プットオプションとか買っていた時に金融政策が据置きならば
それもう必要なくなるわけです
そうするとプットオプションを売るとプットオプションの価格が下がってコールオプションの方が上がってで株の方は買い物が優勢になると
そのぐらいで考えてた方がいいんじゃないですか
日本人の個人がね最近だいぶ買ってるっちゅう話だけどあ下がったところで
人も買ていう動きはあるんですかあこれ当然あります
信用改善などでもね歴史的なあの高い水準まで来ております
用の会そんな増えてが増えてます増えてますあの下がったところで
日本人はあの買っているだから今年の初めの表語としてえ
日本株下がったところで個人買うというようなそういう話をしてたんですけれどもね
なかなか下がる場面がなかったんですが最近下がったところで
個人の皆様はお会いになられているというような金融政策のこの物価の見通しとかあのGDPの見通しをこれえ今回あの展望レポートが出てくるじゃないですか
出てきたじゃないですかで今回物価の見通しの生鮮食品を除くっていう部分が24年度今年度ですね2.6から3.0の物価上昇率これ3ヶ月前の1月は2.2から2.5だったんですようんから2.5のレンジだったものが2.6から3.0これ大幅なこれ引き上げになりますよねこれ物価見通しで一方で経済見通しGDPの見通しというのがあの1月時点だと1から1.2%の伸びこれが24年度だったんですよそれが今回は0.7から1.0ということは物価見通しは引き上げでGDPの見通しは引き下げですから株にとってみるとあんまりいいパターンではないはずですよねこれね金の利上げパターンで経済のあの加法修正というような形になる
皆様のご究にもありましたけどこれ今年度の消費者物価の見通し生鮮食品を除くが2.6から3.0にのパーセンになるとやっぱり現実的に今年いつか利上げが行われるということも準備せなければならないえそういった可能性そして3時半から何よりも今日え上田総裁の会見などがございますからねやっぱりしっかり今の金融政策とか日本の景気の同行ですとかあのしっかりと見ていく必要性があるかなと思ってます
このままでは輸入物化曲がってねその復活に影響するっていうのは円高ですもんね安ですもんねそれはやはり注意して見ていかなければいけないことですよねうんそれについてどう思ってるのかっていうところをね語るのかどうかこの後いや質問が出れば出るでしょうからねそれに対して話は
もうノーコメントなんていうことはないとそう絶対ノーコメントってことはないですからねこれは資金の感覚は顔せはないですからねあのただ言ってしまうという感性がああの物化に対しての影響を為せが与えるんだったらせについての考え方ですとかが要はここでは物価に絞ってなんか話をするっことですらく一般のはあると思いますね要は円安を経由し形で物価に影響を与えるのであればその物価に対してえ色々考えていかなければいけないというそういうロジックになるんです
星についてコメントした時にはまた反応すると思うんですよねえその辺はちょっと注意かなですそうですねこれはもう本当にあの3連休を控える状況ではありますけれどもねその休みの間のあのマーケットの動きていうのはえやっぱり注意して見ていく必要があるんじゃないかと思いますうんまその保険をかけていた状態が一旦落ち着いて今終わって安心感も広がったのかもしれないですけれどもその後
またFOMCも控えていますし日本はお休みとはいえですね1え312は空いてるんですもんねもうあんまりこれ休みじゃないパターンですよねだであの月曜日と金曜日がお休みで途中の3日間はしっかり続けて働くわけですからねマ関係というのはだからあまりこれはねいつもと違って連続性のあるものかと思います
アメリカ株はあの西山さんのすごく専門になりますけど今週西山さんあの結構面白い動きがあの日本株でもありましたよねあの要はテスラが決算発表し時間外取引で上げた水曜日に日経平均900円だか水曜日そしてうん昨日木曜日はメタが決算発表で1315%か株価が時間が取引で下落してそしてえ日経平均800円以上の下げ幅で今日はえ昨日の取引終わった後のえアルアルじゃないアルファベットですねアルファベットが11%高でマイクロソフトが4%だからだからなんか連動性みたいなナスダック100と平均ってコリレーションあの総数0.9超えてるんですよあ高いわけですねだからなんか日本株独自の要因で動くというよりやっぱりその市場がみんなやってんの半導体とかAIじゃないですかもうほぼ同じま今日資料このとベカのとこで持ってきたんだ
ほぼ同じ要は反動体製造装置ってアメリカのIT株と結構連動性が高いっていううんただ1つちょっと変わってきたのはtsmcとかそこそこいい計算出してメダにしてもそうでしょあのいいすげえいい計算出してるのに上がらなくなっちゃったちゅうことでま折り込み済みなのかとちょっと冷めた味方が出てきたちゅうのはちょっと違うだけでただもう基本的には蒲さんのナダとも全く同じ動きですでその意味ではあの例えば今晩の金曜日のアメリカマーケットについてはまあ今のあの時間外取引を見ればマイクロソフトが崩れするとかあのAppleがあのGoogleがあの大幅安になるとか可能性今薄くなってきたじゃないですかそうすると巨大IT株の自我総額が消失するというようなことでえ世界の株式市場が波乱になるという警戒感はとりあえず薄れたかなという風に受あの例えばAmazonなんかそんな落ちないと思うんだけど
みんな気にしてんのはねAppleあ来週ですねAppleえっとま世界の投資から個人投資みんなバフェット半分だしこれが下がってくるとね例えばですよかバフェットがApple売りましたとかそんな話になってくるとちょっと同様が走るんじゃないかとああだからあとはまだからハテの大手の方はねそんなに今のこのAIブームで投資がバンバン出てるわけだから落ち込むあれないんだけどAppleがねそうですねうんまあとテスラはもうすでに落ちてるんだよねはい半分になってますもね
ダがねうんまそんなあれなんだけどまAppleでしょうね問題はでもあ来週はやっぱりそのえ西山さんのご指摘のAppleの決算が5月2日の木曜日という形もうこれ5月3日が日本新書は休みなんであの受け止め用がなくなってしまうんですけれどもここま来週の3日間っていうのはもう1回Apple乗り越えられるかどうかうんで日本企業の決算発表今すごくたくさん発表出てます
コメント