5310の東洋炭素という会社がえストップ高

デイトレ記録
スポンサーリンク
スポンサーリンク

決算発表を交換して上がってる株が
もう山ほどあるわけですけど

例えばストップ高になってる株で
5310の東洋炭素という会社がえストップ高になってます
9時27分に6270をつけてストップ高
この東洋炭素は反動体に使われるえ黒炎材料を供給している会社です
5310というコード番号が示すようにこれガラス土石セグメントというところに入るんですけれど
この今の会社の状態みたいなものを東洋経済会社式法で見るとえシリコン半導体向け
特殊黒鉛シリコンカーバイド向けというようなそういった半導体関連の材料を供給してることが分かりますねでシリコンカーバイドっていうのはえこれはあのエネルギーの効率化をもたらすパワー半導体を使うための素材としてえ使われてるのがシリコンカーバイドこちらに供給される特殊黒鉛などを供給している会社としてえ分かります

昨日決算発表が行われましてそれであの今年度のですねあの業績の見通しなども踏まえながらえ好調な会社として買われているという状態ですえ例えばですね前期の営業利益が97円前12月期ですこれが39増益となりましたそして今年度今12月期これから1年間の見通しが17%増益そしてこういう日本企業が最近増えてんですけど配当金を業績の変化以上に増やしますよという発表をしてます

この東洋炭素は23年12月期の配当を40円増配の110円70円だったとものを一気に110円40円増配
そして今年度の見通しは10円増配の年間120円にするということ変化以上に配当の増加ピッチが高くなっているこれが日本企業の株価がよく上昇している背景要因の1つという風に受け止めております

配当金が社会に与える影響っていう視点から取られればねはい結局はあのある分野と言いますかそのまお金持ちだとかねあ一部のその要するに持ち株の人だけがえ人に共有されるわけで社会的にという影響力はそんなにないと思うんです

配当金と当時にあのえよく言われるのがそのM&A等のそね生産性を上げるということが非常に今必要だと言われてるんですがこのM1Dに関して言えばですねやっぱりアメリカを頂点としてえランキングすると相当下の方に行かぞらいないとなぜかというと法律の規制が山のようにあるんですね従って簡単にM&やるかっていう例えばえ専務その社長専務常務あたりが3人があの組んで眼揃えてやろうと言ってもです

その法律の山をこだけでも大変な時間がかかっちゃうんですねはいで従ってトップダウンするというねそういう経営のあり方を政府自体が考えていかないといけないそれが考えてないからいつまでたっってもあ世界の企業としてはランキングの下だとうになると思いますはい日本企業の価値を本気であげるために政策の後押しなどもえ必要になるわけでしょうからね

3万8617ドルという位置まで来てるんですけれどもねこれはいかがですかね高値更新云々というようなこの話はについてはああのこういう見方するしていますよでこれは日本がデフレから脱却した1つの証拠になるんだって言い方してますよねはいで本当にまデフレが脱却できるかどうか僕は非常に疑問まだ持ってんですけどねま一応表側としてはようやくゼロ金利解除というね日銀の言葉がはっきりえ市場で流れてるとこういう状況になった赤月にはえ5年先10年先にはそうなる可能性はありますけどね


世界に遅れた株式市場という意味ではねまそんな追いついたわけじゃはないしはいそと先ほどから申し上げてる通り世界の中の日本というの要するに企業価値としてはねあのやはりこの程度でしかできないんだという制限付なものの状況でないではあないかなと思うんですよねでもう1つ言えるのは今の株式非常見てますとねこれあのま騰落率で1ヶ月3ヶ月1年間の騰落率と3つのあの数字が並んでる表があるんですよはいでこれトピックスが平均でこうなった時にそれを全部1ヶ月前3ヶ月前1年前と比べてそのトピックスよりももっと上がってるセクターはどこがというデータをを見ますと
はっきりしてんのは4つぐらいしかないんですよ1つは自動車輸送機器これがまあの1ヶ月3ヶ月1年前にてこれ全部トピックス回ってんですねで電気精密それから勝者下ろし売りそれから金融この44つしかないんですようんで他はいっぱいあるんですけどで全部トピックスの上昇率いう下なんですねはいこれが現実の3万19800円の最高値を更新する直前のね状況なわけです

従って答えとしては4万円5万円っていう風に行くためには今行った4つのセクター以外のところが頑張らないとななるとこういうこと言えるんじゃないですかはいま半導体や自動車以外の部分なんか幅広くその産業会に強みを発揮することができるかどうかという形です

12月で占められた決算発表本日もですね結構ユニークな12月の本決算企業が決算を発表しまして3時にそではい新しい粘度の見通しですとかを出してますんでえその辺りちょっとご紹介できればと思いますはいえ25872587のサントリー食品インターナショナルという12月本決算の企業がありますはい今日は1.95の下落率94安4716NHで取引されていますはいこのサントリー食品インターナショナルはえサントリーという冠がついてますがお酒ではないサントリーのあの量飲料炭酸飲料こちらを販売している会社製造販売している会社でえ特にアジア地域においてのえ海外販売にの拡大に力を入れている会社ですこのサントリー食品インターナショナルの24年12月期の業績計画が発表されました営業利益で5.1%増加え売上高で4.9増加つまりアジアの飲み物市場などについては今年度5%の成長売上利益成長を見込むという状況を明らかにしました1つの参考として覚えておきたいと思います

楽天ブックス
¥5,060 (2024/10/02 21:47時点 | 楽天市場調べ)

コメント

タイトルとURLをコピーしました