日本株この半年間の上昇率3月の末に比べたトピックスの上昇率半年になりますねで17%上昇してます
17%でナスダックが7%
ニューヨークダウが1%やっぱり日本株1番上昇してんです
やっぱり国内の機関投資化で考えるとこの配当の権利を木曜日までに持ってると
水曜日までに持ってると取れるわけです
明日は受け渡しが10月になりますとなるとやっぱりあの機関投資のリバランスというそういった観点で捉えるのが1番あの適切かなという風に捉えてますなるほどね
だから上がった株まだから一旦理しさみたいな形になってるわけです
だから1兆円運用してよくあ1/4ずにするじゃないですか
国内株式海外株式国内債権海外債権で500億円としてスタートしたえ1/4の
あの日本株て大体3000億円はぐらいになってます
もんそれ2500円から3000億円17%ですね
半年でで一方でアメリカの国際価格が下がってます
大体計算するとですね8%ぐらい価格が下がってんです
よねあの利回りが3.5から4.5ぐらいになると価格だと
その8%ぐらいうん下がるんですねどど今これから下半期のポートフォリオを組むぞと考えた場合
やっぱり膨れ上がった日本株をちょっと削ってですね
それでアメリカの10年間であのね1000万円アメリカ国債買えばですね円立じゃないんですけど
あの450万入ってくるとうんドルでねはだと1万ドルで460ドル
10年間で入ってくるとやっぱりね運用するにしたらそれ買います
かなここのやっぱりアメリカ国債を増やしてえ日本株をこう少し削るっっていうやってもおかしくないですよね
これはね今の段階だとそれだと思われますねこの
だから今日もこれ売り物ですとかっていうのが出てるからなかなか上がらないっていうことなんじゃないですかえうんまここまでえ
先週ぐらいから1000円以上1500円以上下げてますよねまこの先っていうのはじゃその動きは落ち着いてくるてこれこれはあの企業の価値が変わらなければ
やっぱりあのまた下値は買いたいっていう人はいっぱいいます
日本の日本の長期金利今上がって0.8までまだ行ってないですよね
で今株価が落ちてきてえ日経平均の予想PRで15.5倍ぐらいになると回りが
6.5ぐらいなんですよまだだから6.5回りがあって
長期が0.8未満ですとこれアメリカの国債とアメリカの回りと全然違うんですよ
だから日本人は日本の円で暮らしている日本人は日本株を買うっていうことは
これ合理的な選択肢ですんで下がったところは買うと思います
ただ海外のファンドはまドルベースで見ちゃうと見劣りしちゃいますよ
やっぱりねグローバルファンドはあの株式の価値っていうのはアメリカ国債の利回りが4.6になると
相当絞って対象を考えなきゃ株を買う説明っていうのが少し難しくなってましそう
ちょっとその金利が上るっていうのは企業のコストにもなりますからえ理由が説明できる株を見つけるのにちょっとハードルが上がってきてると思います
今強いのはやっぱり無配株とかってあの短期的には強くなるかもしんないですね
あの9月で配当金の外構いっぱい落としたような株ってちょっと上は重くなりますよね
だから株で配当とかうんない会の方が短期的には面白くなるかもしれ株がいいわけです
短期的にはってことですよそれはだけど別に運用とかそういうことじゃなくて毎日毎日このパソコンでこの株式を毎日毎日見ててトレーディングする向きにとってはそのストレスのない取さんにとってはおいしいそういう小型株に1回お金が逃げるっていうことはあるんでしょうね
ここまで上昇が目立ってきたところが今日売られたという結果でしたけどそのよな動きですねうんじゃ10月からはじゃあどの辺りを見ていけばいいのかというとりあえず
日銀がもうね朝来週の月曜日スタートする前に発表されますえ
これもうあのその前のデータからあの計算しますとね日銀の業績見通しあんまり情報修正されませんはいえ結構今日本の主力株については円安の定額修正っていうのでえ株価上がってきた会社多いんですけどうんは日銀館の対象会社って上場企業のえ2桁違うような数ですから中小企業の状況ってそんなに強くないです
月末売り
ポチップ
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