権利落ち日は株価は下げる

デイトレ記録
スポンサーリンク

配当の権利落ちの時に、目は下がるんですよね。
業種別に見ても、1番下落が大きかったが海運で、2番目に輸送用機器、自動車関連株ですね
そして3番目、3位が下落率、3位が証券で4位が銀行ということなんで、
やはりあの高い配当利回りが魅力になっている業種、

本田ですが、今日は86円安の1564円5%を超える下落となりました。
1600円台の株価水準だったわけですね。先週末はで、随分5%ぐらい下げたわけです。
本田の場合は、あの、年間の配当金が現状で70円が予想されていて、ま、上半期の予想値、え、これが35円で35円の上半期の予想値に対して、ま、その倍ぐらいですね、あの、下げ幅があるわけですけれども、あの、株価についてこれ最高値のまで上がってきて、そして、あの、個人の投資家の皆様から見ると、ま、非常にたっぷりと利益が乗っているような株が手持ちの株で多くなっていて、
下げた場面があったらそこに向けてお金を用意しておきたいなと思う方も当然いらっしゃるわけですよね。

そうすると1回あの配当金の権利が取れてこれがまあ12月ぐらいに配当金が入ってくる権利は取れたんだから、ま、1回株式を売却しておこうという発想になるのも、ま、無理からのことかもしれませね。うん。本当そうですね。今あのインターネットでだとか見てるとですね、あの株式の広告で結構目立っているのが暴落の時期をこうやって知るとかね、そういう種類のあの広告ってなんか目立ってんですよ。

大暴落とか去年の8月の日本株落とかそういうのがあるといつ下がるんだろう。その下がったところで株を買いたい。で、それに向けた株式はねうん。この株を買って儲設けろとかそういうね、あの銘柄広告が多かったんですけど、それそういう銘柄が多かったんだけど、あの、今は暴落はいつ来るかとかいうね、そういう株式広告が結構ね、ネットでも多いなとか思っ、それだけ上がってきてるっていうねことなんでしょうね

そういう状況で、ま、日経が今日マイナスなんですけれども、ただですね、これあの反線指数ですとかが2%ぐらい上がって、あの、韓国の株価指数も2%以上上がってということで、

この代金の上位見てると今日経返金が下げてるっていうのは思えないぐらいの感じなんですよ。アドバンテスト4%だか、藤倉4%だか、あ、この辺り反動体関連株が結構上げている。で、これらは先週の金曜日は下げの約だったわけですね。で、先週の企業はあの幅広い株が上がってそれで売代金上位の反動体連株が下げることによって日経平均が弱い。え、一方でトピックスは底型。これが先週の金曜日。今日、そうなんです。先週日経平均が400円近く下がってる中で、あの、プライム市場だと値上がりしていた銘柄が1200銘柄近くあった。だから全然そこがね、やっぱり違和感がありましたけど、これで今日は逆なんですよ。あの、値上がり銘柄数と値下がり銘柄数今引けた値だと150対1400ぐらいになってますよね。えっと、値上がりしている銘柄が1416銘柄全体がりがそうです。


幅広い銘柄の価学が反映されるトピックスの下落率が大きくてで反動体感連株は、ま、上がってる銘柄が多いので日経平均はトピックスと比べると下落率が低い。この今日の韓国の株価指数ですとか、日本の反動体関連の値動きを見るとアメリカの株式市場においては反動体連株がもう1回始まるということを予見するよう動きになってるんですけど、本当にそういう風になるかどうかどうでしょうね。

結構アメリカの話題としてはあのねえ、このNBIAがあのオープンAIに大きく出資するとかオープンAIはそのお金を得てそれでクラウドの大きな注文をオラクルに発注しでオラクルは大規模な反動体をNVDに発注するっていうようなま、これはあのね、あのしっやっぱり、え、反動体の生産ですとか設備への農入ですとかをしっかりとそれは行われている普通ね、あの通常の取引の中でのそういった動きですけれども、ま、あの結構分かりやすいあの事業の拡大というんでしょうかね。その辺りが表明してこれをもう1回反動体感連株を買うためにはなんか新鮮な材料がうん。欲しいところですけれども、今これ以上になんか大きな材料っていうのが出てくるのかどうかちょっと不安な部分もありますけれどもうん。本ん当そうですね。次のね、業績発表みたいなところでまた色々確認していくことになるのかもしれませんけれどもね、あの、今のご指摘はすごく大事日本の場合もこれから8月の決算発表が今日あたりから結構出てきてね。

今日島村が出て、で、3日の日にあの安川電気が出てきはい。はい。そうですね。その辺りと、ま、それで9月の決算発表もこれで集計中になるわけじゃないですか。9月の終わると集計中に入りますよね。それでそこで踏まえて、ま、これからのアイデアとしてはやはりあの非常に株価水準が全体では高いところに来ているので、え、ご自分の株式のポートリオの中においてはやはり厳選した銘柄。ま、できれば6月期の結果を踏まえて9月の上半期の増額修正が予想されかつ配当金の増額が予想されこれから上がるような株りの非重を株式の中では多くしたいなど。なるほど。ポートフォリオちょっとね、変えていく。ま、でももうね、大の業績まで折り込んでるマーケットをたしたしたらね、どうなのっていう感じもしますけどね。はい。ま、ここはやはりあの自分のポートフォリオを強くするはい。ここに徹底したいと思います。そうですね。ということはピックアップ銘柄重要になってきますが鎌田さんはい。はい。この場合、僕の場合はですね、じゃあこれを買えという商売をやっていないので、あの、やっぱり今日上がった株では、

金属チタニウムメーカーがあ、5726、大阪チタニウム、5727東方チタニウム、この辺りがあの、しっかりした値動きをしているので参考のために申し上げましょうか。はい。え、大阪チタニウム5726ですが、234円高の255円で10%を超える上昇。そして東方チタニウム90円高の1790円。こちらは5%を超えるしっかりした動きでした。え、日経の商品面土曜日です。内田さんはなんか商品面の記事を読むのが好きだって昔聞たことあるんですけど、そんな話しましたね。はい。あの航空機部品に使われる金属地間地の材料、あのスポンジ地ていうのがあるんですけれどもそちらで結構日本は強い立場にあって非常にその報道だと輸出が伸びている。航空企業向けに伸びている。で、大阪チタニウム、東方チタニウムの26年以降の業績が非常に良くなりそうだ。

コメント

タイトルとURLをコピーしました