を更新という動きになりまして
これがやはりアメリカの株式市場での上昇したね1番目立った点です
このnvdiaの高値更新大幅高他の半導体関連株も大幅高になってるという試を受けてえ東京でももう朝からま半導体関連株に買がえ集中したというそういう動きですね今日はあの値上がりしてる銘柄なども結構ね多くはありますけれども
やはりあので売買代金の上位で見てもあのアドバンテストの6%近い上昇率ですとか
ソオネクストやディスコの4%台の上昇率ですとかやはり半導体関連株の上昇が目立ちます
日経平均のプラスキヨランキング見ましても1位が東京エレクトロンでし2位がアドバンテストで75円のプラス気ということで大きく両銘柄とも上げています
昨年来高値更新となりました
38576000高の3万376318です
今日の高値は9時9分につけました3万3190円28銭
一方の安値は前場1時24分につけました3万3600円32銭
となっていますトピックスはプ19.5ポイントの241309ポイントとなっています
そして東小グロース250指数ですこちらプラ11.3ポイント
の705.64ポイントとなっています
日経平均株価わずか10円ですがはいえ昨年高値更新となりましたそうですねあの終わり値における昨年来高値更新ですからあこれはもうねあの大きな見出しにしてよろしいのではないでしょうかねで取引時間中3万31990円これはま3万4000までもう少しという位置になりましたがまこの取引時間中の高値そして1月9日本日終わりねでも昨年来の高値となりましてえ日本の株はえ昨年来ということで見ると1番高い値段をつけているとこれがまあね昨年代っていうのは自動的にえ33年ぶりっていねあのそういった見出しがそのままついてきますけれどもえ日本の株があ昨年代1番高い値段で引けたということを覚えておきたいと思いますはいでま高値に対してやや伸び悩むっていう傾向はあるんですけれどもこれでこれからのま短期的な見方と短期的な見通しとしては今日株価を牽引したのがあの半導体関連株ということになりますので
その持続性えNVIDIAが6%上げてアームが8%を上げた昨日のアメリカの株式市場の動きに持続性があるかどうかということを測っていくんですけどええあの1つの注目点としては明日のアジア時間に発表されますタ1のえtsmcというま大きな半導体メーカーがありますがこちらが明日え12月の月次売上高を発表しますえ10月が前年同月費で15%増加ということで非常に驚きを持って捉えられたtsmcの月の月次売上だかえそれが11月は7.5マイナスになったという状況ですけれどもえ明日発表される12月のデータがまあの2000億台湾ドルという水準をえ今キープしてるところですけれどもそこを上回ってえマーケットに半導体の売上高がえ足元で回復しえそして来年もえきっと成長するであろうという見方をえ植えつけるようなそんな展開になるかどうかまこれがですねえもう来週のこの時間になるとtsmcの月次売上げ高の内容は把握されていると思いますけれどもまその辺りがちょっと当面の注目点になるのではないかと考えております
昨年来高値更新
ポチップ
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