日銀金融政策決定会合前

デイトレ記録
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日銀金融政策決定会合前の株価の動きを売られたりとかしてその後買い戻されるみたいな動きがやっぱりね今の段階だと予想が難しいっていうような状況なのでその予想をしてえ決めつけて前もってポジションを取るということをやめたいって言うんでしょうかねそういうにんそうですね一旦だから手じまってそれによって株価が下がることもあるというそうえ

それで終わった後は割に強くなるケースなども例えば10月の30日の後って上がってんですよね10月のあの31日です10月の31日は結局1日その火曜日10月31日の火曜日は上も下もありましたけど161円だですよねでその2日が3740あ11月の1日が740.上げてえ次が350円近く上げてそして11月6日は758上げてま最もこの大幅だかっていう
時にはえFOMCアメリカのFOMCですとかアメリカの失業率ですとかむしろ11月の頭の株価九頭についてはアメリカの要素の方が聞いてたんですけれどもただ結果的にその10月31日のはい銀金融政策決定会合の直後は株価がめちゃくちゃ上がってんですね

日本株うんうんだから今回はあその発表の後にまた結構年のせですけれどもね上も下もあるような形でもこれで上があったらですね日経平均もう高値更新なんですよこれ上があったらだって今今の株価って日経平均今日のわりで先ほど伝えていただきましたけど3万21750円じゃないですかだからこれ今の位置っていうのはもうあと1000円ちょっと上げるとですま正確には1100円ぐらいあげるとあの今年の高値抜くようなそういう位置にあるわけですからね

あのだから割に上も下もこれもリスクと呼んでるんじゃないですか上に行くリスク下に行くリスクこれはあるんだと思います日銀次第というところもねあるかもしれませんがただ株価からですねその二次銀の金融政策決定外護って読むのは難しいんですけどマーケットがどういう風に考えてるかっていうことを株価から読むっていうことをできると思うんですけど
それはどういうことかって言うとですね今日え銀行株下げてるじゃないですかえま大きく下げてんのが三井住友フィナンシャルグループが代表ですけどねみずほも三菱UFJも下げてますけど1番下げてんのが三井住友フィナンシャルグループですねはいそうですね

秋伴って下落ということになっています今日は住とも125安の6635円で1.8の下落ということになっていますはいで今回明日の日銀金融政策不決定会合の内容が意外な内容になるとすればそれはどういう内容になるかって言とやっぱりマイナス金利の解除が行われて0金利に変わるえ政策金利0から0.1%未満というあのマイナス金利政策が捉える直前のえ短期金利ですねこちらに変わるということになった方が驚きになるはずなんですよ

で今日は株価に聞いてみると銀行株が下げている銀行株というのは利上げがあった時に上がるセクターか下がるセクターかと言って見ると上がるセクター上がるセクターなんですねはい金利がプラスにな住宅ローンですとかのえリザが拡大するて言っておそらくえ今回日銀がもしもゼロ金利に戻すことをやった時に銀行株は上がると見られますよねでその銀行株が今日結構大きく下げてるということは今の段階でマーケットはおそらくえ明日は動かないであろうという見方を今してるってことですよね

これうんえ日銀が動かないだろうそうそうそうえこれは僕がしてるんじゃなくてマーケットがしているということになりますただ先ほども言ったように少しこれ決めつけるのが危険な状況になっているのでえマーケットはこう言っているけれどもその通りなのかどうかっていうのはちょっと時間をうん立ってみないとわかんないですね下になってないとわかんないですね10年祭り周りもねこのところやっぱりこう下落傾向に低いんですよ

ねアメのられてるとあるでしょうれもこれ日本独自のものもね入ってますよねそうですねええでも色々考えなきゃいけないますよねこれそれで日本はま長期金利1%まで別に許容してもいいいいんだけれどもあの上がってないということは仮にこれですねあの来明政策変更が行われてマイナス金利から0金利になってなってでもでも長期金利が上がらないというふな反応をした場合にあやっぱり日本っていうのはすごく金利が低いんだということで長期金利上昇の限界を逆に感じさせる政策修正があっても長期金利が上がらないっていうようなことになると長期金利上昇の限界を感じさせることになってそうなるとこれは一時的なドルの買い戻しそして日本株の買い戻しこういうケースなんかも見られてきます

あの難しいんですけれどもう動く相場にはなりそうですよねこれはいいろんなシナリオをねやっぱりこれ想定しておかないとすぐに動けないかもしれませんねそうですねまここにまアメリカのマーケットまだね今週始まってないんですけれどもそのマーケットの同行なども休みの前ですけどクリスマスの休みの前ですけれどもねはいこちらも色々面白みがあるかと思うんですよねうんそうですねここまでね急速に駆け上がってきた相場の中ですからそうですねはいでアメリカマーケットのあの注目点をあの申し上げておきます

今週あの住宅関係のあの経済市場がたくさんあるじゃないですかそれで先週の段階であの住宅関連株っていうのが急としてるんですよねこれはいFMCの結果来年のえ利下げがもう確実になったじゃあもう来年はもう金利が低下してどんどん住宅の建設が増えるんだという観点でえ先週のま金曜日は反落したんですけど先週木曜日のアメリカのマーケットだとあの住宅関連株が6%とか7%とか急してんですよででそれに対していえ今日はあの建設業者住宅建設業者のまあの業況判断指数が住宅建設協会から発表されたりあの住宅の販売ですとかが発表されたり理屈の上ではこんなのはどうだっていいはずなんですよ

だってあの来年利下げによって来年の建設関係の売上がアメリカで増えるっていうことを株価は反映してんですから11月のデータとか12月のデータなんていくら落ちたって別に関係ないはずなんですよそうですね終わった話ですからねだけどその数字が出てきて56%上がって52周高値更新している住宅建設株ですからあれやっぱりちょっと楽観的すぎたかなっていうことでアメリカで住宅関連株が崩れるということになるとま先週大きなあの上げを見せたあの新越科学とかね43の新科学そうです今日も逆光高で6円高で終わってますからね新こんなすごい相場を見せた新月科学ですとかがアメリカで住宅建設株なんかが下がるといや急に5%下がるってことは十分ありえますでしょえこれは後で佐藤さんに閉めていただきますけれどもそうなると日本の新越科学を買ったのもあらちょっと間違えたかねとちょっと行き過ぎたかねとそういう対応っていうのもこれあり得るわけですねうんそうですね
ハウスメーカーなんかも同じような感じですね

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