スーパーマイクロコンピューター1年間で株価が10倍

デイトレ記録
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今日はおよそ500円ほど日経平均が下がる場面もあったんですけれども
後場入ってから下げ幅が縮小してきております
NVIDIAの時間外取引の株価同行これを意識しなければいけなくなってきますから
短期的なま値動きよりもえ長期的な資産形成のためにま株式を買うというにとってみるとま下げ局面ですとかっていうのはまある意味で歓迎できる面もあるんですけれども

今ちょっと神経質なね動きになっておりますねnvdiaについては市場予想も出ていますまこれを上回ることができるかどうかみたいなところになってくると思うんですけどちょっとね下回った場合はショックが大きくなる可能性があります場合はですねあの期待が大きいこれいつも会社側の計画していたものに対して上れるというえそういった展開が続いているんですよ

350億円るっていうのがま当然のえ前提として位置付けられているのでこれが下ぶれた時っていうのはすごくあの株価のアクションっていうのがえ警戒されますよねあのただこうnvdiaの株価はこの3日間の累計3日間の累計ですね直近3日間全部下げていてその3日間の累計で9.6株価が下落してんですよでナスダック指数は4日間の累計で5.2株価があのア指数は下落してんですよもう本当に連動

だからアメリカにおいて半導体関連株やデータセンター関連株がどれだけ抵抗力をつけるかということでビリアの決算がですね明日控えてなかったら日経平均はプラスになってたかもしれないんですよというのはどういうことかていう

スーパーマイクロコンピューターっていう会社あの多分あの耳にしたことあると思いそうですサーバーですあのデーターセンター
要はデーターセンター関連株ですよねデーターセンター関連株で1年間で株価が10倍になったっていうような10倍になった後に1/3になったりとかしてる株

このスーパーマイクロコンピューターは当面あの足元で下げていてえ株価の方が60$から45$まで4日間でなんと下げたんですけど時間外取引で20%上げてんですよ

朝の6時から朝の6時からの今日の朝の6時からのアメリカの時間外取引でえ20%21%上げてんですよその理由は遅れていた決算資料をようやく提出することができたっていうそれを理由にえ株価が20%急騰していてあんまりデータセンターの需要ですとかそうこととは関係はないんですけどでもこのスーパーマイクロコンピューターっていうのはもうあのデータセンター関連の投資化心理を反映するような株なのでいかに決算資料の提出が遅れていたものがあ提出できたっていうそういう理由でもこの株が買気配で始まったりするとです

あの半導体関連株全般に買い戻しが短期的には入ってくるということが考えられるんですよねでそれが今晩のアメリカマーケットの出足の段階ではあ予想はされるんですけど東京株式市場の明日の朝9時からの取引を考えた場合はもっと大きな材料であるNVIDIAの決算をこなさなければいけないまこれが今日の取引では厳しいところですよねでも下げ幅縮小してきましたよ

今一瞬ねこれ99円安っていうところまで来てそれがすぐ129円安に変わったんですけれどもあはいあのスーパーマイクロコンピューターの時間外取引の上昇というのはおそらく今ねえ東京株式仕様では藤倉の3%高ですとかねあのあるいは藤倉古川電光の4.5高ですとか要はデータセンターの関連株データセンター部品の関連株これちょっと反動体関連株と少しえずれがあるんですけれどもあの東京の市場で言うとえ古川電光や藤倉これが今結構大幅のプラスになってますよねそこにはやっぱりスーパーマイクロコンピューターの時間外取引の20%だかっていうのは効いてるんでしょう

これはさあではその他の個別セクターいかがでしょうかそうですねえっとここではまずですねはいあの業種別に見て上昇が目立っているのが不動業これがはいトップの上昇率になってますよね業種別で見るとはい業種別で見ていきますと不動産が33業種中トップの値上がり率となっています2%を超える業種別で騰落率上昇率ということですはいその一方でえ下落の目立っている業種はま原油価が1バーレル70$を2ヶ月ぶりにったうんってことで原油関連が目立ってるんですけどそこに続いて下げているのが銀行ですよねそうですね1.57%下落しています

はい今日この不動産株三井不動産三菱事書住友不動産が上げてメガバンクが下げているというこういう状況にありますはいそこのキーワードというのが1つは国内金利これが1つのキーワードのあるかと思いますあの10年祭に回りえ1週間前はです

結構な急低下をしてるんですね金利が急低下でこれは当然アメリカの景気悪化に伴うアメリカの長期金利低下に伴うものでえアメリカの長期金利は2週間前の4.66%台に対してえ足元だと4.3を割るということで2週間たらずで0.4%ポイント近く低下してますアメリカで金利低下それを受けて日本でも金利が低下で1週間前の国内の話題というと日銀の利上げペースが加速するのではないかというのが結構な話題でしたよねあのいろんな理由はありますがGDPがすごい高い伸びになったっていうことなどもま日銀の利上げペース加速という形でマーケット材料になったわけですけど今そういう言葉って全然出てこなくなりました

1週間でコロコロ変わるもんですねはい金利の方でむしろ世界的な景悪に伴う国内でも金利の低下これが強くこの1週間ではあ意識されることになったということでそれで不動産株は有利負債の非常に多い業師としてれそうですねもし金利が上がらなければこれ以上そうですそれで金利が低下したことで不動産業種が業種別の株価騰落率だと最もパフォーマンがんが良くなってそして金利高あ貸出し金利の上昇がプラスになるえメガバンクこれが今日は値動きが非常に悪くなっているといったことがですねえの1つの特徴として今日のマーケットの特徴としてえあるのかなという風にそんな捉え方をしておりますそれぞれの株価見ていきます8801の三井不動産3%を超える上昇率え39円高

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