アメリカ株式市場大幅に下落してその要因が
いわゆるそのシリコンバレーバンクが破綻というようなことでありましてあの先週の投機会でもこのシリコンバレーバンク持株会社ですねSVSVBフィナンシャルは株価6割以上下げていてで結果的には東京を終わって一晩明けたら事業停止
東京に帰ってくる間でもその預金保護ですとかあとはシグネチャーバンクっていうちょっとビットコイン系に融資してたような会社も破綻でこれも預金者保護ような話
今晩のアメリカややね少しこう落ち着くのではないかといったような見方っていうのも蔑まれている要因ということにはなってる
アジア市場を見てもまちまちな展開ではありますけれども
中国なんかは香港見ると1.6%の上昇
東京市場が日経平均で言うと3月9日が直近高値28,734円
正直アメリカは抜きにして少し金融引き締め長期化みたいな話になっても日本株は横ばいのところでもずっとこう強まってきたっていう経緯もある
また日本株にも見直し買いというか改めて
トップが三菱ufjフィナンシャルで今3.8%の下落
要はこれがあの要は金融不安とかそういうこととはちょっと別としてバリュー株がやたらに物色されている中でその中に金融株が入ってたっていうところがありますからその点では警戒心もさる
不透明要因だったら利食いを急いでおこうかっていう部分があると思うんです
アメリカの雇用統計ですよね非農業部門の雇用者数は確かに市場予想を上回ってるんだけれども失業率市場予想3.4に対して3.6ということだったりあとは平均時給の伸びも市場予想に比べて鈍かった
大引の日経平均株価27,832円96下落率1.11%
TOPIXは-30.59ポイント2000点99ポイント下落率1.51%
今まで銀行の問題さえなければ引き締めがきつすぎて景気失速しちゃうって話だったところが今回のこのシリコンバレーバンクの破綻によってちょっとまだ不透明
この破綻処理による金融システムによる不安というのはそんなに多分ないと思うんですけど何て言いますかねいわゆるシリコンバレーの雇用は大丈夫かみたいな話にもなってきてる
この問題が景気を押し下げてしまうという部分という点っていうのはちょっとこれまでのシナリオの中には入ってないのでここがこれが安定して落ち着けば要はあの銀行のことは抜きになって緩和えっと引き締めがあのそんなにしなくなってソフトランディングシナリオが出てくるっていういいパターンになってくるのかはいないしは金融引き締めがちょっと一瞬仮にしたとしてもその先のやっぱり金融引き締めの副作用がきついんじゃねっていう話になってきた
【今日のデイトレ】
東海東京 寄り特攻脂肪 ５７４→５７０
まったくリバなし 寄り買いはだからやめておけ証券会社からの約定通知も遅すぎ
逃げれない状態がつづき結局底で切るパターン
出来高のない銘柄も捕まったら同じ
なんで金融不安に金融関連の証券につっこむかな
－３万
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