日経平均がトピックスが昨日の終値と変わってないということはこれおそらく見出しをつけるとですねFOMCを控え売り買いが手控えられる
このちょっとムードは良くない少し警戒すべきであるという
そんな株価の動きが見られてるということをですねお伝えしておきたいんですけれども
例えば値下がり率ランキングの上位を見ますと
昨日の決算発表銘柄で下げている株などが目立つわけですね
6755富士通ゼネラル699KOAと書いてこうあとと呼びます
それからそうですねあの自転車部品メーカー7309のシマノですが今日は325円安23,310円で今展開
この辺り決算発表を受けて今の主力がつきの事業環境というのはこれはやはり世界的にそんなにねあの業績が良くて良くてしょうがないというわけではなくてどちらかといえばこれ一言で言うとですね
コロナにこの中において製品在庫を卸売業や流通市場において製品在庫が非常に高くなったでその需要が今それほど盛り上がっていない中でサプライチェーンが改善し倉庫に在庫がそんなにたくさんなくてもいいので
その在庫の整理在庫調整こちらの方を優先させ生産が低い水準になってるこういう状況がですね今あのちょっと警戒しなければいけない状況になってます
日経平均株価は結局14円17銭安の3万2668円34銭で引けました今日の高いところは寄り付き直後につけた32,724円25銭一方安値は前場9時16分につけた32488円52銭となりましたトピックスもマイナスです2.29ポイント-の2283点09となっていますご反発のスタートでしたが結局反落して終わりました
市場拡大とともに半導体の需要などが来年半ば以降から非常に水準が高くなって全体は来年以降大きく改善するので株価は上がるというようなそういった方向性のもとで見てきたので足元の主力がつきとか79月期の業績の低迷といったものは本来なら悪材料としては意識しないというのが理屈の上ではない出すんですけれどもそうも言ってられないわけですね
もう株価水準が上がってnyダウなどは12日間連続で上がってるわけですよねそういう状況の中で株価が上がる状況の中でじゃあどっかでどこかで利益確定売りを出そうかなと思っている投資家にとってみると足元の主力がつきの業績の大幅減益ですとかが出てくるとちょっと先行きの期待ばかりをカブ画面に反映させすぎたかなということで持っている株の一部を売却する利益確定する
こういう動機付けにつながっても今おかしくないタイミングにしてると思いますそして今日の3時の引けた後に発表された決算では
例えばこれですね今売買代金のいつも上位に入っている株で半導体製造装置メーカー6857のアドバンテストという会社がありますね
こちらが46月の決算を今日午後3時に発表しまして営業利益が68%減益の142億円となりました
ポチップ
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