歴史的な高値3万8617

上げて3%もいかない感じではあるんですけどもう
でも本当に歴史的な高値3万8617ドルはとにかくすごいです
東京エレクトロンは株式分割を考慮すると大体ですね
この値幅上昇幅を10で割るとですね

あの日経平均への影響度というのが出てくんですよ1対3の株式分割をやっていて
今日経平均の除数が30ですんでちょうど
今東京エレクトロンの3885円高というのは390円ぐらい日経平均を押し上げてるという計算になってま結構
今日は白力ある形で反動体感連下部が上昇するという状況になっております
それからソフトバンクグループの株価上昇こちらも非常に大きくなってますね

売買代金でトップですけどねはいソフトバンクグループですプラ6.95ドルを押し上げた
中心の株はソフトバンクグループえこちらは1ね6倍すると50円額面に値するような
株価というような形になるんですけれども今の株価水準あの先週来アームが決算発表の後に大幅に上がっておりまして半導体メーカーですねイギリスの
半導体メーカーソフトバンクグループの子会社ですけれどもで
週計の12日もアメリカ市場で1日で3割ほど株価が上昇することになりました

これでアームの株価がですね決算発表のと1週間も経たずに3日間で
株価が2倍になるという状況でアームの自総額が今日本源に換算すると
22兆円ぐらいの会社になりましてえそうなるとソフトバンクはあの9割を保有している
とされますのでえ時価総額10兆円を超えたようなあの時価総額というのはえ

今のアームの株価の価値からするとえ結構まだ評価余地が大きいのではないかというような捉え方がされておりますで東京エレクトロンは決算発表のの時にえ
業績の増額修正を行って買われるという状況その辺りを見るとやはり反動体市場の先行きの成長こちらがアメリカや日本の原動力株価上昇の原動力になっている特に株価の形成上え反動体製造装置が重要な産業になっているえ日本市場に対しての影響が大きい効果が大きい
そのようなことが言えるのかと捉えております


パソコンやスマートフォンの需要の回復が25年から本格化するパソコンやスマートフォンは本当に本格化するとかってちょっとピンとこないものがあるんですけれどもその理由がパソコンやスマートフォンにAIが上乗せされてAIがの機能がついたパソコンやスマートフォンが新しい市場を作っていくからそのパソコンやスマホのえ新市場が25年から本格化してそれに向けての反動体市場が拡大するというような見立てをしておりますまこのように捉えると今のアメリカや日本の反動体連部の大幅上昇といったものは来年ですねちょっとま今年になってからまだ1ヶ月ちょっとしか経ってないんですけれども25年のAI市場の拡大といったものをえ強く意識しているこんな捉え方をしております