3ヶ月ぶりに日経平均株価4万円を回復

テスラは本日のアメリカ時間の2日にいつもすぐに発表するんですけど
4月期の販売台数を発表しますでテスラの販売台数が
アナリストコンセンサスで1年前の同じ時期に対して6%以上販売台数が減るだろうという見方がこれが中心地らしいんですけれども
株価がその直前に6%上昇やっぱりアメリカの株は今ショートポジションを持ちたくない特に巨大な株に対して売りポジションを持ちたくないこれが

今のアメリカの株価の中では結構意識されてるとこかと思います

3ヶ月ぶりに日経平均株価4万円を回復しております
では商品の値も確認していきましょうえこちら国内の金先物ですが1g10万243円一方東京の原油先物ですがこちらは1klあたり8万35180円1.7だかということで原油もしっかりした動きとなりました

売買代金は塊り次第改めてお知らせいたしますそれでは今日動きが目立った銘柄から
今日動きの目立った株えまずはですね業種別で上昇率がトップになっている業界が海運ですね海運が1番しておりますのでここではえ9101の日本優と9107の川崎戦代表的に上げているこの2銘柄を見ていきましょうか9101日本優先ですが今日は2.6%高え4960で終えていますそしてもう1名から川崎戦ですねこちらは当初プライム市場の上昇率トップに顔出していますえ8.5高9107川崎棋戦8.5高2714で終えています

なかなか昨日も強かったですよね大きく上げてますねあのね主要な海運株の開運の試行を示す指数であのバルチック開運指数というデータがあるんですけどあの6月1ヶ月で14上昇しさらにあのブルームバーグのデータを見ますと7月1日昨1日で5%も上昇してるという状況であの昨日は原油価格の上昇などが目立っておりましたけれどもま原油価格それから海運株教などの上昇といったものがえ背景要因としては意識されているという状況です

これバルチック開運指数が上がったのには何か要因があるんですかこれはそのやっぱり原油価格の上昇というのが1番のとちらかというとね海というのはあの中東の方のあの供給側の事情によってあの変化しやすいんですよねで今むしろ中東の供給側の事情が緩和されるという状況の中で海運試は下がるのではないかといった部分の方が意識されていました特にコンテナ試ですねそれが足元だとそのバ線のあのうんの方ですね定期線がコンテナーで不定期戦の方の視がより強くなってるというのは世界景気に対しての一方的な悲観論が交代しているといった面がその資源化学の上昇とともに材料になってるように見えるんですけれどもあのそうですねバズ線の指数がバチ海運指数でそのバラジ線に乗せるものが鉄鉱石とかその資源関連なんですよで資源国通貨もめちゃめちゃ強くなっててそこの背景にあるのねま世界的なケーキのま底入れ底入れって言っていいのかなまそういったのが背景にあるんでしょうけどうんどうなんだこれはちょっとねだ景気自体がそんなに今楽観視するような状況なのかと言われるとまこれが全ての面において株価を説明するにあたってもやや疑問な部分に採用してくそうですし中国だったりとかヨーロッパも含めてていうことです

その中国という言葉を聞いて中国の経済に対しての楽観論これが聞いている面はあると思いますあというのは今週に入って昨日のマーケットで日本の百貨添加部などがあの等した経緯がありますよねあの決算発表を受けた高島屋とJフロントリテイリングがいずれもプライム市場で上昇率の上位に入った経緯がありますこれ業績の増額修正をもたらしたのがまインバウンド需要の拡大特えこれ高島が決算発表の時で中国からの客がすごく多いと戻ってきてるんですかそうですこれからの下半期などの方今年の後半屋などを考えても

おそらく中国本土からのお客さんの量というのは当社の予想よりもずっと上がっていくだろうとそんな見通しを立てんですねだからここでも中国というキーワードが出てくるとなんか普段僕都内にいるとほぼ中国人の見るんですけど決して減ってると体感したことがなくてあなんかちょっと前は中国の人よりも他のアジアとかそんなヨーロッパとかのイメージもありましたけど今は国の強出遅れてたんですよねあのインドネシアとかあのそちらの方の方が多かったのがあ中国の方々が今まで出遅れていたのがそれがこれから先日本にでのえ上陸というそれそこはあの

今のこの海を説明するにたっても1つの答えになるかもしれませんねなるほどはいえ今お話しいただいた海運株9107川崎戦こちらは今日は2714円で終えています高いところであれはということは海運だったのでケーキ類の長野ケーキとかその辺も釣られて釣られたんでしょうけどねう長野キというのは昨日なんか上昇率がすごく高くなってましたけどあり昨日だけなんですねじゃそうかうんそれはあのあその船舶で船舶関連で景気類