日経平均株価一時200円上げる場面もあったんですが
結局小幅だで反発して終えました
今日はアメリカの株の同行を見るとですねちょっとそれに対して弱すぎる展開
アメリカにおいては決算発表のマクロン8%株価上昇で半導体関連株がアメリカで
フィラデルフィアじゃ半導体指数は2.7上昇という状況になりました
通常ですねアメリカで半導体関連株がこれだけ高くなればはい日本も売買代金の上位はあの半導体関連株がメインですからうん日経平均は結構ね大きく上がるはずなんです
ただ今日はそのアメリカの半導体関連株の上げにも関わらず日本株の上昇率がはいもりなかったうんこんな受け止め方をしておりますうんそれはなんでなんでしょうか
1つはですねこのあの円高
円高今のここまでの動きとして円高を警戒する動きがあります
日本株の優先順位が低くなってその日本株のトレーディング対象がまいつもの半導体関連株があまり変われなくなるまこれが1つ目
もう1つはクリスマスの前の状態で市場参加者が少ない
この辺りが効いているのかもしれません
あこの状況の中でただですねあの半導体関連株は思ったほど上げなかったんですけれども
海運株と銀行株この辺りはよく上げてますね
海運株と銀行株はいえ海運株についてはあの業種別ですと上昇率がトップになってますね
3.26は上げてますねはいで売買代金上位でも33つの大きな海運株が上げてます
日本優先は3.7の上昇164円中4590あとはえ川崎戦が4.22の上昇268中6616円はいそれと銀行株銀行株については海運株についで上昇率が2位になってます
でこちらも売の上位を見ますとま三菱UFJや三井住友フィナンシャルグループこの辺りが非常に高い上昇率になってます
三菱UFJ三井友共に2%以上の上昇ということになってます
すからこれ日本株の会対象になるあの銘柄がですねちょっとこの1月から3月の間は
3月の配当金配当金こちらの魅力のあるような会社をえ狙っていくというようなそういう
物色の傾向がひょっとしたらこれ見られ始めたのかもしれませんね
じゃこれまでのこう物色動向とちょっと変わってきたんじゃないかなというえそうですね
うんなん感動体メインじゃないですけどね主役みたいなところありました
仮説にはですねちょっと穴もあるんですよえええっと日本の国際乗り回り今はいあんまり高くないんですよね上がってないんですよね
だからもうちょっと日本の銀行株などについてももっと上がることに対してのま説得力が出てくるのかもしれませんけどあまり日本で金利の先高感が高くないえこの辺りはですねえちょっと銀行株の上昇についても一時的というようなそんな捉え方をした方が無難だというようなんそういう考え方にもつがると思います
なんか一時期はね1%を試すような動きも見せたんですがそこからするすると落ちてきて現在はいはいまその辺りねちょっと銀行株の物色が続くかどうかっていうのははいまで来週についてはえ27日の水曜日にあの12月の今週開かれた日銀の金融政策決定会合においてえ主な意見こちらが公表されます
その辺りでどんな意見が出ていたのかということですねあのこちらを意識する展になるかと思い日銀金融政策決定会合の主な意見はいあと上田総裁が月曜日に経団連で講演されるとそうですねそうですねあの大体金融政策を見る上ではあのアメリカよりも日本の方に来週は関心が高くなるかなと思っております
アメリカの方はいアメリカよりも日本の方えに関心が向かうのではないのかなと思ってます
来週についてはですねうんうんそうですねえアメリカは25日はもう球場ねクリスマス休暇ですもんねそうですねま来週は前半についてはかなり日本以外の市場ではもう休んでいる市場が多いという状況ですね
クリスマス休暇に入るということなので分かりましたまた来週大納会の日
ポチップ
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