12月になって何かが変わるかもしれないこのような形

デイトレ記録
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12月になって何かが変わるかもしれないこのような形で
今日ですね大予言ですいこれもうマーケットが喋ってんです
今日はこのvalu株
PBRの低い株これが今日はトピックスのインデックスで0.6上昇でグロース株は上がってないで
11月は金利低下で世界的に高いPBRのグロースカブが上がったっていうのが特徴です

グロース株指数11月は7.7上昇valu株指数は3.1上昇全然違う動きでした
グロースが強い半導体製造装置が強いでもこれですね

昨日のアメリカで非常に特徴的な動きがありました
物価指標が発表されてやっぱり物価の上昇は鈍化してますね
ということを裏付けるえPCデフレーターになったしかし金利は上昇し0.8ポイント
0.08%ポイント金利は上昇したということはえ今まで物化が鈍化するぞえ利上げは打ち止めだということで金利は低下してきて債券は上がってきたけれども実際にその鈍化の指標が出てきてももう債券が変われなくなったそれと

金利低下中にもっと跳ねて良かったんだけどえナダ100も横ばはい
あんまり大したことない動きででSP500も横ばいで金利低下で上がらなかったんです
金利低下でだから11月の後半になると動きは鈍ってわね最初あの11月の上旬の方の貯金がすごくあったってことですよねでただここでもしもこの金利低下の限界といったものが意識されると

例えば東京マーケットなんかで銀行株すごい弱かったじゃないですか株が銀行株って11月中上がんなかったんですよメガバンクがでそこで日経平均は8%以上上がったのに銀行株は上がらなかった
それは何が理由になったかというと金利低下が株価にネガティブだったで金利低下の限界があるんだったらじゃあ今まで上がらなかった銀行株だとか総合照射株だとかがえ上がるというようなそういう段階に入るんじゃないかかっていうことを今日のマーケットはなんか喋ってるんですよそれを今日お伝えしたわけですね

マーケットが言ってだ総合商社とか銀行株ですとか高いですよねで
半導体製造装置メーカーはレーザーテックは高いんだけれども他の東京エレクトロンアドバンテストディスコまこれら総じて安くなってるっていうことを言うと

12月はちょっと今マーケットが喋ってるのはバリュー株え11月の上げの鈍かった株こちらの方が強いかなということを喋ってますねマーケットはねでもマーケットが今喋ってるかと言ってあ来週喋るかどうかる分かりませんけれどもねはいう
今日はそういう特徴があったということなんですけれどもまはいそうだと思います

半導体製造装置メーカーなんかあのあれですよあのレーザーテックって株なんて11月月刊で30%も上がってんですよ30%確定に行きますわねそこまでそれでそれを売ってでもマーケットからお金が今出ていかないこれ儲かるとですねそんなに簡単にマーケットから出ていかないんですよ

乗り換えてるとそうそう日経平均8%上がったってことは儲かってるお金多いってことなんですよで儲かってたら損するまで出ていかないそうするとじゃあこの儲かったお金はどこが効率がいいかなっていうのを探しにいくうんこれでうまくバリュー株が12月上げるっていうことになるとはい日本の市場で働いている投資家の皆様はもうハッピーでしょうねこれは本当えうまいこと行けばてそうねま金利はね一段落してていうところですがドル円はま148またね乗せてきててところでその円安関連いうこれはですねもうそんなに意識してないです

例えば140円をねこれから割っちゃうというようなことになるとそれ少し心配になりますけどトヨタ
特に150円超えて自動車喜んでたってわけじゃないんです

そんなにね急激な動きとかするよりもあのレンジがなるべく小さい動きの方が経営はしやすいわけですよねどこどこの生産基地を構えてどう比率はどのぐらいにして現地はどのぐらいで作るかっていうそういう形だと思います

これその他特徴のあるところは今週ありましたかね今週についてはもうあのはドル安ですとかっていったものを意識しながらもだんだん後半になるともう12月を見据えてそれで結局あと2週間で12月のFOMCですよねでFOMCではメンバーの今回見通しが出てきますよねま金融政策の変化はないってこれは分かってでメンバーの見通しが出てきて来年末の金利水準FFレートの金利水準がメンバーから明らかになります

FOMCのそのメンバーの見通しというのは当然来週発表されます雇用指標のあの結果なども踏まえながらの金融政策に対する考え方ということになるのでこのマーケットとの見方とえ実際の金融政策とのギャップがあるのかないのかこれを確認するための要素としては来週の雇用師匠はうんやっぱりこれ重要です

これは本当にちょっとあんでしょう今来年3月ってあまりにも早いなって急速に進みすぎてるないう感じがするであれですよね来年6月までに3回の可能性が3回利下げの可能性が18%ですのかなでだから3月5月6月と3回続けてやるっていう人がそれよほど不景気にならないでそんなそしないでもこれ株が上がってる要因でもあるんですけど今のロジックとしては景気が悪くなんなくても利下げはやるとそれはそれはなぜかって言うと今の利下げ利上げていうのは物価を抑えるためにやってるだから景気が悪かろうが良かろうがもう物価が抑えられるんだったら2回分の利上げて
ドル安になってまたぶか上がりましたとまた上げる言うんですかそれいやそれは僕に言われていただただあのマーケットは株式市場が喜んでるのは利が悪くなるから利下げをするんじゃなくて物価が上がんなくなったから利下げをするというとめちゃくちゃま市場中の近視眼的で見てるんで

今日はそれでいことだからあの要は株高の説明のためにそういう利下げの説明がされてるってことでしょうねこれ結局景気が悪いから利下げに追い込まれるわけじゃなくて物価がもう安心だから利下げをするんだっていうことになったらなんかマーケットは株にとっていさから言って原因は上がらん限りずっとそうやって言ってたらいいんですようん本当に何かそうね

物価が上がるような状況になならなければというあくまで今のあの雇用師匠あの求人の件数ですとかね求人が強かったりするとまた労働賃金が上がるっていうことなもう求人の件数と賃金の上昇ですここもう今予想してもしょうがないんですね見るしかないですね

これ11月のADP全リポートからそのまえ始まって雇用統計もね金曜日にあるということで今日まそのパウルさんがこちょっとリゲなんてワードが出てきてはしゃいてるところにどんなお話されるのかっていうことで注目されてるってお話もありますけれどもはいそうそうだってそのデータそのFOMCのための重要なデータが雇用データになるわけですからねえ

これは結局えそれ見て見なきゃは仕方ないわけですですよねこれえ今その数字が出てないうちにえ物事を決めつけるというのはこれはやめた方がいいわけででその雇用の状況があまりにも強いとですね来週のマーケットはまた荒れる可能性ありますよねこれはうんちょっとマーケットの方で利下げを参加者が減ってきますから読みすぎてますからはいもうクリスマスまでにぐーっと流動性が落ちてるからですねこの1週間でもうブラックアウトに入っちゃうってことです

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