日経平均が高値を更新終わり
高値更新でトピックスが昨日史上最高値を更新
取引時間中の高値も抜きましたよ
3月の22日につけた取引時間中の高値も抜いたというような形で
今週はえ日本株非常に強かったという状況
9時4分の4万1100円13戦がありました
今日値下がり銘柄数の方が多い状態が続いてて結果8割下げてます
プライム市場でも利益確定売りなどが後範囲の銘柄に対して出たという特長があります
だから日経平均の1円安以上に全体的にはまあの特に個人都家の皆様などの保有株においてはあらちょっと今日は下げてるなというそういう体感が多かったんじゃないかなと思い
ここまで上がってたはいはいさでございますねでただ来週に向けての非常にちょっと面白い動きテーマこれがありますでしょう
今日売買代金の上位銘柄の中で399三越伊勢丹ホールディングスという会社があります
有名な会社ですね三越伊勢丹はすごくおなじみの会社かもしれませんけれども
大きくめてますはい今日は7.62上昇して250円だが3528NHですねはいま8%ぐらいねあの上がったというようなことですごく上げました
高値更新ですねそうです勢いよく上げてますそれでこのね三越の株価上昇えこれ個人消費関連株ですよねでこの三越セタを表現するにあたっておそらく富裕層の表紙が強いとかインバウンド需要が百貨点の収益を押し上げてるとか
いまそういえてよろしいかと思うんですけどはいちょっと1つ今日の取引が開始される前に発表された経済データでえ是非これご意見を拝聴したいと思うんですけどあの5月家計調査という調査があるじゃないですか5月の家計調査こちらがあの総務省の発表しているデータで来週の月曜日になると毎月勤労統計これが成労働省の発表しているデータま似てはいますよね厚生労働省の毎月勤労統計この企業がどのぐらい給料を払ってるか
そして今日の総務省のまね家計調査は家計の収入がどのような状況になってるかまこれ連動性があると思うんですが今日で今日発表されましたその家計調査5月分で勤労者世帯の実収入これが50万2100円という水準ほぼ50万円という水準なんですが前年同月費で名目で6.4増加それで実質実質でこの収入が3.0増加実質ですよ実質あの物価の上昇に名目で6.4も賃金じゃなくてあの家計の収入がね増えたのでえそれで物価の上昇に勝ったという形です
実質収入が3%実質の増というのがえ22年の9月以来20ヶ月ぶりということであらこれこうなるとまさに家計の収入がえ物価の上昇率に勝ったということは来週月曜日発表の毎月勤労統計事業所からの給料の状況もこれもひょっとしたら物価上昇率に勝つような兆しを見せるかもしれない関連を見ると今日越しが8%近く上がってえ今週発表された6月のえ下売上高を見ると国内のユニクロユニクロの国内部門が15%増えてえ靴のABCマートが20%ぐらい増えてでサイゼリアの5月の売上高が30%も増えるサイゼリアが増えてるってことはあまりお金がないないのかもしれませんけど
あの結構連下な商品を売ってますけどねこういうような消費について給料について前向きなデータがちょっと僕は注目されるなと思ってますうインバウンドプラスアルファことですよねこれで給料が伸びるというようなことに信頼感が出てくるとですね僕はこれねこの日本株の株価が今週上昇した1つの説明になるかなとそんな思いを抱いてますうん高値更新ということで9日促進してるんですね三越はいね寒で消費関連部がただね全部強いっていうわけではなくて三越セダはこうやって上場来高値更新ですけど消費観念というと例えば3382の7&アイホールディングスこれ収益の家内の部分をコンビニエンスストアが閉める会社です
そのセブン&アアイオも来週5月じめの決算の発表がありますよねあの面白いください非常にねあのこのね注目されたあ何あの7月11日にセブンアアホールディングスが決算発表してくれからまさにセブンイレブンの日ですねなんてそんなこと私は言いませんそうですね7月11日木曜日にそうですね選んだんですかねはいそ選ことはない来週その注目ポイントどのあたりでしょうはいここはりあのそうですねあの日本の株が上がってるという状況なのでそのま今月曜日に発表される毎月勤労統計とともに景気ウォッチャー調査こちらの6月のデータもこれ注目されると思います
あのこの景ウォッチャー調査などについても
良い悪いの分岐記念が50なんですけどえ前の月が45で今回の予想も46っていうようなあの50下回るような状況ですから景気ははい決して強くないでそれは先ほど申し上げたようなセブンイレブンとイオンは下がってると株価が下がってるというようなこの事実これは受け止めなければいけないんですよねただ給料上昇のサインのようなものが本当にこれから骨格になっていくのかといったことは秋以降のえ日本の消費を考える上でですねこれ非常に重要だと思います
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