直近昨日を含めて8日間え日経平均の取引時間中の高値が3万8617ドル
つまり3万円を挟んだ持ち合いの動き
いうそういったお話を申し上げましたで
今日は安値がですねまもちろん高値は3万8617ドル7000円台というのが少なくなってくるのかどうかまあ
今日1日見ただけで判断するのは当然難しいでしょうけれどもま
その3万7千円を本日は見ていないといったことをですね
とりあえずあのお伝しておきたいと思います
解説ではですねえもうNVIDIA決算を前に売買がびえられるというそういう解説がすごく多いですよね
これやっぱりNVIDIAが決算を発表しそうするとえ日本時間で言うとですね早朝ですよねあのま具体的に言うと明日の朝5時でこれでNVIDIAが決算を発表してアメリカにおける時間外取引においてNVIDIAがどんな動きになるのかといったことが関心を集めるという状況になります
そのそれを見ながら毎度のことなんですけれどもねあの東京ではあの半導体関連株が明日の株式市場でえ取引がされるというようなことになって
日経平均の動きというのがこれ関係してきます
それがえやはりそんな状況だと明日考えると今日の間にえあまりにもあのポジションを傾けにくいというようなそんな状況が今日の小動きにつがっているという言い方ができます
ちょっと細かいところの注目点ですけれどもえ今日のトピックスの1番高い値段がえ2689.71ポイントな今なんですよね今があのまさに今があの2690ポイント弱が今日の1番高い値段ですはいでそのトピックスは8月23日先週のえ金曜日の2688これを更新してきておりますで日経平均については今日の1番高いところまさにこれもま今のところに近いとこですけど3万8617ドルピックスの方は先週の金曜日の高値を抜いて日経平均はまだ抜いていないま細かい話なんですが
今日の動きはいかがでしょうかねいやまあここ1週間ぐらいの動きを見るとね急落した後にですねアクティビストが日本株を大量に勝ったじゃないですかねあの彼らは結局安いところはチャンスと思ってますから3件電気だとかですねイリソ電子工業であるとかそれからあとUACとかデジタルガレージとかで今日話題になったのは山洋電気ですよねあ今日今プライム市場の上昇率の上の方に来てますね
山洋電気とかね全部アクティビストの会ですよねでこれがえ安いとこで失業したのともう1つやはりちょっと言っておかなきゃいけないのは信託銀行がこの安いところを大量に買ったんですよねはいでこれは信託銀行はは年金ですですねあの要するにあの組入れシェアが決まってますから株価が下がったら枠ができただ枠ができたからその分をいつも買うんですよ
だから信託銀行っていうのは株価が急落した後にえ要するに買い増しをする買を入れるっていう傾向がありますそれが続いてると思うんですよはいと考えるとこれ短期ですねあの長期的にですねずっと買ってくるわけじゃないですよ
おそらく9月のSQぐらいまでですかねこう高値持ち合いをずっと続けてはいでSQ後だからもう1回下がるんじゃないですかうん形としては2番族を取りに行くはいそうすと株価が急落する前の値段が7月31日え3万191001という数字ここはちょっとあのSQまでに更新してくるのは難しいかなという風に捉えた方がいわけでもちろんあの7月の11日の高値を抜いていくのはもうちょっと先になるはいまニューヨークはねめちゃくちゃ強かったんですがニューヨークダウは値更新連日で更新ということやっぱり利下げをする国と利上げをする国のやっぱり極端な違いですよねはいそれがやっぱり現れてるんじゃないですか分かりました
昨日トヨタでははい自社株の公開買い付けの結果を発表しました2781NHで買い付けるで2億9000万株あの予定通り買いつけたんですよで応募の株がえこれえtobに応募した株が3億4000万株あったんですねだから5000万株ぐらい応募した株の方が多かった応募した人が全員買い取ってもらったわけではないというそういうtobの結果なんですがま応募の方が5000万株ほど多かったのでじゃあこれから先えさらなる自社株買があるのではないかというようなそんな反観点でま株高が説明してられてるような記事なんかを見たんですけれどもまストレートに捉えればただえトヨタの株をこの値段で売りたいという投資家が結構いたというようなことをですねでもそれは受け止めなければいけないんですけれどもえ今日のところトヨタ自動車あのtobの後また株価が上がってるトヨタ自動車によるtobの後え自社株のtob株はいえそしてしっかりというか上昇率大きかったのが楽天グループですねそうこれあの
証券会社の調査レポートの内容を受けて楽天グループ上がっております携帯電話事業の苦戦が全体を押し下げてきた収益全体を押し下げてきた会社なんですけれどもえ楽天モバイルの4月きの営業赤字600億円まだ赤字なんですが前年同期と比べて200億円近く赤字が縮小え契約回数が回線数が増加して解約率が減少ということでま先行きのその検案だった携帯電話事業の回復といったものが描けるというようなことでえ証券会社の調査レポートがにえ前向きに反応という状況になってますねはい楽天グループ4755です
コメント