日経平均初めての4万円のせ

デイトレ記録
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本日は半導体などの続この辺りを動力に
日経平均初めての4万円のせ
売買代金の上位銘柄を見ますとやはり半導体大幅に上昇しております
レーザーテック東京エレクトロンえそれからアドバンテストこの辺り2%から3%の上昇
ディスコはま5万円を言に超えて2.5の上昇という状況

三井e&s昔の三井造船ですねあの今船用エンジンとこれ
今アメリカ向けのクレーン需要の拡大が株価材料しされておりますけれども
この三井E&Sが10%近い上昇率で半導体関連の野村マイクロも9%の上昇率
桜インターネットににたっては20%の上昇率ということ
売買大金ができている株に対してドーンとお金が入ってきているという状態です
このデータと共に今の特徴は株価が上がっているのは上がっているんだけれども
値上がりしている銘柄の数が少ないねというのがちょっと1つの特徴です

今日プライム市場で全段階のデータを見ると値上がり銘柄数が506値下がり銘柄数は1120506の値上がりで1120の値下がりですから値下がりの方が2倍以上になってんですねそうですね現時点でも値下がり銘柄数1200銘柄超えてきてますので73%が下げているはいそうですねそれでえこれは先週の金曜日の動きもですねまさに同じとが言えるんですよあの日経平均744の大幅高になった3月1日この時値上がり銘柄数と値下がり銘柄数ぴたり同じ

日経平均が2%700円以上744も上げてるわけですよね2%近くですから今特徴としては人気になっている株にドーンとお金が入ってそれでえただ値上がりしていない株も多いというのが特徴これが全体像ですはいそれからあとデータとして今日覚えておきたいのはえ今のですね先週の段階の日経平均の予想PERが16.8倍なんですよ16.8倍はいはいで今日の3月4日取引時間中の高値4万とび314ここがですね大体今日の取引時間中の高値がおそらく予想PER17倍ぐらいの水準なんです倍で17倍というと駅まりは株価に対する利益の割合が6%終るという計算になるんですけどそれだけすごく株価が上がってきてるっていう状況なんです

面白いデータを見つけましたこの日経平均が仮に17倍を回復すると
2021年5月11日以来ということになります2021年ただこの時は
2020年のコロナかコロナが始まって業績の見通し立てられない業績が軍押し込むでもその後良くなったもうこれ利益がめちゃくちゃ変動するのでえあまりこれ参考にならないんですよね

その前のPRがドーンと上がっていたところからね25倍から17倍になるというような過程の状況なのでこの時の17倍はあまり参考にならないじゃコロナを除くといつかというと2015年の5月11日これもまた5月11日一緒なですこれ偶然なんでしょうけど偶これねあの偶然ですけど必然たる偶然なんですそれはなぜかって言うと5月11日は3月本決算企業の業績見通しがドーンと切り替わるとなるほどなるほどはいドーンと切り替わるところだから5月11日にPRが変わるっていうことが多いんですけどまそのコロナ禍を除と2015年5月11日以来という形になります

コロナ禍を除くと2015年5月11日以来のPR17倍乗せ場面がこれからやってくるかどうかということになるんですけどはい先ほど言ったように5月11日っていうのは決算見通しが切り替わるところですよねはい要は利益の見通しが変わってそれでPERが変わるというそういう状況があ5月11日にはあります
今回は3月の4日とかそういう時期ですよねこれ決算発表
今でその状況でPERが急上昇してるというのはもうこれは一言に言えば株価の急上昇に伴うものですねうんはいそれ株の上昇に伴う予想PERの17倍のせこれはじゃあいつなのかと決算見通しの切り替わりではなく株価の急上昇に伴う予想PER17倍のせこれがですね2012年の大農会12月28日以来の出来事ということになりました

この2012年末はアベノミクスへの期待えあのアベノミクスの始まりなんですよ年末の選挙があったそのアベノミクスの始まりのところで予想PERが2012年10月末12.3倍だった12倍台だったそれが2ヶ月で予想PERが業績は動いていないのに17倍まで上昇したうん駆け上がりましたもんねそうですまさにこれ以来なんですね株価上昇に伴う予想PER17倍のせというのはえこれ以来という形になります

だからもう年ぶりぐらいエが1つ変わるぐらいのそのぐらいのあの珍しいことになるわけですよ予想PR17倍のせだこれは維持できるかどうかって言うとですねもうこれは利益が来年度再来年度えこれ回復っていうかもっともっと増えるというような状況にならなければあかなり説明が難しいような状況にはなってきているということは言えると思いますうんはいしっかりとだからここから期待に答える業績を出してこないと株価はキープできないよとそうですねそこの部分がこれからあのそれでこれがただ株式市場にとって都合がいいのは25年3月期今年の4月から始まる25年3月期ではなくて石が良くなるのは26年3月期今年は終わってそして来年になってからこのようなコンセンサスが今働きつつあるんですよねだから都合がいいんです

アメリカ企業の決算っていうのは12月本決算でそれで今年度の見通しなども出てきてるじゃないですかただアメリカ企業の24年12月期の見通しというのは売上の水準で言うとですねねこれ全産業的に5%とか6%の増加このぐらいがメインであって急激に収益が良くなるという状況じゃないんですよでもなんでアメリカ株が新高値かと言うとえこれはえスマホに搭載されるAI搭載スマホですとかAI搭載PCこの辺りが市場を開拓してえ26年とか27年にえ産業会をがの景気が急拡大するだろうこの観点で今の世界の株が上がっているというような面があるので非常に都合のいいゲームを今株式市場ではやってるっていうことなんですよね確かに日本株半導体非常にこう期待されてます

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