自動車株などが売られて大きく売られてトヨタ自動車の下げ下落率4%下落
あんまりないことですよねそうです今日は終えてますねはいあのこれただ冷静に考えるっていうことをこれからした方がいいかと思うんでね何が起こるかです
日銀の政策変更で今マイナス金利じゃないですか次にもしもこれがえ変化するのであれば次は0金利ですねで金いうは0.1%上るだけですそうです0から0.1あれアメリカの0金利って0から0.25なんですよねアメリカっていうのはなんかあのもうないでしょうけど
あの日本のゼロ金利って0から0.1ですから0.1%未満なんですねだからそれがもしもあのマイナス金利から0.1%未満の金利になってそれであのよく為替市場でえ取引の材料として言われるのは金利差縮小って言われそれで0.1%未満な10年が今日ちょっとだけ上がって0.8弱ぐらいになりました
それでアメリカの方は4.1台になるわけですねだそうするとじゃあマイナス金利が0.1%未満の政策金利になって10年歳の利回りに変化があるんだろうかとで今の段階でもう日銀はえ11%までもしもあの金利が上がってもそれは許すぞってことを柔軟科の時に言ってるじゃないですか1%まで別に許すよとそれそこ行ってもでもそこまで下がらないわけですね債権の価格っていうのはで今あの11月の頭の時は0.95%ぐらいまで10年祭があったんですけど
今0.8弱のところでじゃあそれでえ金利差縮小と言えるのかっていうことになりますけどそこでがやっぱり来週のやっぱり今日本にが料になってますけど日銀の金融政策決定外護っていうのは来週のあの前半になるんですよね月曜火曜になるんですね再来週のだから来週のとりあえず来週になってからの材料はもう1回アメリカにボールが戻ってえそれでFOMCの結果を見てで日銀の政策の変化があるのかどうか見てっていう順番になるんでとりあえず来週の前半からはまたアメリカの金利を見ながらはい一気にまた円高を試すというようなのはちょっとその後になるんじゃないのかなあるとしてもですねあるとしてもはいだからまアメリカも先知りすぎで来年1.25%の利下げがあると5回ってやつね5回それやったら当然アメリカの金利さがったら円高になるじゃないですか
上田さんもこんな金利上がるたらも円高になるじゃないですかそれをまだ起きてないんだたっんメカがすると上田さんがすぐねガンガンねアメリカみたいに5%までやるなんてありえないないですねないだからマーケットっていうのは本当にこの敏感というんでしょうかねあの本当ないことは分かってんだけれども動けばお金はやってくるというようなことが結構確認されて部分あるじゃないですかねうんそのアメリカでいうとこれはですね面白いですよこのデータは面白いですよあのもう今回制作の変更はないですからその9月のFOMCのメンバー見通しと12月の今回のFOMCのメンバーの見通し19人のメンバーの見通しこちらのえドットチャートだとかねあの数字とかっていうのが注目されるんですけどあれこれがやっぱり金利の見通しの前提になるのはこれ物価です
よねでここをいつもメンバーの見通しであのpceの物価指数というのが予想値が年末の予想値が出てるんですけどこれ面白いですなんと9月の時の予想値はえ今年の末のPC物価指数え総合で3.3で食品とエネルギーを除くコアで3.73.3と3.7これが物価の見通しとして予想されてますまだ直近明らかになっているデータは10月の段階で総合が3.0コアが3.5すでにもうこれ下がってもう見通しを下回る物価指数に10月になってる落ちてるんですよだからこれを見るとこの物価見通しがおそらく9月のメンバー見通しと比べると下がってくるだろうと年末の予地はあそれを見込んでえ来年のげ数は多くなってきたという言い方ができるかなという風に思います
これが現実化すればですねただもう11月に株価が上がってるんでもう折り込みが進んでる部分はあるかもしれないんですけどねここをここを確認するでも万が一ですねこの物価予想値が9月と比べても落ちなかったり上がったりまた24年来年末の物価見通しが結構しごいぞっていうことで上がったりとかした場合はです
