トピックスは12日続進12日
サイコロジカルラインというテクニカル師匠がありますよねあれ12日間でえどのぐらい上がってるかっていうのを図る仕様なんですが100%です
圧倒的に勝ち越しはいこのまねあの普段この毎日毎日この上げてるというような状況が今見られてるわけですけれども今日の段階だとトトピックスがマイナスになっている場面も結構多かったんですけれどもそうですねんだんだんだんしっかりした値動きに変われ前の日のアメリカマーケットを先週末これ特にですねあの日本株を押し上げるような状況で
土曜日朝6時の日経平均先物イナスになっていたっていうそれが現状なんですけれどもやはりあの休みの間にですねあのアメリカと中国の関税交渉の進展えこの辺りを意識するような動きが見られましたそして今日買われている日本株からもこの背景要因などが分かるんですけれども今日買われている日本株は反動体関連株まこの辺りがですねあの売買代金の上位の常連銘柄ではアドバンテストが8%上昇ですよねえはい結局大は605円だか7300円で高値引けとなりました
9%の上昇で終わりまし上昇しましたはいでディスコ株価の昇率が6%を超えているという状況ですねはい大1890円高の3万2910円で6%の上昇ですはいまずこの反動体感連株の上昇なんですけれどもあのはいやはりアメリカと中国の関税交渉が進展すると1番メリットを受けるのはアメリカに上場しているアメリカの反動体関連株ではないかアメリカの反動体連株にとってみると中国市場というのは非常に重要な市場ですよねえNBIDIAなどを筆騰にえアメリカの中国向けの規制の強化などによってNIAの株価などが結構厳しい場面になるということ何回も見られてきましたよねそれがアメリカと中国の交渉の進展といったことがこのニュースとして受け止められるとそうすると
アメリカの半導体関連株がまずは上がるのではないかという意識が広がりますうんそうですね本当にただアメリカがそこを許すのかっていうところもねちょっとまだ疑問でもあるんですけどこの議論というのはこれ進展を実際あの1つ1つのニュースを見てそして結果を見ていかなければこれ誰もですね今のところ結論を見ね今の段階で結論を予想するっていうことはこれ難しいわけです
最悪のものからは良くなっていくだろうっていうのこれね145%の関税が90%になったところであのすごくそれを本当に交換するのかどうかとか難しい問題だと思いますけどまこれやっぱり売ってる方々の買い戻しですとか大きいんでしょうねそうですねだから今日のこの東京株式市場が上がった背景などにおいてもやはりアジア時間のナスダック100先物今ナスダック100先物っていうのはナスダックの中心の動きを示す先物資料ですけれどもアジア時間において2.1%上昇してますはいそうするともうここの動きから先ほし上げたような
今晩のアメリカ市場は反動体関連株がアメリカと中国の貿易交渉の進展を期待する形であげるだろうとそれがナスダック100先に現れてるわけですねで今日の日本における反動体関連株の上昇も今晩のナスダック指数は上げるだろうその先取りというような形なんであ逆に言うとま明日の朝からは反動体連株もう1回上値を変えるかどうかというとですね結構先食いした部分があるということは抑えとかなきゃいけないかなと思ってますうんはいえそしてここでえっと都市部門別株式会社売買同行の数字も入ってきていますので先週は2日間お休みでしょうそうなんですよなのでこれもはい合わせて蒲田さんにちょっと解説いただこうかなと思いますが海外投資家ですけれどもえっとこちら3946億円の買越し現物の方ですね買越しは5週間連続のことです個人投資家は一方で1673億円の売り越しで売り越しは4週連続のことということです先物も数字入ってきておりましてえ
先物ですがこちらはですねえっと海外投資化売り越しですね1764億円の売り越しで3週ぶりの売り越しとなりました個人は73億円の売り越しで4週連続のことですはいもう個人のスタンスはこれは株価が上がったところにおける戻り売り利益確定売りこちらが優先されておりますそうですね続いてますからねそれはやはりあの今年度の決算見通しが今相ついできておりますけれどもその決算発表を超えてあの結果的に利益見通しは過修正されるまもう言い方はもうちょっと正確に言うとですね26年3月期の業績が25年3月期の実績よりも日本企業全体としては現役になるだろうこの見方がですね今あの先行してるんですねはいあのこれで分かりやすい例として日経平均に採用されている企業の予想利益それと今あの日経兵器に採用されている企業の合計自総額この2つを自総額を予想利益で割ってPERというのを算出するじゃないですかそうすると今あのPERがですね
結構足元急激に上がったんですよあの先週の木曜日14.9倍だった日経平均の予想PRがえ今15.55倍まで上がりましたはいあの14.9倍が1日で15.55倍これあのトヨタの最終利益が1兆円減るという見通しになってそのために予想利益が下がってその予想利益から算出されるPERが上昇したという結果になりますはいでこの予想PRの15.55倍という数字はえ2月7日の15.79倍以来の高い水準ということではいえそうなるとですねあの投資家の観点から足すとえ今年度の業績が下ぶれしてされている現役の見通しになっているにもかわらず株価の方はえ毎日毎日上がっているえ利益に対して株価の比率PRがえ15.5倍になってこれから先16倍になって17倍になって日経平均4万円に乗せるというようなそういう構図はちょっと今のところえ描くの描かない方が無難なのではないかこれがですね戻り売りが先行する理由ですよねそうですねただ企業のその業績の予想ですけれど本当に多分最悪の状況を想定して作ってるっていうパターンも多いように思うんですけどあのトヨタのこの現役が今回予想PRの上昇につがったわけなんですけどトヨタの場合は4月と5月だけうん今の完税の影響を折り込んで数字を出している2ヶ月分で1800億円で完税がもしもですね税が変わんないという状況になると2ヶ月分で1800億円だけ売り1800億円でるという数字なんでこれ1年間もしもです
3月まで今の完税が続くと1兆円ぐらいの現役要用意になっちゃうんですねで1800億円が前提になってるのが1兆円を超える現役になってしまうので完税の同行によってはあまり楽観ができないようなそういう見通しなども見られているんですよこれ企業がだから何を前提としてその予想を出してるかによっては全然その後の水移が変わってくるってことになりますよねおおっしゃる通りですここはね非常に個別企業によって違う部分ですよねだから自動車というのは確かにすごく厳しいですあのホ道もですね大体日本円で50億ドルぐらいの影響50億ドルって言うとね7500億円ぐらいになりますからねそれを見ていて結構自動車会社
トピックスは12日続進

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