日経平均のトピックスが全然違う動きになりました
日経均は伝えていただいたようにマイナスそれでえトピックスについては0.2上昇で業種別に見るとま圧倒的に7割ぐらいの業種が上昇している下げている業種が電線業種と電気業種ま要は電線業種
今電線株の上下でこれ下がりまたり上がったりします
電気機器が大きく下げているということなんでもう簡単に言うとエレクトロニクス関連株
半導体関連株とデーターセンター関連株で大幅に上がってきた銘柄に対して売りが挟むそれ以外の銘柄は掃除で高くてトビックは上昇えその動きです
どうしてこのデーターセンター半導体関連株が大きく下げたかということですけれどもあのと日経平均も朝の段階だとま悠々とプラスだったんですよねです
何せ先週の土曜日朝6時の日経平均先物540高え日銀乗り上げでリスクイベント通過ということで現物株の取引がされていない先物市場では日本株会という状況だったんですけど
今日はあの取引の途中からですねあのナスダック先物の下げがえすごく大きくなるという状況になりました今もナスダック100先物が500ポイント安2.2下落下げてますねじゃ今晩のアメリカ株ナスダック株は下げるぞと思ってこのアジア時間に取引されてるわけですよねそれで
ニュースとしてえ気にされていたのがあのcnbによる中国のAIに関する報道これただですねあのアメリカ時間の金曜日のアメリカ時間の朝8時なんですよだからそれでもう金曜日のアメリカ株下げてるんですよでそれで今日のアジア時間で下げてるっていうことはむしろ
今週のビッグIT企業の決算発表と株価の反応ということこちらが気になるという状況になるはずなんですけどの上では決算を気にしてってことですかでもま一応その中国のAIに関するCNBCの報道をこれ過剰書きにまとめたんで申し上げますとあのデープシークというAIの研究所これがより安くて低性能な反動体を使用しながらもアメリカ最高のAIを量がするAIモデルを発表しシリコンバレーにパニックを引き起こしているという種類の記ですでこのディープシークは12月の月にえ無料でオープンソースの大規模言語モデルを発表した随分だから前の話なんですね12月準ですから去年のことそうなんですよそれでままとめ記事のようなものになるんですけれどもまこうした動きは人口知能におけるアメリカの世界的なリードが縮小しているのではないかという継承をらしたAIモデルやデータセンターの構築に巨額の費用をじるIT企業に疑問を投げかけたというようなそんな種類の記事の内容になっていてマイクロソフトのCEOもえスイスのダボス会議において中国の同行を非常に真剣に受け止めるべきだと語ったとかそういうような記事がえCNBCであの掲載されてなるほどでそうするとま簡単に言うとですねものすごく安い金額で中国の企業がえAIいいAIをバンバン開発するようになったらアメリカ企業が何長円も投じてAIを開発してるお金が無駄になってしまうのではないかま簡単に言うとこんなロジックなんですけどで
でもこれわかんないですね中国の配のその状況が本当にどういうレベルでどんなコストでできるかいというのはわかんないですだからもうこれは要はこれだから株価が今ナスダック100先も500ポイント下げてるのが確かなので要はそこを気にしながら今週巨大IT企業の決算うんでねちょっとね気になる動きがあるんですよあんですかえっとですね29日にあのメタFacebookメタ決算発表しますよねで先週の金曜日メタのザッカーバングさんがもうすごく世界の有名ねですけれどもえFacebookでこんな発言をしたそうです発言というか書いたそうですえ今年の設備投資は600億から650ドルになるで去年はメタが公式に設備投資額の推定値380から400億ドルって言ってんですよ400億ドルが去年のメタの設備投資の増減だったのを今年の上限は650ドル400だったものが150になはいでそれでメタの株価はえ金曜日に1.7上昇して市上最高値更新という形ではいこんなに金使うぞよしメタは買だ史上最高だちょっとこれはですね要はパーティーで踊りすぎているうんシャンパンを飲みすぎている飲みすぎているこのような捉え方がされたわけです
それでそこにAIの中国関連のはいニュースが入ってきた入意識さ売る売る要うんコゴは買っているはいこんなに金を使うぞということを高材料としてその株を市場最高にえ買うというのはちょっと考え方としてはですねあのできればそんなに金を使わずに実績を出した方がいいわけですねはいえそりゃそうですね6兆ドル使うんじゃなくて5兆ドルを使うというちょっと桁が違う縁で言うとあの10兆円使うんじゃなくて6兆円使って成果を出してくれた方がはい株主にとってはいいわけですそそうですよ利益も出てで株主還元ももしかしたら増えるかもしれないそうそうそうだなるべくお金を使わないで最高の結果を出すのが企業っていいわけじゃないですかそれをこんなに金を使うぞと去年の6割増しの金を使うぞと言って市場最高値に買い進まれるっていうのはちょっとこれはね踊りすぎたのではないかなるほどそういう部分がはいあったんでしょうかねそうですねそうすると逆に設備投資少なくて済むかもしれないってことになると日本企業にも影響があるぞということになります
ただ今週はこれ気をつけなきゃいけないでしょうねあのまだ現物株の取引されて時期ですけどやっぱりこの先物のあの2%2.2の下落っていうのは気をつけなきゃいけないですねタイミングがタイミングでそうですね日経平均が4万円にこう到達するとちょっと嫌なニュースが出てっていうなんかね結果レンジの中に押し戻されてっていうなんかそういうのも続いてる気がしてなんか嫌なんですけどおしゃる通りですね今日はだからねトピックスだけ見てればいいんですけどそんなわけにはいかないんでねこれもう売買代金の上位見てあのうんしている株があるわけですからねあの都合の悪いものを見ないで済ますというわけにはいかないという状況でしたねはいでは銘柄に目を向けてじゃ最後にあの銘柄ちょっと行きます
銀行株は本日三菱UFJフィナンシャルグループそしてみずほフィナンシャルグループあの両者とも新高値え水UFJフィナンシャルグループはえおよそ3週間ぶりの新高えもおよそ3週間ぶりの新高はい三菱UFJ大引は14円高1921で0.7の上昇そしてみずほフィナンシャルグループえ841841ですね841これも1月9日の高値を更新しはい63円高4000とび499円1.6の上昇となりましたはいあの利上げで買われると今日などは結局ですねこのあのエレクトロニクス企業が売られてそれでその部分買のディーリング対象としてはこっちの方銀行の方にお金が向かったって状況ですねあのデータとしてあの長期貸し出し金利っっていうのを銀行が行ってるえ長期貸し出し金利っていうのは日銀毎月発表してんですけど12月の国内銀行ま都市銀行に限って見てみましょうか都市銀行大手銀行ですねこれ11月の長期貸出し金利の新規案件がですね1.5%11月の貸出し金利で10月が1.2弱9月も1.2弱でしたえ今ですねね大体前年同月と比べて貸出しの規模が3%ぐらい増えてるんですけど金利がやっぱり上がってきてますねこれで利上げならえより利益が増えてえ配当金も増えていくだろうというそんな観点にで買われたんでしょうかねはいえ今週はそうするとその反動体のところを見つつということにこれもう
巨大IT企業の決算とその反応ですでも本当に結下げたなて感じだったじゃちょっと悪い方向154だそこもまだ割ってきてってきてには154割れる5兆円とか時価額あったりするわけじゃないですか1銘柄が空いて500兆とかメタだって250兆あるんですからそれが決算発表でらの情での落なった場世界でわ緊えそんな決も出ていますがファナック今のえ予想が1343億に対し13億円と約50億円の増額いい話ですそうですねこの辺交換されるマーケットであってほしい
デイトレ研究銘柄


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