ツガミはガチガチの中国関連株

毎回3ヶ月に1度えNVIDIAが決算発表の時にその内容が話題になりますけれども
NVIDIAの株価は上がらなかったえ時間がいでえしかし業績について
1年前に対してえこの今進行中の2月から4月期の売上高も65%増加するという計画が明らかになったということはやはりai関連の半導体の重要というのは足元は強いそしてデータセンターの建設自体はえ今増える方向性これは確認されたということで

それで今売買代金のトップの藤倉が4.7高ですとかまあるいは日立ちですねあのデータセンター関係の省エネ技術の提供などでえ存在感を発揮するとされる

日立などもプライム市場の売買代金の上位に入って2%を上げているですとかまこの辺りの反動体やデータセンターに関連するような株えこのこれが強くなってるということですね
1つの収穫という風に受け止めておりますはいこれがまあのねグローバルなマーケットにまた物色の流れとして続いていくかどうかといったことはえ3月上旬の株式市場を考える上でも非常に興味深いところですねはいえそれでは個別で見ていきたいと思います

昨年の12月に上場したばかりの会社でえま上場したばかりなのでえ非常にこの高値更新という動きになると10の良さといったものがま現状だとえクローズアップされるという言い方ができると思いますさらにあの4月から12月の9ヶ月累計の決算もうすでに発表されておりますけれどもこちらの一株利益が9ヶ月累計で485でま株のが今日高値更新なんですけどもまいわゆるPERで見ると非常に低い水準にまだなるわけですよねはいあそうですね4.6倍ですそうですよねPBRじゃなくてPERがそういう状況だ

PERが低いのは当然理由がありましてあのメモリーの試行の変動によってすごく業績の触れが大きい業績の触れの大きい株はあPRで高くなというのが一般的な認識でしてえ実際13月期の予想値の営業利益が80%から70%ぐらいの現役になるという見通しが立てられているのでまそれでえ業績の触れが大きいということがここでも分かるんですけれどもえただそれにしてもやはり今株が上がってるということはやはりあの評価の仕様があるというようなねそんな捉え方がされてるんだと思います

今年の後半からパソコンやスマホ市場がえ回復するという見通しを会社側では立てておりますまWindows10のサポート切れなのでポートサポート切れなどを受けてえ買換えの需要がパソコンなどでは積極化するということで今年後半からのメモリー需要の拡大まこの辺りを考慮してえ株価水準については前向きな見方がされてるという状況なんでしょうねこれが記憶シアですはい記憶シアホールディングスですえそしてその他にはいかがでしょうかはいえ608の名電車こちらが高値更新になってるということもお伝えしておきます

同じタッチでえそのデータセンターの建設が世界的に活発化するのであればま電力に関連するシステムを幅広く供給しているえこの名電車データセンターの建設増加に伴うあの電力制御危機の需要の拡大といったそういった観点から株価の方が評価されてるという言い方ができると思います

またこの会社のですね決算の内容名電車の決算の実績を見てみると4月から12月期の9ヶ月の住中高が3000億円全年度費で17%近く増加していますあの電力インフラ関係の仕事が増えているといったことなどもこういったデータから確認されているというそんな状況ですねはいえその他には個別どうでしょうかはいあのトヨタ自動車の動きをここでは見ていただけますでしょうか7203のトヨタ自動車はい結構しっかりしたねそうですねトヨタ自動車は52円高2777プ1.99%ですはいトヨタ自動車は本日の午後なんですけれどもえ1月の販売状況を発表しておりますま1月に入ってからの販売の状況がどうなってるかっていうのは非常に重要なデータだと思いますのでお伝えしておきますえグローバルなトヨタの販売が世界販売78万円前に対して0.1%の増加まほぼ横ばですねはいで国内の販売は12万6000台これ12%増えてます国内の販売12%増えてます一方で海外の販売は66万円するという状況になりましたでもま1月の販売が弱含みという状況でも株価の方が午後になってから結構強くなってるというのはですねあまり期待値が今んところ高くないっていう状況なんです


ねそれでえま日産あたりの1月の販売データなどと比べるとトヨタの状況があの割に底がいという捉え方になるかと思いますそうですねで販売状況で言いますとアメリカ地域別で見ますとアメリカがえ16万台1%台の減少率で中国も厳しくてですね14減少中国自体はですね自動車の販売回復してきてるんですけどあの日経の自動者メーカーは厳しいんですねあのここはやはり再認識される数字ですね一方でインドのトヨタの販売2万3000台という水準なんですがこれが7.4伸びておりましてあのインドにおける自動車の成長といったことはえ記憶しておきたいなとそのように考えておりますはいえとた自動車こちらは3日続伸となっております今少しお話しましたが日産も同時に発表しておりましてこちらは生産グローバル生産国内海外ともに全て前年実績下回ったという結果ができるようです株になるというような報道がありましてこれで再編の動きなどが業界全体で見られるのではないかという意識が働いてるようですねはいその日産自動車今日は3%超える上昇です