丸三証券の特別配当を考える。その後の値動き

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8613の丸三証券
週間で56%を超える上昇
丸三証券 中堅になるのかなんですけど
理由はここの会社って過去20年とか見ると相場良かった時期ってあるじゃないですか
例えばまあショックの前ですとかあとはですね
株式市場が盛り上がって小型株も上がってっていう地場証券含めた証券会社またねかなり高業業績を叩き出した時期なんですけど
これがあるとね大幅にですねその増配をするんですよ
その年だけですけど今まででそろそろかなと思っていや証券会社でもどうだろう意外と小型かも動いてないぞ来年ぐらいかなと思ってて
今年度からどうかなと思ってたら今年度行っちゃいましたね


とりあえず大幅増配しますということで
今まではその1年でドーンて出してたんですけど
今回はですねよく考えてるなと思ったんですけど2024年度5年度6年度の3月ですね
この3年にわたって特別配当を出しますという話をしているんです

24年は15円で25年と26年はこの30円のですね
特別サイトが通常配当と別に払われるということなので
もう市場はもうそれその分だけは上がりましたよねという形で一気に増配しないというのはいいですねという話をしてると八木さんがこれって業績悪くなっちゃったら払われなくなっちゃうんですかっていう話ですけどもそこは自由だと思います

その会社の人の会社の払わないよもうコミットしても払わないとことありますから昭和電工さんとかありましたからねあの過去にまあそういう配当性向を示してその金額を払わないということもあったんでまあそういうのをあるんですが
これは相当余裕があるからやるんでしょうねなかなかその裏切るということはねほとんど聞いたことないんで

優待はすぐ辞めるところですけど配当は24年3月から28年3月期まで28年3月まで5期にわたって特別配当を実施するということですね24年3月期から26年3月期までが年間30円27年3月期は20円28年3月期は10円を特別配当計画ということで予定していますそうですねじわじわということですけれども予定ということでこういった発表があるというお話ですね丸三証券です


もう1銘柄6997の日本ケミコン見ていきましょうか
こちらですが週間で10%を超える上昇となりました

アルミ電解コンデンサーを主として強い会社なんですけどちょっとねカルテルの絡みでちょっと米国にちょっと訴訟を食らっちゃいましてまあ日本の会社多いんだよねこれね本当ね儲かってる会社が多いで払えるぐらいの金額をもうそのまあ払わされるというのがよくあるよくあるでミツバとかワイパーのねまああれもだからそれで結構払いましたけど意外と儲かってる日本株はね企業はね狙われま

一応裁判終結しましたと和解成立
今週は国内の証券会社ですねがオーバーウェイトで新規にカバレッジ開始という風になりまして注目が集まったということなんですけどまあこれはもともとのベースの業績良かったのでまあどこかでねこのほとぼれても決着がついてまあだいたい払える金額なんですよ

その払えない金額にはならないパターンがほとんどなんでも払える金額が出てまあ当然結婚はその年は出ますけどお支払いしてまたお仕事をさせていただくというところでまあそうなると株価を戻るよねということで長く2014年に日本で公正取引委員会が立ち入り調査したことが発端ということなので問題というかこういった年は長かったんですよねなるほど向こうで訴訟が始まってから結構なんか早そうですけどね個人の場合は伸びるのかもしれないですけどねはい

6997日本ケミコンですが今週末1572円で終えています

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