3日ぶり反発

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株式投資を考えるという状況になった時に5%の金利に
これ本当に株式投資が勝てるのかっていうことは慎重に考える時も場合
によっては必要になってくるかもしれません

例えば先行き本当に金利が下がるっていう状態になった場合に今のこれから10年間りが確保できる4%の10年債これを買っといた方がいいんじゃないかっていう動きでドーンと再建市場にお金が向かった場合やっぱり一時的に株式市場からはお金が逃げ出す

十分あの可能性としてはあり得るわけなので
それは5%時代の経済活動っていうのはいろいろな可能性を考えておいた方がいいんじゃないでしょうかね

そこの87年って言うとまさにブラックマンデーもあったと知っていうことなのでなんかやっぱりこうこの後下半期7月が今終わろうとしていますが
秋に何かなければいいなっていうでもそこがもしかしたら
権利ロックに今なってるということでしばらくはそこを
ちょっとドキドキするんですけれどもやっぱり時間が下がらないってことが大きいんです

金利というよりは資産の価値が下がっていないということがやっぱり大きいのかなと思いますねそして個別で気になるのがサイバーエージェントなんですが業績を発表してるんですが75%減益

ウマ娘ですやっぱり活躍しすぎて今年はその分が現役になっているというか娘で稼ぎすぎた部分っていうのはちょっと補えていないということでしかし藤田さんは今年も馬をたくさん買われていらっしゃって個人的にだと思います

競馬会にすごく貢献してらっしゃってるって事ではあると思うんですけれどもちょっとすぐここの分のたくさん稼いだ部分を埋めきれるところまではまだ行っていないというところなでも何か必ず何年かにこの会社はすごい人を出すっていうことで間違いないというところもありますので実力ある会社なので2桁になってきたっていうと分割等もありますんでねあれですけれども買いやすい水準になってるっていうのはありますね


最上昇にはまた新たなヒット作が必要というメールのとということで行くと一方で対照的にカプコンなんかは最高値になっていると96997ですね今日は15.16%の上昇率855円高6520円ですね高いところでは14時37分に6578円つける場面もありましたこちらも6月7日につけました6,063円の高値はもう大幅に上回ってますね

任天堂の決算が8月の言って任天堂3日でいいんですかね8月3日ですけれどもはいやっぱりスーパーマリオとかヒットしていますのでこれは何回か行ったかと思いますけど任天堂はもう完全にタレント事務所だとキャラクターがいっぱいいてタレント事務所だということを言っていますので数字が出てくることを期待したいなというところで最高値までそんなにはもうちょっとありますかね

3時の決算発表で4063の信越化学を抑えておきましょう
株価大引けは0.19%の上昇率9円高4606円で引けています高いところでは1時24分にから4622円です今年度の業績見通しを今回公表しました46月期の決算を受けて

今年度の見通しを公開しました今までは未公開でしたでの実績について23%の営業利益減益の結果です売上が8.8%減少営業利益は23%減少198億円という規模になりました

そして会社側では今年度24年3月期の業績見通しに対して営業利益で30%減益の7000億円という数字を明らかにしました売上高は18%減益です結構これ世界経済科学市況に対して弱い前提のもとで見通しが立てられているということ受け止められるような数字ですちょっと

株式市場に対して企業経営者製造業の企業経営者がかなりアメリカ経済の先行きなどについて厳しい見方を示しているのかなとそんなことが受け止められる信越化学の今年度3割減益という見通しです

一方で配当金については今年度の配当金を年間100円にすると発表しました
去年は500円で1株につき5株の株式分割を行っているので
去年と比べて実質的には横ばいの配当金の見通しということになります

今年度は100円の配当金の見通しです現役3割の現役でも配当金を維持するということが前向きに捉えられるのかどうかそのあたりは明日の株式市場に聞いたいと思いますで合わせて信越化学では自社株買いの決定こちらも発表いたしまして現役見通しそれに対して配当金の水準維持自社株買いの実施この辺りの材料が混在して明日の株価どんな状況になるか注目されます

自社株の取得枠設定は1000億円の上限ということです

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