ナスダック100先物の上昇などを考慮して日本でも
今日下がったところを買う投資化が出てきても不思議ではないわけなんですけれども
なかなかそれが1日の動きが途中で変化することがないというのが
日本の市場の特徴というそんな受け止め方をしております
今日ま12月21日ということでも年内もあとわずかの取引ってなってきます
そうなと来年ですねこちらさんどのようにご覧になってますか
来年の要素としてはあのよくあの来年の見通しのデータというものを集めるようにしております
先ほど申し上げたようなこのメモリーメーカーのマクロンの来年の見通しえこれ申し上げました
パソコンやあのスマホやなどが回復するという見立てをでこのように
年の企業の見方というのをえ結構集めることが大切かなという風に思っております
で直近ではですねえっとこれは抑えといた方がいいかなと思ったのが
アメリカのえ住宅に関するデータです今週は
アメリカの住宅に関するデータがつで発表されてるんですが
アメリカのえ不動産協会という業界団体がえ来年の中古住宅の販売件数の予想を出しております
これが来年471件になる見通しだそうですで今年の予想はと言えばまだしまっておりませんけれども410件のえ中古住宅の販売になるというような見通しですそれに対して来年は471件ですから
13.5%来年の中古住宅の販売額は増えるというそういうデータが見られております
このように見ると少なくとも来年24年歴年ではえアメリカの住宅は上向きそして
世界の反動体市場は上向きという風になれば業績面が大崩れする
ような可能性は低いのではないかそんな考え方と思っておりますはいはいあのさっき蒲田さんから話ありましたちょっと元戻るんですけれども
その日本の市場はですねこう非常にこうアメリカが上がって
日本も高寄りして場合にはですねまそのままずっと横で行っちゃうことが多いんですよ
理由もないのに大きく上がってそのまま横ばい確たる理由もなく大きく下がってそのまま横ばいこの相場一体何ですかて聞かれることがたまにあるんです
これはですねあの日本で個別の銘柄を見てですねえ売買する人が減ってきて
例えば証券会社なんかでも昔だったらもう銘柄行動でこう個別銘柄やってた人たちがもうそうではなくてえ投資信託やりますというのが非常に増えている
個別の銘柄を巡ってその攻防売りとちょっと減ってきたていうことだと思うんです
意味ではこれはちょっと構造的にそうなってしまったかなという面はあると思います
今細かいデータを持ち合わせてないんですが最近伺った話でですねあの日経平均の上昇を日経平均先物の上昇をえ現物株がが取引されているえ昼間の時間とそして現物株が取引されていない夜間取引に分けるとえ日本株日経平均先物の上昇というのは今年の上昇というのはかなりその夜間取引において上昇するケースがあのかなりの部分を占めた
これデータがあればいいんですけれどもね全体の中で夜間取引の変動率が非常に高だったという話を伺ったことがあります
その夜間取引っていうのはイコールう日本時間で都市保険取引書っていうのはま9時から3時ま先物はちょっと違うんですけどやってるんですけれどもその時間じゃない要するにアメリカ時間の中で動いてるってことなんですよねそれでえじゃあ日本でじゃあ相場が動く時っていうのはどういう時かというとこれたまたまあの外国人投資家が買ってきたとかですねそういう場合が多いんだと思いますであの最近目立つのはあのヨーロッパ税が買う時っていうのは午後1に注文入れる場合が多いんですけれどもここでポンと価格が跳ね上がったり下がったりっていうことが非常に多いんです
その相場形成において日本人税がですねちょっとその主導権を失っていてえ海外の人たちに奪奪われているでその背景にはえま世界経済の一体化もあるんですけれども日本で個別銘柄に対する監視が薄れてるっていうのはあるんだと思いますまこれはあのもうしばらくはですねある程度続くという見立てで見ておく方がいいんだろうという風に思いますはい
世界向けの輸出の同行でえ自動車の輸出が10月も11月も高い伸びが続いているというお話を申し上げましたでですねこの変化においてですね非常に面白い動きを見せているのがあの輸出の同行で動体等電子部品こちらの輸出の動向がちょっと変化が出てるように見えますえ
10月は前年同月費で-3.3だった反動体等電子部品これが11月はですね6.9およそ7%増加するという展開になりましたで今年を振り返るとえ自動車関係と電子部品関係電子部品関係って
スマホだとかパソコン関係のえ比率の高い方向を見てえいきたいんですけれどもそれを見るとですね今年はスマホやパソコン関係がの需要が悪く自動車の需要が強いというのが
今年のえ需要別動向の特色でしたしかしこれ自動車株が先ほどでも申し上げたように大きく今年は上がりましたので来年を見据えると逆説的にもっと今年悪かったパソコンだとかスマホに関連するような電子部品こちらの需要が強くなってそして株価の面で言うとえ電子部品関連株の方が自動車関連株よりも比較的強くなるというようなそんな見立てをしたらどうかなという風に思ったんです
シリコンサイクルがそういう動きをしているということとあとそれからえまこれテレビでも宣伝してるPixel8ってやつはこう例えば集合写真を撮ってうんあのある人目つぶってるある人横向いてるすごいですよねあるCMで見るとねみんな笑顔の目ぱっちりみたいになっちゃうでしょそうそう合成して勝手にやってくれるんですよねうんうんでそれがAIスマホと言われてるやつですでこのAIを組み込んだPCも出てきてまだAIPCっていう言葉自体は普及してないんですけれどもおそらく来年の今頃はですねあもうaipc買い換えたというようなのが普通になってると思います
それはやっぱりAIを組み込んでいて一言で言うと例えばまあのもう色々使っていてもですねあのパソコンの方がこの人はこれやりたいんだろうなと予測して勝手に先にやってくれるってことなんですよねうんあの分かりやすい例で言うとあの文字変換があの非常にスムーズに出るのとそうじゃないのありますけれどもああいうなのがもっと広がっていくっていうことだと思いますうんでやっぱりこういうそのパソコンのスペックが上がるとそれに応じてソフトウェアも進化していくんですよねやっぱり容量を食うようになってくんですでそうすると昔のパソコンはですねうんこれじゃちょっともう動作遅いなということになってしまうのであの買換が一気に進む場合がありますで今回は特にこのAIっていうのはそれそのおそらく食うと思いますのではいえまここはですねメーカーの期待は相当大きいという風に思いますで私もそれはある程度実現すると思いますシリコンサイクルとおっしゃってましたけど私的なサイクルで言うとコロナになった途端に全部マック買い換えたんです
パソコンやあのスマホやなどが回復するという見立て
ポチップ
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