ナスダック指数初めての1万7000ポイントのせ
nvdiaを軸に半導体関連株が掃除て高くなったということを受けて
日本でも半導体関連株がアメリカで上がると
日本の半導体製造装置メーカーが上がって
日経平均が上がるというような場面が目立ちます
今日のえ日経平均午前中はですね結構高い場面なんかも見られたわけですよえっとこの日経平均の今日の高い値段3万19141円
今3万8617ドル3535ということでほぼ現在安
先ほど3万24円というのがありましたとなると取引時間中に売り物がだんだんだんだん優勢になったということになります
日本の国内金利の上昇こちらが日本株をやや圧迫している面があるのではないかという風に捉えております
10年債の利回り本日え1.00%台まで上昇え前の日と比べると0.03%上昇なんですけどあの1%に乗せたぞというのは1週間前ですね
1週間前ですね1%に乗せたぞそっから0.06%ポイント上昇え1週間で0.06%そして2週間前と比べると長期金利は0.14%ポイントの上昇です結構ね大きいです大きいです
その0.14%っていうのは2週間の上昇幅が大きいですでこのねプラスの面として銀行株が本日軒並高値をつつける軒並年初来の高値をつけてえ三菱UFJフィナンシャルグループなどは50日ぶりにえ3月8日の高値を更新してきているというようなことで金利が上昇しリザ屋が拡大するということで
銀行株高値高値続それから保険株についても運用環境が国内の再建で利回りが確保できるということで運用環境が良くなるというようなことでま買われているというような面があるんですけど
ただ冷静に考えればこれから先今の金利上昇が企業業績や日本の景を悪くしてしまうのであればこれはもう株価の材料として悪材料としか言えないわけです
まその辺りのあの心配事がま今日の東京株式市場を後半下げ幅を拡大させたという状況につながったと考えてます
日経平均株価下げ幅298円50となりました3万8617ドル324円というところがありましたえそしてトピックス26.8ポイントのマイナ274162ということです値上がり値下がりそして売買でたか売買代金等はまた後ほどお伝えしたいと思いますま見出しをつつけるのであれば日本の長期金利上昇を警戒して日本株下げるでこの長期利上昇で1%を超える金利の状況に日本経済や日本の企業業績がさほど影響を受けないよこのぐらいの金利はちゃんと乗り越えていけるよということになればま自信が持ててくるっていうことになるんですが今はやっぱりこれは警戒されてます
特にこのね先ほど言ったように2週間における上昇幅が大きいですからね長期金利のでこれでこの長期金利上昇が日本の景気や企業業績を腰折れさせるというようなそういう可能性っていうのはあるんでしょうかいややっぱり金利はですねきついと思います
アメリカでもですね住宅論金利がまあ7.2%前後まで上昇して影響がないと言ってましたよねところが新築はやっぱりダメージ受けてで中古の売りが出ないから中古住宅価格が上昇してなかなかインフレが鎮化しがなかなか下がらないとそうそういうことになってるで我が日本の場合にはえやはりえ固定ローンま日本は35年ですけどアメリカは30年ですよね固定ローン金利が上がってくるんですよそれのダメージがありますよねそれとまやっぱりちょっと心ある投資家の場合には
1%金利長期金利が上昇すると日銀が保有するの含が大体28兆飛ぶんですよ1%上昇で2兆円マイナスなはいさも持ちですもんねいっぱい持ってますから1%で28単純にってETFを12年間コツコツ買って37兆買ったわけですよでこの37兆買った分で約37兆の含み益がありますねあの今704兆なです評価はいはいそう37兆の含が時期消えるそう金利上昇によって金利上昇によって債権の含みねの方が損でえ株式の虎の子の株式含みが消えるということにだから金利上昇はね怖いんです
そうすると大丈夫で国は国際をに発してるじゃないですかそれ耐えられるのという心配までですね皆さんするんですよで6月になったらね定率減税でしょで年金も2.7上がるんですま喜ばしいことです高校東京都の高校は授業料無償になるんですよ大丈夫かよてねそういう心配をね投資家の皆さんしてんですよ私だけ年金が増えるんだけど大丈夫かしの子供高校行ってんだけど授業料免除になるんだけど大丈夫大丈夫か4万円の定額減税はもらっていいのかしらなあそういう状況ってのがいわゆるその財政政策が博打になってきてるんですよ
金利上昇させてあこれはやっぱり金利上昇はダメージあるんじゃないですか色々とそれあるでしょう
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