非鉄金属ですとねあの住友金属鉱山ですとかが結構時価総額の大きな株として意識されてたんですが
今の非鉄金属というのは電線株です
この電線株の値動きが非鉄金属の業種別指数を動かしていてえ藤倉が1年間というか1年経たずに株価が6倍になったということで知られてますけれども
今日のヒーローは5801の古川電工そうですね値上がり率ランキングでも上位に上がりまして結局6位で終わりました株価はストップ高あ700円高
藤倉も値上がり率ランキングで見ると今日は28位になってますねそうですねであの他の色々な会社を見る上でもキーワードになると思います古川電業績の増額修正が交換されて大幅に株価が上がってますけれどもあのデーターセンター向けの光電子部品が非常に需要が強いということで情報修正このひファイバー関係のま1つの商品をまね簡単に申し上げますとこのより多くの光ファイバーを一定の面積の中に集めてそれでより大容量の情報を提供する動かすというようなそれが今新しい製品として需要がしているということで大きなキーワードは大容量大容大容量のものをえ伝送するえそのための光ファイバーの需要が増えているといった構造これデータセンターで大容量のものがあのAIの勉強のためにたくさんのものをえ消化しなければいけないということここがこれが1つのポイントになります
そして大きい株ではですねソニーの株価も大幅上昇という状況ですねニはいソニーが大引は1695実践高の29756%の上昇となりました場中には3068Nをつつける場面も見られています10月7日以来の高値更新となっています先週末決算発表されてゲームのとこすごく良かったんですねはいそうですねあのゲーム&ネットワークサービスというセグメントこちらの営業利益がおよそ14億円1年前に対して3倍近くに膨れ上がりましたはいもう1つがイメージ&センシングソリューションまみんな横文字になってますねこれイメージアセンシングソリューションこれは半導体ですねこちらがあの1年前の営業利益と比べて2倍になってまこの2分野
自動車メーカーの鈴木7269こちらの大幅上昇をお伝えしておきましょうはい鈴木ですが大引は69円高16425実戦え4.4の上昇となりましたはいえこちらは鈴木は軽自動車のメーカーとして知られますけれども営業利益見通しを情報修正しましたえ今3月期4800円の計画を5500円にえ自動車メーカー非常に業績が悪いということで認されてますね日産もそうですし本田も過修正でしたよねはいあのこちらの鈴木は情報修正であのインドの上げ台数についてはあこれは今年度の見通しが前期と比べると2万8000円するということでインドについてはややこれ冴えない数字なんですけれども台数は減少するけれども今年度1台あたりの利益の増加荒利益の高い自動車のウェートが販売の中で増えるということでえこれが鈴木の業績の増額修うんにつがっておりますはいえその要因としてえなぜ荒利益が増えているかま国内で収益性の高い車が増加していることと海外の販売価格の上昇うんこれがキーワードになります
ね販売価額の上昇えこれが鈴木の場合は業績面を押し上げたということを覚えといていただければと思いますはいえ自動車業界ちょっとねなかなかいいニュースがない中鈴木ははいそれあの良い決算見通しという状況でしたねそうですねちょっと台数が減るってところは気にはなりますけどねそうですねあのまさにこのここまでの自動車企業の決算の中で販売の増加に対する期待値っていうのはこれなかったんですねえそれでそれが期待値がないのでえ当然鈴木も販売台数は減ってるんですけど利益が予想以上に出てるぞということがまこれやっぱり驚きの部分が株価に反映されますので今日の株価に反映されたというそんな捉え方をしておりますはいありがとうございます
それでは今週の展望も蒲田さんに伺っていきましょうあの今週はもうやっぱりアメリカのマーケットで今日本の株っていうのはアメリカのマーケットの向上が引っ張り上げてるっていう部分があってまだ日本の独自の良さですとかそういう段階になってないわけですよねうん決算もね色々反応してはいますけどこれそうなんです個別企業の反応ではあるんですけど全体の利益見通しはこれはやや地理品なんですね自動車株のあの不調によって自利品なんですね方間ちょっと捉えにくくないですかあの横ばいないしは弱くぐらいの業績見通しということなんであまり株価を引っ張るような要因になってないですでそうするとアメリカの株価がま強いのでそれが引っ張ってえ日本の出遅れ間のあ漂うような状況が今株価の上昇要因になってるっていうことなのでアメリカの強さがだから祭してくれてるって感じですまそう分ですそれで考えるとまアメリカの株は今下げにくくなってますあの
今の政策道行でなんかねマイナスの要因が出てきたとしても来年の1月から大統領が変わるということになるので足元で出てくる悪材料というのがもしも仮に悪材料が出てきてもでも来年は新しい大統領新しい政権なんだということを念頭に置くと株価が下がりが続くはいそれは日本株にとってもまプラス要因ではあるよということそうえあのクッションのような役割を果たすただあの日経平均4万円っていう水準がちょっとあの抵抗感って言うんでしょうかねその辺りが今意識されてんですよねこの1ヶ月の間でも結局先物市場にしろ現物市場にしろ日経平均が4万円を超えたのっていうのはごく一瞬しかなかったですよねちょっと4万円という水準にねしてはもうそこからぐは重いのではないかという意識が働いてるのは否めないでしょねうんやっぱり一段の業績にプラスになる要因だったりとかそうですねはいそのが必要なんですかねま急に自動車が売れるようなことはなさそうなんでまあるとすればえ短期的なあの円安進行に伴う日本株のトレーディングというんでしょうかそれが短期的に出てくるとま4万円を超えるっていようなこともあの出てくでしょうけはいはいそのせの見通し
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