川崎汽船は8%を超える下落

デイトレ記録
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多くの株式市場が休ん急場でございますので
東京株式市場においてもはいこのグローバルに運用する投資か
こちらが東京株式市場はやってる

だからそれだけを理由にえ東京株式市場で働くていうようなそういう
お金はやっぱり少なくなってきますよ
アメリカでも働き香港でも働きそして日本でも働くというようなそういったグローバルにいつも働くようなお金まこの辺りでえちょっとその短期マネの動きが鈍いという部分があのいつもこれ避けられないわけですよ

クリスマスの時というのはそうですねでただ今日も全体的になあの動きとしては日経平均もトピックスもそんなにもう先週マスと変わらない動きになっているんですけど個別企業の値動きについては非常にこの上下幅が大きくなるケースが見られておりますまご一部ですけどね

今日はやはり海運部の下落ここをまず抑えとかなければいけませんねはいえ日本郵船が6.5の下落現在297安4293NHとなっています川崎汽船は8%を超える下落で今9%近い下落です582円安今変わってますね6033thesという株価ですはいえこれえあの知性学的な政あの海運試の同行が供給問題から上がっていくんじゃないかというそういった観点でえ先週の金曜日までとにかくはい上昇が大きかったのが海運株です

先週の金曜日22日まで6連投6日間で37上昇してきました本当に駆け上がっていった感じですよねこれね6日間で37というのはすごい上昇率になります

1日の値動きの幅もまた大きくてはいもうそのそれで今日は9%近くしてるわけですけどえうん6日間で37上げたことの方がやっぱりちょっと異常にも見えるわけです

マネがこう集中した感じがねありましたけれどそうですね
これはま年末特有の相場になるというようなことなんでしょうか


この個別企業の値幅がすごくあの大きくなるというで海運株について例えば色々理由などがですねあのそんなにあの供給問題は深刻化しないような事態が訪れたとかなんかそういうことがあの理由として語られてはいるんですが

例えば今日川崎汽船について寄りつきのところだとですね寄り付きの値段の間もなくですね今日高値を更新する動きになってんですね寄り付きそうです

これ本当に休みの間にあの供給問題でえ海運試教に対してえマイルドなにとまる海運試教の上昇がマイルドにとまるような悪材料があ川崎線や海運会社にとっての悪材料が表面化をしたのであれば寄り付きから売り気配になってもおかしくないわけじゃないですかうんただ寄り付きで高値をつけた後にもうその後急落したということはまさに株価は19あの買い方の投資する側の事情によってえ短期的な値動きというのが非常にボラティリティが激しくなってるというようなことが言えると思いますえ引けておりますねはいはい大引の日経平均株価お伝えしましょう形は8498000高3万324円飛び参戦上昇率は0.260.27ポイントの237.40ポイント上昇率0.04%と非常にわずかです

たはいでも今日はね開いている市場自体が少ないので明日の株式市場東京株式市場がオープンする際にもまおそらくこの新しい材料と言んでしょうかそういったものはなしでえ明日の株式市場を考えなければいけないということになってくるんでしょうけれどもねでその中でえ今日引けてから明日に向けてで小売業の決算発表こちらが高島屋と島村などがあの今回決算を本日ですねあの決算を発表します

311月期最収益が330円です前年同期が317円の黒地でしたからそれを上回ったということになりますまた高島屋ですがこちらも同じく311月期最終益は24200前年同期は229億円でしたのでこちらも上回ったという結果です

この例えば高島屋などがですねやはり日本の消費を見る上でまデパートの代表株などでえこれは関心を持って見られる部分あると思うんですけど今日高島屋の株価はえ割にしっかりしてんです

足元のニュースだとねあのオンラインショッピングで配達したケーキが崩れたというようなまそれがま非常にあの昨日から今日にかけての大きなニュースになっておりますねから結構SNSでもねいっぱい写真が出たりしてましたから

ねそれでせっかく楽しみにしてたあのケーキが崩れて配達されたらこれはその方々にとってみるとすごく大きな問題になりますよねま配送経路の問題なのか保管の問題なのかま再発の防止というのはこれ徹底しなければいけない話かと思いますがただ一般的にそういったあの会社のイメージダウンにつながる悪材料が表面化したにも関わらず高島は
今日の東京株式市場の後よく上げてます

ちょっと概要お伝えしていただきましたがえっと営業利益で言うと45%増加それでこれがですねあのやっぱり大直近のこの19月から11月の期間がどのぐらいだったかなっていうのがま大事になると思うんですが今計算してみますと10025億円ぐらい125000円ぐらいのですねあの営業利益になりますで1年前の実績がえこれがですね100億円ぐらいという形になるのではい25億円程度上回るとことですそうですねだから24%ぐらいの増益にはなってるかなという計算になりますで高島屋の場合最初の6ヶ月の営業利益の増益率これが62でしたつまり8月で占められた上半期の営業利益の増率は62で今回9ヶ月で発表された営業利益の増益率は45%ま増益率はやや鈍化するんですけど

直近の3ヶ月だけ抜き出すと今私が申し上げたようにえ25%以上は増益率になってるかなっていう計算になるのであの百貨点にとって稼ぎ時のえ9月から11月にかけてはま堅実な内容を確保したという言い方になるかと思いますはいで通期の営業利益について今回450円の見通しこちらはい10億円成してますね10億円の増額修正ですはいあの10億円分営業利益で増額修正しておりましてあの比較的このようにえ小売業の日本の小売業の決算がま年末年始の決算あの戦に向けて非常に順調な動きを示しているといったことはえ明日の日本株を見る上で1つの参考にはなるかもしれませんねで結構材料不足ですよね材料不足なのでだからえ高島屋の情報修正などについてえこれを参考にしながら明日の小売業の株価を見る上でえま短期的な材料という風にあの足元では考えた方がいいかもしれませんけれどもね

そのトレーディングのためのあの消費の好調といった部分があの材料として意識されるというようなことこちらもあり得るかなと今んところ感じておりますはい高島への決算これ詳細ちょっとお伝えしますと売上高に関しては20億円上乗せのえ470億に営業利益は10億円上乗せ経常利益は20億円上乗せそしてえは5億円の上乗せということでえの予を報修正しているというはいで島村に関してはこちらはですねえ中正は行っていないようですねはい島村の9ヶ月累計の決算は2.5の営業利益の増益で先ほど申し上げたように高島は45%の増益ですから

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