寄り付きの段階ではですね200円以上日経平均が下げて始まりました
寄り付きの段階ではアメリカ株安受けてえ日本株も売り先行えアメリカの株の特徴としては半導体関連株が下げたという特徴があります
決算発表のasmlアメリカの市場で7%下落NVIDIA3.8下落
AMD5.7下落アームホールディングス12%下落
アメリカで半導体関連が大幅安まこれ当然悪材料として意識されるわけですけどあの前の日の午後2時以降日本の株はえ日経平均えasmlのえ決算内容住中減少を認識してえ日本株は前の日に下げてました
その辺りは折り込みが進んでいたという部分があってえ今日は朝は売られたんですけれどもその後ま買が先行しましたうんあの終わりねで言うと昨日の終わり値の日経平均は3日間累計で1500円あまり下げていたという状況にありまして
やはり下げに対してま寝間から買が入ったという面も大きいかと思います
そしてま何よりもですねやはり中心になってるのは半導体関連化になるわけですよね売買代金の上位半導体関連ばかりです
第5位までが半導体関連となっておりますでここでやはり基本的にはそのasmlの3ヶ月の決算で受注が前の試案件に対して6割減少したというのは事実だけれどもその3ヶ月の成績だけを抜き出してえ需要ののトレンドですとかが変わるわけではないといったそういった足元の株価下落に対しての急落に対する反省感めたものがですねまややあの
東京株式市場でも出たものと考えられますまこの投資化心理をそのままアメリカ市場の今晩の動きに当てはめるのであればえ昨日大幅安となったアメリカの反動体関連株はま買い戻しから始まるというそんな発想ができるわけでしょうねうんはいえそれでは東京株式市場3時となりました
台湾tsmcの決算出ましたねはいそうですねまこれはあの売上高についてはですねがいもう月次売上高が公表されていてでレンジえ会社がレンジの上限をこの上げるような結果になったということが認識されておりましたんでま今度次はま4月期の見通しなどに対してまどのような数字が出てきてえ半導体業界全般の業況がどのように捉えられるか
やはりアメリカの株式市場においては注目点になると考えておりますはいでは今日はえほぼ全面高の展開となりましたがどうでしょうなはいあの今日ですねやはりあの重要なのはえ3ヶ月の成果要はasmlの3ヶ月の成果が出たとしてもえそれに過度に反応すべきではないというような反省感が出たという部分があとやっぱり注目点だと思うんです
日本オラクルが本日発表をいたしまして
これからの10年間においてえ日本オラクルの18日の発表ですけれども日本のクラウドコンピューティングとAI人口知能に今後10年間で80億ドル超を投資するという発表をしておりますえ80億ドルとは1兆2000億円ぐらいの規模になるわけですけどあの重要なのはこれオラクルがアメリカでえ投資するというわけではなくて日本オラクルが日本で投資するというその発表をしているわけです
ねでそうするとえこの日本のクラウドへの投資やデータセンターへの投資こちらに対する大型案件という風な受け止め方ができるんですけどこういうニュースって結構うん見てません最近よく見ますねこのデータ管理についてのはいあの例えばあのAmazonAWSがえ日本に2兆円を投資するですとかつい最近だとマイクロソフトがん4400円を投資するですとかま非常にこの日本国内においてそのやはりあの中国ではなくて日本に拠点を構えたいというような企業あこういった企業などが数多く存在するという形で日本におけるデジタル投資が拡大するえクラウドやデータセンターに膨大なお金が日本において投入される
流れに変化が出たわけではないということ要はasmlの3ヶ月の決算を見てあまりにも過剰に反応するのはこのオラクルのデータ投資への10年間に渡る投資などを見るとあまり意味のないことに見えてきますよねこれねそれがやはり今日の東京株式市場を見る上では重要なあの話になるのかなという風に思ってます
マクロンがアメリカ政府からおよそ60億ドルの補助金を受け取る見通しというような報道もありましたまこの辺りもですねあの各国が国策として反動体メーカーを誘致するという反動体生産の向上を拠点を時国内に持たせようとするような政策まこちらに変化がないといったことが示されたものと考えてますはいそれで反動体製造装置メーカーの中ではですね次の株をえちょっと代表して見ていきたいと思うんですよえそれは63156315のTOAと書きます東亜ですはいえ6315の東は590円高の1万10+5.60%で今日は引けましたはい
このtowaの株価が今日上昇率非常に半導体製造装置メーカーの中でも大きいんですけれどもあの株価の位置がですね3月の4日の高値1万11200円ここまであと990円ってとこまてきただからあと1%弱上げると東亜は市上下り高値更新非常に高値まで近くなってんですねでこの東亜の株価上昇についてはこの会社はあの交付価値メモリー向けの製造装置が伸びるという期待からから買われております
全面高の展開
デイトレ記録
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