これマーケットとのギャップが訪れる可能性がありますからねやりすぎなんですよね過剰反応で全部だて5回利下げていうのは3月3月から来年の3月からなんかしょっちゅうしょっちゅう利下げしてるっていうことになりますよね本当にそんなにするのかなっていう風に思うんですけどでもい本当にね景気おかしくなったり株大暴力したんならそれ2%でも3%でもやるでしょうけどまあ今のそういうことを覗いちゃうとねちょっと先走りすぎもいいとこだなとはい私はずっと横羽にしとるんじゃないかと思うんだけどそうですよねまこれは結局1年後になってみないと分かりませんしそれ景気っていうのが変動しますからねだからすごく景気っていう変数で金融政策も当然変わってくるのでえただ今の段階だとえ経済はそんなに落ちずに化はが落ちてくるから余分にやった利上げの部分をもうやめてくれるんだよと余分にやった利上げの部分を解消してそれをそれが利下げとして出てくんだよていうのを都合よく解釈してるっていう面はありますよねアメリカの方はQTやってね量的縮小をやりながら今度は準備金はねジャブジャブとシリコンバーレーバクが潰れたんで変なゴルディロックスちゅうかまジャブジャブなんですよまだ金融期間とかはだからそんなにねその株も落ちないだろうしで出用率がねもうちょっと上がってこないと本格的な景気交代ち声が出てこないじゃないですかはいだからまそこら辺でそんなに早くね見下げに行くとは思わないただまあの金利が上昇しすぎてアメリカも金利のリバコストとか借換コストとかいろんなとこで弊害が出てるからまFRBも今債務超過ですからそうなるとま金利を下げたいちゅう気持ちは蒲田さん分かりますわねはいのの少ないまたババ払だけでねえまあの予算食われちゃうみたいのは好ましくないんでまその方向性は分かるんだけどそんな
年中ねリなんそれまとりあえずの結果をですねその来週はFOMCで確認するそれであと日本株の場合はこれ当然日銀探が発表されますで見通しが明らかになるで前提交わせレト現状の前提交わせレトこれあの9月の日銀単管の時にはえ132円台でした132NHですだから今回もその日銀単管であの前提交わせレートが例えば今度135000ぐらいになってその前提交わせレート135000でこういう業績ですよとで今為替のレベルが143円ですよということでま日本企業の業績を考える上で落ち着きを取り戻すという状況になるとえ来週のその為せと日本株の動きについてもやや冷静差を取り戻すねま想定例とかそんなんなんでね別に135000でも十分うちはやってきますよっちゅことなんだけど
実際の儲け減っちゃうじゃないですかそれそうですねもうこれはねついちゅうか今ね上場企業の円安でも儲かったと思も相当ボーナス出しましたから今年はい確かにそれはもう当然あの150円であのもうついていた値段が143000になってるわけですからねこれはその部分はもちろん今週の株式市場でま相当なディスカウント要因として働いたのは間違いないですねこれはまクイックによると3月期決算企業103社で2024年3月期通期の想定レート見てみたら日本鉄で1ドル145とかトヨタでも141想定
履行142想定とま大体今ぐらい見せるってことですからねこっからだから下方修正だとかっていう話じゃないんだろうけれどもでももう現実的に150円っっていうのを見てると投資家の間からは150円だったらもうちょっとえ利益が上がるかもしれないなていうことを当然前提として考えてるわけですからねその部分が激落ちたっていうのはこれは受け止めなければいけませんねその日銀館は来週13日水曜日その日にの夜にFOMCの結果がパです見があると忙しいですよまだはその前にCPIがありますからね10人中にCPIがありますこの辺りはそうですね11月のCPI火曜日にでえ木曜日にはECBですがえイギリス住金スイスフィリピンノルウェーなども制作金利を発表するそうですよ寝れないですね
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