三菱自動車が円安にも関わらず2割減益

デイトレ記録
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今決算発表がこれ始まるところでやはり短期筋というのは
短期的なトレーディングを行う方々はあの
円安による日本企業の増額修正などがあ出てきた場合
その個別銘柄を目一杯買うというようなそういうトレードをえやりたいなという風に思ってる投資家の皆さんもいらっしゃるので
ちょっと足元だとですねそのやや日本株の買を冷やしたといったそんな展開になってると思います

今日のこのですね株安の中でちょっと1つ気がかりな銘柄というのをですねあの全体に対しての影響もひょっとしたらあったかもしれないというような観点で申し上げたいんですけれども

それが7211の三菱自動車まこちらの幅安ですね7%を超える下落率となりました34.6安ですからやはり輸出は多いわけですねで円安タカだか円安ドルダとか円安フィリピンペソですとかそういうのはえやはり三菱自動車にはえ円安はプラスになりますで
四月においてドル円レートが前の四月機が136NHでしたそれが20円近い円安ドル高になりましたで為替の円安によって三菱自動車は246億の増益要因が発生しました為替で26億円の増益要因が発生しているのに営業利益は350億円21%現役今自動車業界だとえ販売台数がえやや弱くなってるということと

何よりも経費の増加がえ現役要因としてえ発生するというよな状況にあってえかなり厳しい決算になってしまって三自動車7%の下落えっとこれですね今日思ってたんですけど三菱自動車は時価総額6000億ですからとても自動車業界を代表するような株ではないでもえ自動車株の一角であるこの三菱自動車が円安にも関わらず2割現役になってしまったえま自動車株を代表しているわけではない株なんだけれどもこれが円安だけど日本の業績そんなに良くないんじゃないかこんな見方につがって今日下げ幅の拡大につがっちゃった面があるのかななんて思ってたんですけどもいかがですかねこれはねあのトヨタ自動車の2025年3月期の想定交わせ

円高って言ってもねただやはりその心理的な問題で46の決算で修正はしないんじゃないかうんね非まで行けばなんとか少しは修正するかもしれないなっていうのは皆さん考えてると思うんですがまそういう意味での慎重な見通しが46の第1試案家の決算では出てくる可能性があるとええいうことでしょうねええまそういうのをやっぱり危惧してる部分は確かにあると思いますはいまこの三菱自動車の決算大幅安だったんですけど明日の木曜日は自動車メーカーですとあの日産の決算発表などがですねえ出てくるというような形でえこの日本の企業の決算と株価の反応えこちらの方ですねあの関心を持って見ていきたいと思います

2デックですけれどもねこちらは決算発表を受けて本日急としている株ですね6%を超える上昇率となりました7200で大引40000円を超える上昇幅ですはいあの業績増額修正ま交換しらされたという形ですけれども2で君が今回決算説明の時にえ説明会の中で強調したのはこれから5つの中力事業分野があありますということをえ強調しました5つこれが結構ですねあの投資家の元に分かりやすく届いたという部分があるのではないかと思いますこの5つまあのね色々あるんですけれどもあの空調関係の省エネなどを力を入れていくあるいは発電関係に力を入れていくそしてAIデータセンター反動体の検査こちらに力を入れるまたあの工作機械や精密原則器などえ生産の効率化に関係するような分野に力を入れるそして最後がえよく言われる電気自動車についての車載部品ということで5つの領域を今あ強調したこれから伸ばす分野として強調したんですけれどもこれが皆あの株式市場のテーマになってるような分野なんですよねAIの社会を支えるとかまああの電力需要が強くなるのでえその発電の関連するような仕事をするとか省エネが大切だ電力需要が強くなると小が大切ですとかそういった重点後分野がまさにえ株式投資家の関心を注ぐような分野をえ改めてえ整理してえ打ち出したといったようなことえこの辺りが今回

アレグロマイクロシステムという会社の株をえ大量に保有しているということで知られる会社ですで今回保有株9850株のうち38706万株を売却するということを発表しましたえこれをですね計算してみるとですねえ10億7200ドル売った後の回収今の値段株価で計算するとそんな金額になるんですけれどもこれ日本円にすると1600円ぐらいになるんですよそうするとこの3件がこのねあの自社の保有する株式を売却して大量の資金を得るといったことがですねえこれからの事業展開にとってはプラスになるという捉え方がされたよと見られますまねあの膨大なこの保有資産あの日本企業の保有資産の活性画ですとかそのシナリオの元でえ買われるという銘柄が存在することは1つの強みかなと思います続いてです7740タムロンですねこちらを最後にあのタムロンはカメラのレンズを供給する会社として知られておりますが12月本決算企業え6月の上半期の営業利益84円の見通しだったものを18億円に増額修正えカメラ向けの交換レンズの好調プラス当然円安もメリットということでえ先ほどその円安なのに現役三菱自動車きつく売られるというそういう話しました

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