化粧品株ですとかそういったインバウンド需要と関連するような会社この辺りはちょっと厳しい動き

株価が10%ぐらいは戻して
それで週末3連休ですよそうです
株をですねちょっと減らしておこうと思うのはこれ当然じゃないですか

だからアメリカのマーケットでナスダック指数が3%近く前の日に上げてますから
朝から半導体関連株が上がって一時840ほど上昇するというようはい場面がありましたけどでも
3連休控えて非常に不安定な状況で特に大暴落の月曜日のこの傷はそんなに言えるわけじゃないですよ
ストップ安もいっぱいあるような状況ですから150万円ぐらい1日で減っちゃうわけですよ
1000万円の金融資産が株がでサラリーマンとて月収50万円ぐらいでね50代で日本株1000万円持ってて1日で150万円それメリしたらですねこれショックですよ

本当にこれそうするともう3連休の前の段階で少し日本株をえ持ってるのは減らそうじゃないかっていうのはこれ当然の話ですよねだからちょっとね上値が抑制されたというような展開になったんじゃないでしょうかあまでも1日の値幅としては1000円を超えているということですからね上に下にそうですねこれ引き続きそういう状況が続いてますよね

夜間取引の方が激しく動いてるそうそれですね
それまさに現物株の売買がされていないとそれとこうブレーキになんないんですよね

だからあのおっしゃられるように本当にあと朝起きて夜間取引の値幅を見ると日本株が売買されてないのに何をやってるんだこの人たちはというよ象えま今週それだけ動いた週だったということですけれどもえ特に大きな動きのあったところ今日ありますでしょうかはい

今日はですねあの意外に金融株が強かったというのが特徴ですよねあの三井住友フィナンシャルグループこれ下げもすごかったんですけれども8316これが
売買代金の上位で3.7の上昇はいえそ大体その株ですとか資源関連株などが今日は強かったというような状況ですけれどもで

半導体関連株についてはこれはアメリカでは大きく上げたのに高安まちまちという状況ですよねまソフトバンクグループはアームの10%高を受けて今日5%ぐらい上がってますけれどもはいでもやっぱりこれあの西山さんの専門ですけれどもねあのアメリカ株昨日上がってそれで理由がまどこのメディア報道見てもです

海外で言われてるのがあの1週間のえ失業者の申請件数がえ25万人だったものが23万したデータでもなんでもないのにめちゃくちゃな過剰反応してるでしょ

昨日はねもうあれが出たとはもう全部買何か何までゴールドもビットコインも何から何まで変われてたそうそれででも真剣に考えればですね冷静に考えれば真剣じゃなく冷静に考えれば1週間の失業保険の申請件数がて数減ったってよしこれで雇用は安心だなんて思うわけないじゃ思わけないじゃないか

アメリカの昨日の上昇でそんな1週間の失業保険の申請減数見てそれで全てが決まるわけないだろうとそういった考え方が今日伸び悩みにちゃんと繋がったという冷静にっそうあの全然ねあれも冷静に本当分析したらね累積のその失業のねあの申請しとるやつはもうすごい高値県にあってで穴も元々ぶれまくる仕法なんでねなんでこんな過剰反応しとるんだとそうですねあの新生件数は186とか187とか高い

下げているところで言うとですね今日はま業種別では電気ガス空運ゴム製品などが大きく下げたようですけれどもはいそうですね電気などはです

材料不足なんじゃないかこれがん冷静に捉えられたってことなんじゃないでしょうかねうんそれからあのこれは若林さんの得意分野かもしれませんが今日本の株で下がってるので代表的な株がですね4911の姿勢堂なんですよはい昨日値幅制限ギリギまで下げて今日も12%下げてるそうですね460安33関連の話ですこれはもうグローバルですねあの全体的にあの白のあのえ結がすごく悪くなってるということでえ元々ちょっとPERとか高い株なんですけれどもね結構下げてる株ま品のところでもちょっとね苦戦しているっていうところでこれでちょっとそれでですねやっぱり円安があのとりあえずピークをつけて円高に移ってどこまでえどうな

為替相場が不ということでやっぱり百貨点株ですとか化粧品株ですとかそういったインバウンド需要と関連するような会社この辺りはちょっと厳しい動きになってますよねえま為替がもしもこれ145000になったからと言って日本で楽しい思いをされた方々がですねリピーターが僕は増えあの減るというようなそんな根拠は薄いような気もするんですけれどもねでも結局株式マーケットの世界だとえこれはもうあの円安がピークをつけたならインバウンドもえピークをつけたんじゃないかっていうそんな見方に繋がって

日経平均の高値これ7月11日ですねはいでドル円レートの高値はい11日はいそして実はナスダックの高値7月11日まセブンイレレブンと覚えてきましょうこれナスダックも日経平均もドルも高値でえま言い換えれば縁が安値ですよこの7月11日で8月の5日日経平均暴落えドル安値でナスダックも実は当面の安値8月5日これ円の安値と株の高値が一致してんですよだからこれからすごく心配されるのはあの円の高値っていうのをこう1回チャレンジするかどうかつまりアメリカ景気ですよねあのCPIが水曜日に来週発表されてそれが下がりすぎた場合えねコアの部分で2.7とかそんな状況にめちゃくちゃなことにもしもなった場合これドル売りになりますよねえそうするとドル売りっていうのは円外になってじゃあ円が買われた時に日本株暴ましたねと8月日ナスダックもえ瞬間安値つけましたねとあの取引時間中大きな安値つけましたねとだからドルが売られて円が買われた時って株が今売られるトレードが入っちゃうんですね