エネルギー関連株の下落が世界的な景の悪化

デイトレ記録
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今日はだんだん下げ幅が拡大するというようなそういう展開になりました
やや下げ幅が縮小するというような状況だったんですけれどもま
前場と比べて下げ幅が拡大するという展開です
そしてあの為替相場ですねこのドル円相場がドル安円高の動きをえ結構強く見せているといったことまこれで日本株が売られるというそういう状況につがっております

海外のアジアの株など見てみるとま強くはないんですけれども
ハンセン指数1.4を下落
韓国が0.9%を下落
マレーシア0.7を下落
やっぱり日本株がこれ下げてますねあの為替のドル安円はいとえ日本株売この辺りが今日あの取引時間中活発にそういった短期トレードが入ってるという状態ですあの日銀の審議院の講演内容などが午前中に明らかになったんですけれどもまねその内容でえ特にえこのびっくりするような内容が明らかになってるというわけじゃないんですが

これ何かしらの材料が出てくるとそれをこう円を買う材料として識しやすくなってるようなそんな状態にありますね特に来週FOMCと日銀金融政策決定介護まだ1週間以上あの時間があるんですけどそちらの結果発表が来週の後半に控えてるわけですねそれでえ7月31日の前回の日銀の会合でえ利上げが実施されて

その後の総裁上田総裁のえ記者会見からかなりマーケットが荒れた経緯がありますでそれ以来のえ金融政策決定会合ですからま今回それでえどういう発言でまたそれで年内の利上げですとかの見方に繋がってしまうのかどうかといったことに警戒感が働いてるという状況かと思います

7月の毎月金狼統計えこれ3.6賃金が上昇してえ2ヶ月はいでえこの物価を上回った実質金が上がってるで金曜日の7月家計調査8.9%も世帯収入が上がってるま非常にこれデータは給料の上昇を示してるわけですけどこれに対してですね

例えばあの日銀金融政策決定介護まそれで修正え変更はないとしてその後の記者会見で必ずこの給料のデータについての質問が出ますよねうんそこれ給料が上がってるのが事実なのでそれですると給料が上がってるっていうことでえ総裁が話をするとえ必ず年内利上げに前向きの発言になってしまうんじゃないかそんな警戒感のようなものがやっぱりあのマーケットにあるっていうのが

結構あの辛いとこですねはいでは個別も見ていきたいと思います
どの辺りから行きましょうかはいあの今日業種別に見て
ニューヨークの原油先物価格52周の安値更新で
アメリカでもエネルギー関連株下げ今日も今日は日本でもエネルギー関連株がこれ下落の上位に入っております

このエネルギー関連株の下落が世界的な景の悪化まこちらへの懸念を広げるというようなそんな状況につがっていまして今日日本でもですね結構幅広い業種においてあの幅広いこの素材業種ですねこちらで株価の下落というのが目立っているんですねあとその素材業種で言いますと5401の日本製鉄まこちらはまあのMA関連のニュースが毎日のようにクローズアップされる会社ですけれども結構大きめのげになってはいそうですねえっと76安の2945-233太平洋セメントは3000円割り込む動きです終わりね37.5安の29885円ということです1ヶ月半前の太平洋セメントは結構ねあの4267NHという年初来の高値つけてたんですけれどもそこからの株価の下げというのが非常に厳しくなってまするえ素材株あの世界経の悪化っていうのはこれ本当にこれ警戒した方がいいんでしょうかねこれどうなんですかねま世界景気が悪化してるということでえま株価も売られてうん素材関連がね下げてるわけですけれども

その9月に入って主要資産の価格変化見るとえ5日までですけども下落率1番高いのは原油なんですよねあ原油がもう1位ですよこれはもうダト1位でその後も下げてんですよでなんとその下落率2位に日本が来るんですよね日経平均株価がえこれ下落率2に来てでその位下落率3位でビットコインおねこれ大体分かりますよねだこの原油日経平均ビットコインそしてえ反戦指数と続くんですよそうするとなんだこらってねはいなんかちょっとね役ばっかりじゃないかうんうんその中に入ってんですよね日本株がね日本がねうんなんだこれはまその割には結構

ニューヨークダウの株価の位置なんていうのが強いやいや強いですよいや全然強いですよだってねあの8月の楽は1回全部上回ったんですからね前年戻ししたわけですからで大体あの8月に日経平均株価7月の高値から26.6下げたわけですがニューヨークは6.0%ね全然下げてないんですよね7%ま切り上げる7%ですよねだしかもその新年の移転ですからま今日の相場で見るとやっぱりあの三井ハイテックが一時ストップ安

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