今週非常に目立った動きは
半導体製造装置メーカーなんかが買われる一方で
株やエネルギー株がきつく売られたっていうような場面
特に目立ったのが水曜日日経平均はあんまり下げてないんですけれども
大して下げてないんですけれども銀行株やあのイペックなどのエネルギー株が4%とか5%とか急落
非常に目立ちましたよねでもその下がったところでかなりやっぱり木曜日金曜日とその銀行株などが戻すというになていて下ったところならこういう株は買います
意思表示がえ結構マーケットから見られたというのが僕は特徴だ金利も乱してるんでまそれにも沿ってるんでしょうねそうですねあの
この銀行株の下落についてはですね私の方で説明してたのはあの元々日本株を買う時にえ日本株はvaluが主役になるので銀行やエネルギー関係素材株鉄工株などのバリュー株外とえグロース売を組み合わせた
ロングシード取引これが結構日本株を見る上ではまトピックス外日経平均グりって言ってもいいんでしょうかねまそういった
売買が今年はすごくされていたでトピックスの方が強かったですね日経平均でそれはあその取引がされていたんだけれどもえアメリカの金利がピークアウトするんだったらこれから先金利低下でグロース株の値動きPR銘柄の値動きの方がこっちの方が良くなるんだったらじゃあバリーカブ外のグロースカブ売りのポジションは解消しといた方がいいだ成ポジションだから解消したとそうそうそれで銀行株が下げた海運株が下げた鉄鉱株が下げたそのようにあの感じております
今あの金利がえピークアウトしたのかどうかですとかねその辺りはやっぱり来週えたくさん経標ですとか出てきますからねそれで確認していくんじゃないですかそうですね来週の予定で言うとどの辺りを見ていこれはです
物価指標がありますよ火曜日に消費書物価指数があって結構今面白いと思うんです
これが今はここの2週間起こったことはナスダック指数の9連投ですよねで金利がピークアウトしたかどうかあのアメリカの緊張基金に5%から4.5割るまで行ってでそれは完全にもうあの打ち止め金利の打ち止めっていうのを想定した取引が行われてきたわけです
誰もこの火曜日の消費者物価指数に対して警戒してないんですよえいつもだと物価指数が発表される時にどうなるか今度消費者物化指数はえ6月3.0の上昇のボトムに足元だと3.7%上昇が22ヶ月続いてるけど次はどうなるかなとかそういった警戒感っていったものが今なくなっててで今回発表される10月のCPIも3.3ぐらいまで上昇率が鈍化するんじゃないかっていうような声が出てますよねだからあまりにもちょっと楽観的に株外に傾いてナスダック外に固いてえもう利上げなんかないっていうことを決め打ちしてここだと足元救われる可能性があります
数字によってはねあの落し穴え結構ここで出てきた数字がやっぱり3.7CPIが上昇してたっていうことになるともうね決めつけてた後しっぺ返しっていうのを食らうことがあるんですよま低い数字が出れば問題ないんですけれどもね万が一高い数字が出た時はちょっと短期的にねナスダック株売りっていこともあえて当然日経平均にも影響が出てきそう
まだインフレ収まってないという見方がまた広まるとまあのあんまりそれ人がね行ってないでしょ今そういうことって言われてるないです言われてないことが出てくるとですね結構マーケットは響くんですよはいなるほど去年もドベのトレンドが変わったのが
この時期のまさに11月に出た10月のアメリカのCPIそこで流れが変わったわけですから
確かにこの1年間に比べたらCPIの材料の長度っていうのがちょっと下がってきてるなですねはいそうですねだからあのあまりこう話題になってないからこそちょっと注目してでも結局大したことない何の反応もないっていうことになったらまそれはそれでいいじゃないですかそれはそれで良かったじゃないですか
火曜日14日に発表されるんですねその他にもハードデータ出てきます
小売り上げだですとかねあのえ水曜日には10月の氷売り上げ前年同月費で9月が3.8伸びていて消費者物価指数を上回る伸びだったんですはいだ決算発表7月から9月までがもうらになりましたね分かりましたね日本企業だとえ5%ぐらいは増額修正されるっていう
そういう営業利益の見通しになっていてそこまでは分かったじゃあ次10月から12月はどうなるんだアメリカの消費は企業業績を考える上では当然重要ですからねそうですね年末戦はにけてどうなるかえこれはもう重要だと思います
強い数字が出てプラスなのかえ小売りが落ちてやっぱり小売りの数字が落ちればほら言った通り利上げは打ち止めだろうとか言ってプラスの株のプラスの捉え方になるのかこれは分かんないですこれもうわかんないですこれそうマーケットがどう受け止めるかっていうところその辺りのデータで確認したいとで今日ま決算を受けて動いた銘柄ソフトバンクなどちょっと売られたり今日はこれねこれね今日それが大事なところでソフトバンクグループも下げてホンダも下げるっていう展開になりました
ソニーも下げてかなりあの名のしれた大型株が昨日の決算発表の後今日下げてんですよソフトバンクグループホンダソニーグループもうね日本で言えば自家総額がもうトップの20に入るような会社がみんな下げてんですよでも日本株がね日経平均トピックスプラスになってなかったでしたっけこれトピックスは今日ははい今日トピックスはプラス1.6例ですねそうですねこれがあのすごく底がい点ですよねショットバンク1銘柄で100円今2経平均を押し下げてるというだから今週はこうやってね悪い部分も出てるんですよ
悪い部分も出てるんですけどなんか下がった後に下げ続けないっていうんでしょうかねうんこの動き見るとですね今日下げたホダヤソニーなどもですねえ来週の前半あたりはまた戻るというようなそういった地震ですとかが出てくるかもしれませんねンダ決算良かったんですよねあこれよく考えてみたらあのホダは結局もう6%も下げてんですけど上方修正をしてで為替のあの情報修正要因が3000億円ぐらいあってでも全体の情報修正が2000億円しかしなかったんで
株下げてんですけどでも増配ですとか発表してますからねこれを悪いとは言いませんよねまだから市場の期待が強すぎたんで2とあのホダとソニーはそうですねそれでま冷静に考えればですねこの3ヶ月の結果でね時価総額が10兆円を超えるような会社
時価総額が1日で5%も少なくなんなきゃいけないのかというとこれ言っちゃったらおしまいかもしれませんけど
円安だからどこも相当儲かってるような感じで見られてんでおっしゃる通りですまその数字に届かないとなんやという話になっちゃうんですまさにそうですね日本企業だったら海外の売上高を縁に転換したらこれだけ増益になってしるべきなのにということでえ厳しい差しで見られてるっていうそういう状況でありますねうんですね来週で言うと決算はえ銀行株などますそうあのこの辺りは多分7月期の銀行株の内容が株価にとって決定打になるかどうかといえばこれはならないと言った方がいいんでしょうけれどもえ
もちろんトレーディングの材料にはなりますからねあの増配の発表ですとかそういったものがあるかどうかは関心を持って見ていきたいですねはいわかりましたそのあたり注目だということでした
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