土曜日朝6時のアメリカマーケットをたっぷり見た後
朝6時土曜日につけた値段えそれは
大体ですねあの日経平均週明けは50円ぐらい安くなりそうかなというような
そういうアメリカ株の状況だったんですよ
日経平均先物は朝6時まで取引されてますから
ただ全然違う動きになりましたねそうですね確かに今日今日はでその全然違うきになったっていうような部分をこう説明したいと思うんですけれども
あの1つはあの半導体関連化部がアメリカマーケットと比べると非常に強くなった
この要因の1つとしては
例えばこの信越化学ですね4063の大幅高になったということま
この辺りを1つ抑えておきたいと思います
先週末に自社株買を発表しましたそうですね
これもう自社株買の発表というのは信越化学独自の要因になるんですけれども
やはり日本を代表する半導体素材の供給会社そして時価総額12兆円
日本の企業の場合12兆円の時価総額はま非常に大型株主力株になりますからね
今週22日にNVIDIAが決算発表を控えるでこうやってまずはあの
先進国の市場で1番早く始まった東京マーケットで半導体が活発に上がると
やっぱり今晩のアメリカのマーケットでもNVIDIAの22日
アメリカ時間22日の高決算を先じて捉えるような形で前倒し人気がまアメリカのマーケットで広がるのかどうかというような部分の期待値がですね結構今日はあの広がったと思います
まず第1それでま受給的には3万9000円を超えるっていう状況になるとこの3万円っていうのはやっぱり1000元の大台になりますのでそうですえそれを超えるとえ先物なりオプションなりで3万6000円を上限と見ていてポジションを組んでいた向きなどに対してのまプレッシャーになってこれ買い戻しが3万6000円から先加速したというような短期的に加速したというような言い方ができるかもしれません
今日はね寄り付いた後やっぱり3万6000円を抜いた後にトントンと大きく上がって650円ほど日経平均が上がるような場面がありましたからね
でその後上がちょっとま限定的になって上げ幅が縮小したというのは午前中の上げ幅拡大はやっぱり買い戻しによるものなのかなというそんな印象を持っておりますはいまそれでも根保ってるというか290だかということですからえ3万6000円確保して終わりそうです
銀行株については先週の三井住友フィナンシャルグループに続いて本日は841みずほフィナンシャルグループこちらが3月高値を更新という動きになっておりましてま地方銀行で高値はあついでいるんですがメガバンクでもです
今週22日にNVIDIAが決算発表を控える
ポチップ
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