売買代金上位銘柄などを見るとえ時価総額が10兆円を超えるような
三菱商事が本日10%近い上昇率10兆円を超えている
10兆円の時価総額の会社が11円に1日で自総額が1割変わるというようなそういった大型株の大きな変化えも一方で下げてる株
このようになんというのか個別銘柄でかなり規模のあるような会社が10%上がったり10%下がったりでも日経平均やトピックスについては前の人のほとんど変化がない
そういう個別企業重視の展開といったものがえ今日も見られてるという状況です
三菱商事などのえ総額10兆円超えの会社の大幅だあるいはトヨタ自動車ですよねあのトヨタ自動車の自我総額は今
今日も引き続き上がって自我総額が50兆円を軽く超えるというような段階まで来ました
トピックスは時価総額を反映した株価指数ななので三菱とトヨタ自動車の大幅高がえトピックスに対して高影響を与えているという状況です
7203トヨタはえ今日は3.918%上昇しまして3260年初来え昨年来高値更新という形になりました
今のマーケットでは多いのかなとそんな受け止め方をしておりますはいま先ほども三菱商事が今日10%近く上がったり代金が一時10%近く下げたりと大きく個別株は乱攻していますねえそうですねあのやはり行動をする会社っていうのがあの結構交換される面があります
三菱商事の場合はやはり上限5000億円という非常に大規模な自社株買を実施するということそれからこれはもうお茶の間でも非常に大きな話題になっておりますけれども三菱商事が子会社としているえこのローソについてあのKDDIと切出資にしてえ2者で経営していこうというような色々な改革を進めるというそういった行動を取る会社ここが評価をされているという状態だと思います
そしてもうこれただ新しい年度4月からもう次の年度が始まるわけですからま三菱商事にしろトヨタ自動車にしろ今年の4月から始まる25年3月期の業績の方向性がある程度期待ができないとこんな株価の上昇にはならないはずなんですよねその意味でえ今あのこういった大型株が株価が上昇している三菱商事や党株価が勢上昇しているということは25年3月期のえ日本企業の収益環境もさほど悪くないのではないかというようなそんな観点で捉えられるものと考えております
例えば12月の本決算企業の会社ってあるじゃないですかその会社が24年の12月期今年の12月で終わる1年間の見通しをどんな見通しを立てているかこれが1つの参考になるんですけどね例えばあの今日引けた後に決算発表を行った株で5201のAGCという会社がありますはいあの井上さんなんておいからAGCの昔の名前が朝日ガラスだったなんていうのはあの聞くと新鮮な感じしませんもうそろそろあのこのAGCっていうのは昔の名前が朝日ガラスなんですけどこの12月本決算の新しい年度の営業利益の見通しがえ1500億16.5%の増見通しといった予想を立てております
AGCは車向けのガラスいっぱい使いますよねそれから建設業界で使われるガラスいっぱい使いますよねそのその売上利益が25年3月期は上向きにまだあ24年12月期これから1年間の見通しは上向きになるという見通しを出してるわけですねこの部分は結構参考になるかなという風に思います
一方でえ業績が振るわず売られてしまった代表としてはやはり大金でしょうかそうですねこちらについてはもう昨日の決算発表前の時点で中国のエアコン需要が厳しいだろうということで昨日の段階で4%下げてたんですけれども今日はさらにその決算をけするという状況になってちょっとこれはですねただ中国の12月期の代金のエアコンの売上高を見るとえ15%中国の売上高は増えてんです
で一方でヨーロッパ向けが6%減少してるんですよでアメリカ向けもですね9%伸びてるんですけれども9月で占められたあ6ヶ月の決算と比べるとアメリカ向けの伸びもやや鈍化してるんですねだから今日代金が下げたのは中国向けが厳しいぞといということの確認ではなくてあら中国は頑張っているけれどもヨーロッパが厳しいなとかアメリカが鈍化したなっていうそれが代金の株価下落に今日繋がったわけですねその意味で見るとやはりあの株価というのは意外だなあというニュースの方が響きやすい
中国でエアコンが心配だという分かりやすいものについてはえさほどあの反応しないむしろ強いと思っていたアメリカ向けの鈍化こっちの方が代金の株価をえ引き下げたっていうのは興味深いとこだと思いますねネガティブサプライズになってしまったというとそうなですよまさにその通りですよ中国でエアコンが売れないっていうのはこれは予想がつくでも欧米がこんなに悪化しているというのが
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