今日は乱もありました
お昼休みに日銀の金融政策決定会合の結果が発表されました
結果が発表されてえ政策変更なし
現状の政策維持ということを受けてやはり
現状の政策が維持されると株価の方が結構上がる傾向がありますよ
あのやっぱり不安感があると思うんですよねもうまさか
今回復興ですとかを意識しなければいけない時にえ金融引き締めといったものが行われることはないだろうとま考えながらも
その結果に対してえちょっとね分からない部分っていうのが必ずありますから
その結果を見て上げ幅を拡大させるという状況になりました
でもそれが続かずにえ3万7千円まであと15000ありという位まで来て株価の方が押し戻されたという形ですま大台を前に株価が押し戻されたえそして
今回ですねちょっとま日銀の金融政策決定介護についてもうちょっと触れときますとねあのはいえ物化見通しの引き下げが行われたんですよ
これはえとエネルギーとえ生鮮食品を除いた物価見通しは変わらなかったんでですけれどもこれ来年度です来年度あの24年度についてですえエネルギーと物価を含んだ見通しは変わらなかったんですがエネルギーを含んだ野菜生鮮食品を除いた見通しこちらが引き下げられたんですねま要は生鮮食品を除く消費者物価指数え10月の時点で2.7から3.11%を見込んでいたものを2.2から2.5結構大幅な引き下げです
2.8の中央地だった10月時点の予想に対して今回2.4え生鮮食品を除く消費者物価指数が引き下げられましたでぶか投資が引き下げられるとじゃああの利上げえマイナス金利からの離脱はもうちょっと伸びるかもしれないという思惑が短期的に働いて株価を押し上げるそういう動きが見られたんですがただ
このはエネルギー価格の前提が変化しに過ぎないということであのココアのそのエネルギーと生鮮食品を除いたココアの部分については物価見通しは変更されていないのでじゃあこれはあのマイナス金利離脱の時期が先延ばしされたものとは言えないのではないこのような考え直されて株価の上げが止まったっていう後はできるでしょう
利益確定売り当然あの進んだという解釈でよろしいかと思いますえ大になりました
9月の15日とえ9月の19日この2日間しか予想PRが16倍を超えた日というのがなかったのでま日本株にしてみると現状では結構予想PERの観点ではま高めの位置かなり高めの位置に来ているというそういうはえ抑えておく必要があるのかなとあの思っております
ポチップ
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