半導体関連株この辺りの株価の下げ

デイトレ記録
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半導体関連株この辺りの株価の下げというのが結構大きくなってます
昨日アドバンテストの下落率が
昨日のアドバンテストが6.6%です

今日が大きいね今日東京エレクトロンが4%弱
NVIDIAがなかなか2週間前の決算発表直後につけた500ドルという高値
40ドルぐらい距離があるっていう状態でちょっと抜けない状態高値を抜けない状態が
NVIDIAが2週間ぐらい今朝発表の直後の高値からあるわけです

今日東京時間の午後にあのtsmcが8月の月次売上高を発表して8月と重要なんですよ
半導体クリスマス商戦向けの受注の始まりそれから9月の後半にアップルの新製品が出ます
Appleの新製品向けの作り込みっていうのが12月に行われるんで
毎年毎年8月の半導体のtsmcuの売上っていうのが相当規模が大きくなんですけど
今回ですね1886億台を4ドルこれ1年前の実績に対して13.5%減少
減少率が7月は4.9%だったのが今回また拡大してですね減少率を過ぎたっていう部分があるのかもしれませんがちょっとこれね

tsmcがね言ってる割にはtsmcの業績も伸びてこないと市場はちょっと不安になるとおっしゃる通りですよだってねあのーNVIDIAとかAMDですとかは自分のところで半導体作ってないじゃないですか工場が設計図書いてそれであの発注するじゃないですかだから時代ですからね

NVIDIAの売り上げがあんなに拡大していてじゃあそれをtsmcに発注しているはずなのに
でもあんまり伸びてこないなと
それだけパソコンとスマホが弱いってそっちが弱いんですよね
おそらく認識になっていてちょっとこれそういうものはあのAI関連だとかそんなんめちゃくちゃ来とるんだろうけど受けきれないとそれはやっぱり作るのも難しいでしょうからね

今までと同じような作り方があるんじゃないですか価格が全然違いますし従来型のね他のものもいろいろやってんでそっちのはやっぱパソコンとかダメじゃないですかAIのとこは多分ねもう相変わらず湧いとるんだと思うんですけど今までパソコンやスマホを作っていたものを急に先生向けのえらい高い値段の半導体作れって言ってもそんなに簡単にできるもんじゃないでしょうね

昨日ね勉強会があって台湾の来てたんだけど九州にまたして2点目出すんだとか言ってますすっげえtsmcバブルらしいですよ結構ねそれで昨日のアメリカの半導体関連がまだ下げてすごい面白いものを見つけたんですよあのインテルの株価はあのインテルの株価は昨日3%は上がって52週の高値を更新してんですよでインテルの上がってる理由っていうのをそのアメリカの報道で見ましたら中国が台湾に攻め込んできた時に台湾で半導体が作れなくなる可能性がある今始めてるのがアメリカ国内の受託生産そのうち受託生産がインテルのアメリカ国内の自宅生産がこれからぐんとでかくなる可能性がもともと政権と一番使えないです

中国今ね勝手に半導体またやり始めたしで実際にNVIDIAからもちょっと性能が落ちるのはバンバンバンバン買っとるんですよわからないような状況なんだけどだからまあ日本はそういう意味ではまあ重要な拠点なんですよね台湾有事があった場合は台湾も日本も一緒やないか一応話もあってないとそれはもうアメリカのそれを見てやっぱりアメリカにインテルがそういうのを持っとかなきゃダメだっていう話になってんだと思います

重要で決算発表の後この1ヶ月三菱重工という会社がガンガンガンガン上がり続けてるんですあれはもう視力がつくけど防衛関連の受注が1年前の実績に対して7倍になったって言ってません繋がってる話ですよね

アメリカと中国の対立の構図がいろいろなところに需要を生み出してるって本当になんかわからないで完全に分裂しとんのかと思ったら裏でやっとることはまた違ったりねややこしいことになってるわけですよとても本当に複雑な出来事の中でこんな状況になっているということですね

Apple関連だけではなくてもその米中の対立で売られているのもあれば買われてるのもあるんだけど
今Appleの個人も機関投資家もめちゃくちゃオーバーバリュー中
高いんだけどみんな持ってるわけですよ
今度は結構大変革の今までカメラが進化してただけなんだけどちょっと変わったの出すんじゃないかと値段も強気で出すという話でそれは売れれば売れれば売ってたら担がれちゃうじゃないですか
だからすごい微妙なんですこの9月のハイテクっていうのはあのアップルのそれで
昨日の話題Appleのその中国で販売をこう制限してるっていう話題で見て見てみたらあのアップルっ
て9月の本決算で6月までで9ヶ月決算なんですけど9ヶ月累計の売上高のうち

あの中国向けの売上高これがだいたい19%ぐらいの比率全体が100として19%ぐらいが比率ですからまあこれ大きいですよね日本は7%ぐらいな14億いるんですよ1億しか言えないんだからこれが1台もなくなるっていう事はこれはないんでしょうけどでも影響を受けたらこれはでかいですよねこれは本当にインドで売れなくなるとこうなっちゃうこれは重要な話だと思います日本のサプライヤーにとってみても重要な話ですけどでただサプライチェーンを

今度本当にその防衛的な観点で日本国内にサプライチェーンを張り巡らさなきゃいけないっていうようなことになるとこれもスケールの大きな材料ですよやはりこれそのあたりの影響が来週もまた出てくるのかどうかここまでここもとを見てみると全体で言うとちょっとグロースがね遅れを取ってるというか安い状態が続きましたけれども西山さんにこのデータをねお伝えしようと思ってたんですよ7月末と比べて今の株価昨日までの株価これでトピックスがまああのバブルもの高値更新じゃないですか

トピックスをPBRの低いバリューインデックスとPBRの高いグロースインデックスこの2つに分けたのがありますねバリューインデックスとグロースインデックスで7月末と比べて木曜日の価格を見てましたらバリュー株インデックスの上昇率が4.6%インデックスの上昇率は0.4%ちょっと全然違いますよこれこれトピックス上がってるっていうのはそういうバリューションが買われて日経に対してアウトパフォームしてると日経よりもトピックスずっと強いのはまさにそれですよねだからずっとAIとか選んでやり過ぎたんじゃない
まあ結構ねそういうまあよく言えば循環物色でまあいい感じなんだけどまぁちょっとねまあAIのとこはちょっと言ったんやりすぎたねただ個人投資家の皆様はこれからNISAの拡大ということでそのNISAの株に入れる株っていうのはやっぱり配当利回りの高い会社などがいいないうようなそういう傾向がありますから配当利回りの高い会社というのはこれはバリュー株ですからだから個人の皆様の成績っていうのはおそらくこの結構相対的に高くなってるんじゃないか僕はそんな捉え方してます

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