33年ぶりの高値

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今晩アメリカで半導体関連株や生成ai関連株この辺りが
上がるという意識をしてるんでしょうね

大引けは日経平均株価461円58銭高い
33,168円10銭で引けました高いところでは14時32分3万3240円45銭と上げ幅500円を
超える場面もありました一方安いところでは9時19分につけました
32,851円24銭です日経平均株価反発となりましたねそしてTOPIX
こちら33年ぶりの高値となりました

トピックスは26.93ポイント高い
2405.57ですそしてマザーズは3.5ポイント高い741.04です


iPhone関連銘柄にも押し目買いが入ったということでねiPhone15も発表になりましたから
この半導体関連株について今日の日本の半導体関連株の上昇について考えを述べたいんですけれども
これ今ですねおそらく今日の半導体関連株の
日本の上昇について問われた場合
こういう答えをする人が結構いるんじゃないかと思います

それはナスダック市場において今晩14日付で
イギリスのアームが上場するソフトバンクが保有しているアームが上場するこちらが
上場して人気になるのではないかそうすると半導体関連株全般がアメリカで再任帰化するそれを
考慮するような形で今日の半導体関連株は日本で上げたのではないかというそんな言い方ができると思います


これですね
昨日の半導体関連株のアメリカの上昇って
いうのは1%から2%ぐらいしか上昇してないんですよ今東京で見ると先ほど
申し上げたようになんか5%も上昇しているような株が結構あるわけですよねで
これを考えるとじゃあ今晩のこのアームの上場のイベントが
交換されるのではないかっていうようなことなんですけどちょっとこれはですね
あの冷静に見る必要性が出てくるんじゃないかと思います


今週の11日の引け後に68月期の決算を発表したオラクルという会社がありますこのオラクルという会社はIT関係のシステム構築コンサルティング
こちらの世界的な企業として知られてます
よねでこのオラクルが決算発表の後9月12日のアメリカ市場で
13.5%も株価が下落してるんですよ
17ドル安の109ドルこれがアメリカ
市場における12日の株価で13日は
ちょっと小反発しましたでなぜオラクルが
株価が大幅安になったかというとクラウド
サービス事業の売上のに鈍化こちらが
言い訳されたと考えられてます

クラウドサービス事業の売上高は95億ドルこれが前年同期比で13%の増そうなりましたけど13%の加だとまだまだ市場が見ていたよりも低いとしてオラクルの株価13%です実はこの
オラクルの株価は前の日に52週の高値をつけておりました


このクラウドシステムを提供する会社は様々な
データを把握することによってそれを様々なデータをAI開発に役立てることが
できるわけですねしたがってこの
OracleやAmazonやあるいはGoogleなどの企業は
クラウドサービスプロバイダークラウドサービスを供給する会社としてデータをたくさん処理しそのデータを活用してものすごい有能な生成AIを開発してこれ
からの世の中のリード役を担うんじゃない
かこんな位置付けで
捉えられてきた1社がオラクルなんですよ
それらがその会社が株価が決算発表の翌日
に急落しているわけですからちょっと半
導体関連株や生成関連株を見る上で注意し
なければいけない現象面という風なこれは
事実だと言えると思うんですよそして
Appleの新製品などについてもこれ
Appleはその新製品を発表したその日
は株価の方が下落で先週のアップルは中国で
アップルの製品を使うなよっていうような
そういう国家の戦略などが報道されて
Appleは先週2日間で6%も下げる
場面があっただから結構アップルにしろ
オラクルにしろそのアメリカのハイテク
企業の中心銘柄がですねあまり動きが良く
ないんですよねで本当にそれでアームの
上場によって半導体関連株が今晩軒並み高
になるかっていうことについてはまあ冷静
に考える必要があるんだなあとは思います
けど先生はいつも吉崎先生に勉強させて
いただいておりますがいかがでしょうか
この辺りは今のご指摘面白いですね
アメリカの半導体そんな良くないのになん
で日本が良くなってるんだって言うと
なかなかちょっと説明しにくいですよね

ただ
何ですかねあの経済安全保障絡みの件が
だんだん一巡していて一応あの今年の7月から
半導体製造装置の輸出規制ってのも始まってるんだけど実は
のメーカー側としてはもうそれを待ってい
てもうこれが過ぎたからあとは出せるもの
は遠慮なく出せるという実はそういう形で状況が変わっていて
これから先は半導体動きやすくなって
るっていう可能性は私はあると思いますねちょっと中国向けについても
輸出できるものが明確になったっていう
ことが日本企業によってはすごく嬉しい事
ってそれが逆に去年の8月10月からその
アメリカの対中国規制が始まって
どうすりゃいいんだ俺たちはと言ってる間
はずっとこの右肩下がりが続いてきたけど
この7月からこれはOKこれはダメ実は
そこもよくあんまりよくわかんないという
話もあるんですけれどもだいたいなんか
あの目安がついてきたというその可能性は
あると思いますねそれはビジネスを行う上では非常に重要なことです

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