寄り底

日経平均株価は0.72上昇トピックスも0.65%の上昇
クロース250指数は1.47の上昇です今日
朝6時日経平均の先物朝6時先物はね夜間取引があって
朝6時の終わりねが3万6000円
3万6000円ですから朝の6時の段階だとナスダック指数も2%下落してますしやっぱり日本株弱いよなとかそんな感じで捉えられたのがね先物結局日経平均260上げました

この上げた理由ですよ何でしょうこれがですねすごい言いにくいんですよ私ですか言いに私の中ではねこれだと思ってんですけどはい言いにくいんですよ一体何なんですかええこれですねそんな言いにくい言いにくいんですよこれすごくあのですねこれあの色々市場関係者の方とかあるいはねあの僕のところにあのねえ番組宛てのねえおりとか来るわけですよメールとかそれでこれがしっくり来るなと思ったのがですね要はあの参院選挙前に新しい政権ができる可能性

商品権の問題がもうメディアで大きく扱われてるじゃないですか商を渡したことについて議員に渡したいうことですですかいややめてほしいとは思ってないですよそれだってすそれいや報道っていうその報道っていうのはだって僕うちの会社がね先人切って報道してるとかそういう意味ではなくて報道が今もうされてるということなんですよ要はあの作晩からですねそれであの金の問題を受けて自民党の新しい政権が今回発足したわけじゃないですか結局でそこにあの色々議論の余はあるでしょうはいれも金の問題が本当にまた主するのであれば要は夏の参議院選挙を前に今の政権自体が違う形でえこれまた新しく発足してそれで選挙を戦うんというような声が出てくる可能性っていうのはこれあるわけです

今のあのまだまだ3月ですからね今時間的にはその大急ぎでという形になりますとねそうするとあのもしも今の政権が変わるということになるとその誰がリーダーになるかなんていうの分かりませんしこれ全部仮の話ですよそうするとま財政の拡大に積極的な政権ですとかま金融緩和を日銀に求める政権ですとかそういったものがあるま今のあの政権というのはこれ株高要員になってないことんはおそらくこの株価の動きからしてえこれ受け止められるわけですよその

今のあの動き自体はでそれがもしも変化があるのならば日本株はえまた考え方を変えなきゃいけないなというようなそういう思いがですねここの今日の動きに繋がったんじゃないかと思いますだって今日この売買代金のあの上の3位藤倉ディスコアドバンテストいつものねこういう銘柄ですけどえ藤倉が8%を上げデセン説明にはいきませんでしょこれこんなに毎日毎日上がったり下がったりしてるような株を今日あやはり藤倉はこれからデータセンター向けの部品が伸びるからねなんてそんな説明しませんでしょこんなに上がったり下がったりしてる株そうすると日本株全体に対してのセンチメントっていったものでまこれ新規の会というよりもショートポジションの会ですよこうとがっていそれを考えた場その同になったのがひょっとしてえこれがえ参議選挙の前の新しい枠組りの始まりかもしれないというようなそんな捉え方がまおそらくこれね明日のねえ大きいメディアの株高の説明見ても絶対書かれてないと思いますよこんな思惑だとかそんなねえ株た底型

中国株が2.5反戦指数が上げたとか中国株っていうのはでもねもう年末と比べて20%上げてんですよ年末と比べて反省指数20%ぐらい高いのにそれで中国株が高いから日本株も買われたなんて言ったってこれね平気でもうねえねもう無難なこと喋ってるようなもんですよそんなことで説明したらねこれ48円台の70戦台載せてきてますねうんはいというところでね円安もあったのかな材料しされたのかなというお話もありましたけれどもじゃここから来週以降はどうなっていくの来週はですねやはり月曜日の僕中国の経済資料ここを捉えていきたいと思います月曜日えっとこれね1月2月分2ヶ月出てくるんですよ2ヶ月説の休みの時っていうのは2ヶ月分久しの氷売上高で先ほど言ったようにそのね氷売上げ高に工業生さにま動産開発投固定産投資が11時に出て午前11時にはいこれでやっぱり2ヶ月分の中国の経済統計で反戦指数が今申し上げたように昨年末に対して20%ぐらい株価が上がってんですよねで中国のこの最終需要を増やす政策今年のまスマホやPCに補助金の制度がありますけれどもあるいはハイテク企業の支援策ですとかそういったものがえ株価を押し上げてうんとするのであればこの12月の2ヶ月合計の中国の経済統計これで中国の経済に対して自信が持てるともちろんそれに関連するお仕事をやってる日本企業いっぱいありますからねその個別物色の動きというのはま来週は相当出てくるってこじゃないですか

その他で言うとまFOMCがあたり日銀の金融政策決定会合がありました人これはもうね大きいお話ですからねえ西山にで考えばの話全然気してませんいやいやあのそもね大きい話は高尾さんに石山さんにお待せいたします高尾さんに日銀の話をしてもらおうとはい週ね新聞の日があって1日祝日が挟みますからね木曜日はいだから今回水曜日のアメリカ時間の水曜日の発表の後って翌日なあのお休みなんですね日本日本で受けないだからゆっくりとアメリカ市場の反応を見ながらゆっくりと金曜日に消化すればいい