非常に今日は強いきでしたね
売買代金の上位銘柄を見るとまもちろんですけど主力株の方が上昇しております
ちょっと面白いのはですねあのレーザーテック
東京エレクトロンですとかアドバンテストは随分上がってますね
アドバンテストが5%上昇でレーザーテックと東京エレクトロンは2%台の上昇率
昨日アメリカ市場でえ相場をリードしたのがえグロース株反動
グロース株この辺りはもちろんえ東京株式市場の動きに反映されているんですが
アメリカの市場であまり動きのない良くないセクター銀行株ですとかねあの
三菱UFJフィナンシャルグループ4%上昇三井住友フィナンシャルグループ3.5上昇ということでもう銀行も上がってんですよ
ですからあの当面動きが悪かった日本株の下げの中心であった銀行株え昨日結構下落してましたけれどもねこの辺りのえ株価上昇率が高くなっているというのが日本株独自のま動きとしてです注目されるんじゃないかと考えております
3時に投資部門別の売買同行が出てきました
こちら9月第4週ですね9月25日から29日です海外投資家
外国人は7766億円の売り越し売り越しは4周連続です
個人投資家は5734億の合算では1兆6220の売り越しとなりました
海外投資家の先物の売1兆5000億円えちょっと1週間では見たことがない
だからこれはま現物株を持ったままそのヘッジをしたのかどうかでもね
現物株の売り越しは770円ということでそんなに大きな売り越しじゃないですよね
前の週は9000億売り越してますからねえそれで
現物株の売り越しっていったものが少なくなる代わりに先物の売り越しが激しいこれは今週う海外投資家が日本株を売る前の週にえ現物を売る前にえ先物を売っていた1兆5000億円規模そ1兆5444億円です売っていたっていうような発想もできます
株の動きが悪くなったんで裸で先物を売ったっていうことがあり得るのかどうかまその辺り関心を持つところでしょうねそれから下がったところで個人の投資家が5700円の買い越しやっぱり下がったとこだと個人の皆様は買いますでえ信託銀行は3600円の売り越しうんこれなんか黒瀬さんうんやっぱりこれさ1番受給で聞いたのは海外投資家の先物売りっていうことでしょうかねこれうんで信託銀行の売り越しっていうのはどうも
その1つのねもうこれ誰がどう売ってたなんていうのは結局表に出てこないことなんですけれどもやっぱり年金が売ってたんじゃないかとかいうそういう思惑をこういうところでは発生させそうな感じもするんですけどもねこれ思惑にもちろんこれになるかと思うんです証券会社の人がああ昨日まるまるが売ってたよなんて言うわけないじゃないですかこんなこと絶対これ費義務があってそんな話が表に出てくるはずがないわけですよねえだけれどもこうやって信託銀行のさ3600円売り越しているっていうようなこになるとなんかしらの思惑が生じるっていう部分があると思うんです
先物の1兆5000億円の海外投資化売りですとかどんな風にこれ考えればいいんでしょうかねこれ外国人投資家は本当あのガランス改革で企業にの要求したれけられたとかですねどもやっぱりあったんですよねそういう投資家がえそのガバナンス改革によって日本企業の行動が変わるのはちょっとくと違ったとえで本来のガバナンス改革っていうのはその企業の経営をよくすることなんですよねはいでその意味ではその外国人投資家に要求されたから配当払いましたっていうのがですね正しいのかどうかとうん意味で言うと今企業の立場から見るとその内部法で貯めて貯めているお金っていうのは使い道がいっぱいあるわけなんですで
これはえデジタル化のDXもそうですし脱炭素もそうだしそれから今経済安全保障とかですねその会社の成長のためにこの分野に投資しないといけないってのはこういっぱいあるわけなんですはいでえさらに今生成AIが出てきてこれを会社の業務でどう取り込むかとかですねで人でえ不足ですからその省力化のためにまロボットを入れるとかですねいっぱいあるわけなんですよでその成長のための軍資金をえポっと入ってきてポっと要求された投資家に払うっていうのはですねそれはやっぱり僕はあのこの番組何回も言いましたけれども会社のそのガバナンスを向上してそのガバナンスの向上は会社の成長のためだという意味ではですねその成長の軍資金をミ外に流すことよりもやっぱ長え使うとちゃんと投資して使った方がいいと思うんですよねでその意味ではこの投外国人投資家がまあちょっと角なはま僕は妄想と言いすぎですけれども期待を抱いてその期待通りじゃないからこれはもう売るとかっていうのはですねまあの短期の格要因として僕はまあんまり元から重視する必要はなかったと思います
その意味ではこの売りを持って日本がこれから悪くなるというよりですねいやこれはもう元々あった格用いでこれは正常化のに向かってる証拠ですっていう風に言っていいと思うんですはいですからこれを悲観する必要はないと思いますま短期で売買するっていうようなこう先物っていうのは結局反対売買を前提にした売買でございますもんねそするとその短期の寝れでこの利益を獲得するような獲得しようとするような売買っていうのはえ結局ま大きなトレンドではないっていうようなそういう考え方した方がいいわけでしょうかねこれえ大きなトレンドはどこにあるのかっていうことがやはり投資資金運用をする上では重要という捉え方の方がいいわけでしょうそれでいいと思います
コメント