デイトレ記録
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取引時間中に3万3800円っていうのを見て
結構売り物が優勢になるっていうことです
今日1日を考えた例えば日経平均先物で考えると3万3800円を超えていくっていう展開がないんだったらあの買を入れるっていうのの効率が悪いっていうことで上値を買うのが手られる

それが3回続いてるってことです
上を買う心理が乏しいというようなそれが確認された形でしょうか
だから1週間を見るとえっとたった1日だけが陽線であとは全部陰線なので
結局初めねその後落ちていねまこれ弱くはないわけです

株価の位置を考えればですね弱くはないんですけどそうやって期的に見るとちょっとねあの上がったところで買うのが効率が悪いですねっていうそういう心理になっちゃってるってことです当そうですねこれが

これをね何度か繰り返していってえねその持ちが良くなってくるとえ次の展開が控えてるっていうことになるわけでしょうけど

下げ幅拡大というそんな動きでしたはいですごくの面白いデータを発見しました
データと言ってもですねこれあの計算してしたんですけれどもねあの
先週24日の終わりね11月24日ま日経平均が今年の1番高いところにま来た
それで1年前ですねあの去年の年末
去年22年の12月末と比べて日経平均の上昇率とトピックスの上昇率えこれを比べてみました
日経平均の上昇率こちらがですねあの現状においてえこれ28.8はいそしてトピックスは266.3%
2.5ポイント日経平均の上昇率の方がまさっていますそうです

これちょっと意外感を感じる人もいるかもいるかと思うんですね
今年の日本株を見た場合は日本企業の経営改革低PBR銘柄銀行や鉄鉱などが
これから先え資本効率を良くするぞといったことが評価されて日本株が上がったとするのであれば
バリュー株が上がってトピックスの方が力強いのではないかそういったえ捉え方をされてた方も多いかと思います

なんか途中まではねやっぱりトピックス主体のっていう感じでしたけどここの足元に関してはぐってやっぱり日経平均の方が上がってきたってことなんですかまさにその通りなんですよ

10月末までのパフォーマンスはトピックスが19.1%で日経平均は18.2完全にトピックスのが勝ってたんですねうんそれで今あ先週末の段階だと数字が大きく変わったというのはこれは11月の24日までの月刊パフォーマンスこれが日経平均が8.9%上昇しているのに対してトピックスは6%にとまるだから9%弱対6%ですからすごく大きな差になっているそうですねこれが足元で

まさに日経平均が強いえそして日計平均がえ取引時間中高値更新というそういう現象につながってるわけですねはいはいでそれがこれからも続くのかそれともこれからはやはりえバリュー株の方がえ日本企業の経営改革を評価する形でvalu株トピックスの方がなるのかその天気が出ているのかどうかということで今日はですねすごく注目されるあの日になったんじゃないかと思います

三井住友フィナンシャルグループ
三菱UFJフィナンシャルグループ
共に2%を超える上昇率になってます

例えば三井住友フィナンシャルグループ今日の高値7494円は何時につけたか高値引けです終わりねですね終わりね高値の三井住友フィナンシャルグループで三菱UFJフィナンシャルグループの高値はいつつけたか今日8306ですはいこれ見てみますとこちらも高終りですよね引ですよねで一方でもう1つの話題はまグロース株高いPBRの株の大方の一角であります9983のファーストリテイリングはいこちらの今日のドラマとしては9時16分につけた高値30万7690円序盤につけた高値はですね6月19日につけた高値を5ヶ月ぶりに更新したんですよああそうですねでファーストリテーリングは9時16分に5ヶ月ぶりの高値更新ただそれが高値になってまあの大引だと0.05%高ですけど5場は結構マイナスになる場面の方が多かったわけです

これあの先ほどあげてくださった銀行大手銀行とファーストリテイリングの今日の日中のはいチャート比べるとはい正反対そうなんですよ正反対なですねあの銀行の方は安いととから中足がだんだんだんだん上の方に来ててでファーストリテーリングは高いところで高値をつけた後にだんだんこのマイナスに転じるような動きが目立ってくる

トピックスに比べて日経平均が優位に立っている1つの変化器を迎えた長を迎えたというような仮説を頭のいの中に置いておくこともえ考え方としてありかなと思ってますこれそうすると日経平均がこの足元でま1ヶ月にかけて9ピッチで上げてきたためにこの辺りはやっぱりちょっと利確まいいところまで来ましたから水準も少し停滞する可能性が出てきてそこをトピックスの方でキャッチアップしていくみたいなイメージですかそうねあのまさにそれをストーリーは語れるように思うんです

あの今アメリの金利の利上げ打ち止めや金利のピークアウトを理由にえグロース株の買い戻しが世界的に活発になってそれがま日本のファーストリテイリングの高値更新や反動体製造装置メーカーなどの高いPBR銘柄の上昇に繋がってきたのが先週までとすればでそれがファーストリテイリングの5ヶ月ぶりの高値更新これがまあ1つのま最後うんまだまだ序盤に過ぎないんだっていう方も中にはいらっしゃるかもしれませんけれどもその意見の相っていうのはとにかく戦わしてみるといいと思います

ただ考え方これからの日本株の考え方を見た場合は企業の経営改革を抜きにして日本株の上昇ストーリーは語れないと思うんですようんであのアメリカの金利がうち利上げが打ち止めで金利がピークアウトになったからってい理由で日本株を買っても仕方なかったんですよこれ日本株を買うんだったら本当に日本企業が今までやってきたことなどに対してもっと違った攻めの考え方現金を使ってM&Aをやってこれからグローバルに勝っていくっていうようなそこを評価しなければ日本株上昇のストリーていうのは描けないはずなんですよちゃんとした買う理由がないとダメだとそうでその理由で買う株はやはりねザ日本企業ザ低PBR銘柄こちらの反発なししなくして日本株の上昇ストーリーっていうのを語るのは難しくなっているんでそうですね外国人投資家から見たらやっぱりザ日本企業っていうところをまずはお金入れてくるってことは考えられますからね辺りがなければもうに日本株上昇のストーリーが語れないわけです

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