半導体関連化がアメリカのマーケットで大きく下げていた
でその中でもやはり当然これはあの震源地となったのが半導体製造装置メーカーのasmlになります
その他でもそうアプライドマテリアルですとか
ラムリサーチなどが10%を超える下落率という状況になりまして
こうなるとえグローバルで仕事をしている半導体製造装置メーカーま日本でもまとりあえず今日は売り物が大量に朝から出てくるだろうといった日が非常に多かったでしょうから
現状反動体関連株を軸に日本株日経平均え結構大きな下げになっている700円幅の下げを見せてというそういう状況かと捉えております
今回のそのasmlのえっと決算発表を見ましてご覧になりまして
直近半導体の販売は好調だと思うんですけれども設備投資が鈍っているということは
ちょっと先の販売が落ちてくるのかななんていう可能性もあるんですけれども
この辺りはどういう風にこれですねあのasmlのCEOのコメを見ますと
その半導体の需要を考える上でま次の部分のコメントっていうのが重要かなと思って見ておりました
それはこれどういうコメントかというとメモリーではhbmなどのAI関連需要を支える技術の意向に焦点が当てられておりキャパシティの増加は限定的であると見ているこういうような
CEOのコメントの中で一分があったんですよでということはメモリーでハバワイズメモリーなどの交付価価値メモリーがAIのグラフィック半導体の需要増加を受けてその交付価値メモリーの需要が好調は確かであってそれはあの技術がその交付価値メモリーを求めているのでそちらの比率が上がってきている技術以降に焦点が当てられているけれどもキャパシティの増加は限定的であるというようなこういう見方がされていてということはメモリーの容量全体の伸び自体がえマーケットで見ているよりもそんなに大きくないのかというそんな捉え方がさたと思います
あの今まではえAIの生成AIの反動体を使うためにえ不可価値の高いメモリーが必要になるとそれだけ莫大な容量が必要になるので容量の増加と共にメモリーの半導体投資というのがきっと大きく拡大するのだろうとそう思われてたのがまハイバンドワイズメモリーの需要は強いけれどもメモリー全体ではそんなに個数が増えるわけではないという捉え方がここでされたのかなという風に思ってますただこれはあの製造装置メーカーの需要自体であのこの先送りと言んでしょうか
コメントの中でですねその製造装置のえ時期がずれているっていようなことなんかもコメントされてるんですよでこの辺りを踏まえるとこの1社の株価の動きですとか決算内容だけで全てを決めつけるというようなことはこれはまリスクがあるのではないか
このasmlは決算のこの資料の中でえ今年の売上高と来年の売上高見通しというのをえ会社として出してるんですよで今年24年は年間で210億ユロの売上高で来年の売上高は300億ユロから350億円は7%から15%成長というそういう見通しを出してるんですよということはま来年2割売上が増えるような企業が下げっぱなしになるようなことにはならないのではないかというような意識も働くかと思いますただでもないでもないと言って申し訳ないんですけどあのasmlの昨日の株価7301日で16下げたんですがそれでも今年間ベースの一株利益で考えると30倍ぐらいになるんですよね予想PERが予想PRがだからすごい高い水準まであの買われてた株なんですよね
だからどこがフェアバリューになるのかっていうのは高いPERの場合はんのかなというそんな捉え方をしておりますえ70倍だった株が50倍になったから割りやすとかっていうそういう捉え方ってすごく難しいでしょそうですねちょっとなんか違和感あるというかうんて思っちゃいます
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