高砂熱学という会社です
この高砂熱学のようにぐんぐん上げてる株価が上がってる株が多いんです
ヒアリングしてみたらですねやっぱり半導体関連企業の投資が予想以上に拡大していて
半導体関連企業というのはこのクリーンルームなどがですね非常にこれ
チリ1つない部屋に半導体作りには必要になるそのクリーンルームを作るための技術
日本企業の技術などが必要になっていて
それで空調工事の需要が強いというような話をあの高砂熱学などに伺った経緯がありまして
ね高決算でえ結構株価の方があ空調工事が上がっいるで設備工事が大体設備工事といったものがですねこの工場を作るためには必ずとといもいいほど必要になるんです
設備工事っていうのはその例えばあの熱回り温度周りのあの空調工事だとかあの水回り水大切ですよねこれ水関連の衛生工事こちらの重要ですとかも必要になりますしあるいはこれ電力関係の工事ですよねんえれでてる今新取ってる建設関連の株ではあの中国地方の電気工事会社の中電工とかね
1941あるいは1945の東京エネス1946東エネック1949住友伝説これみんな電力工事回りなんですよでえその他もですねあの中外工業ですととかも高値つけていて設備関係の工事を強みとする会社の株価がめちゃくちゃ強いんです
栗田工業は時価総額が7500億円ぐらい
大型株から大型株の間ぐらいに属する会社ですけれどもねあるいは636のオルガノこちらは栗田工業の半分ぐらいの時価総額3500円の時価総額ですけどまやっぱりしっかりした値動きになっております
オルガノについてはえ半導体向け純粋製造装置に強み台湾反動体市場で存在感とかねそんなことが書かれてますからやっぱり色々な企業を探していくてうん楽しみあるんじゃないです
ポチップ
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